世界大学ランキング2020年、トップ100をご紹介

毎年恒例、「世界大学ランキング」が、イギリスの教育専門誌Times Higher Education(タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」によって発表されています。

ランキングを気にしているのは日本人だけではなさそうです、人々はランク付けが大好きですね。

世界の大学ランキングって留学でどれぐらい参考になるの?実は全く意味が無い?

上の記事の考え方の一部でも、一般的に浸透すれば問題はありませんが、日本から留学を目指す方の中にも、かなりの数がこの「世界大学ランキング」を気になさってしまっているように思います。

留学するなら「世界大学ランキング」は参考程度に

もちろん「世界大学ランキング」を留学先を決定する「参考」にするのは良いですが、それだけで決めてはいけません(そんな人少ないとは思うのですが)、完全に遠回りです。

まずは自分が「学びたいこと」と、それを海外で学ぶための「語学力」です。

この得体の知れない、なのに結構信用されているらしいランキングに入ってなくとも「◯◯分野ではトップ」とか「留学生サポートに尽力している」といった学校はかなりたくさんあります。

自分が惹かれる、強烈なインパクトと魅力を持った大学を探す方に頭を悩ませて欲しいところです。

「こういう分野ならココ!」「それがやりたいならココしかない!」などは、やはり留学のプロたちが情報を持っています。

最終的にすべて自力で留学しようと思っていても、とりあえずは話だけでも聞きに行くのは有効だと思います(話し聞くだけでお金取るエージェントはたぶんないはず)。

「世界大学ランキング」に日本の大学は?

今年は、東京大学が36位、京都大学が65位でした。あとは全部200位以下です。アメリカだけで4700校も大学があるんですから、結構頑張ってるとは思いますが…。不安を声にする日本人は多いみたいですね。

このままでは日本の教育は危ない!と。危なくなかった時期っていつなんでしょう?

ちなみに、日本政府は「今後10年間で100位以内に日本の大学10校ランクイン」との目標を掲げているそうです。まあ良いんですけど。

自分にはできないと留学を諦めてはいけない

個人的には、近い将来「グローバル人材」という言葉は消えると思っています。わざわざ言わなくてもいいくらい当たり前になるからです。

グローバルを推し進めてきた先進国が軒並み内向きな保守っぽい雰囲気になってますし、各企業が求める人材も「国際感覚を持ったリーダーシップの取れるグローバルな即戦力」というよくわからないスペックの人材から「協調性があって、すぐ辞めない自国民」というところにシフトするでしょう。

ですので、ここから先はきっとシンプルになっていきます。

「学びたいから学ぶ」「究めたいから究める」「話したいから話す」というように、アクセサリー感覚の学位や資格は必要なくなりなり、本来の意味での「学問」と、なんでも受け入れ、たくさん考える「人間力」と、それを実行してきた「経験値」がモノを言うのではないでしょうか。とか思っています(超個人的な意見です)。

これを読んでいただいている方は、少なからず「留学」に興味をお持ちでしょう。調べれば調べるほどややこしくてわけわかんないでしょう。

聞けば聞くほどみんなバラバラなことを言ってくるでしょう。

でも、興味があるならやってみるべきです。失敗なんかありません。ダメだったら帰ってくればいいだけの話です。

上の「世界大学ランキング」に掲載されるような大学に行きたいとします。たしかに難関です。でもそこにあなたの「やりたいこと」があるのならまっすぐ目指すべきです。

まともに入学するのはハードルが高くても、パスウェイ留学なんかを考えれば入学ルートは色々提案できます。そのへんは、留学のプロである私たちにお任せを。

もし、あなたの学校成績が5段階評価で3以上なら、諦めるのはもったいないです。

こちらのプログラムを是非、ご一読ください。

海外大学進学に必要な書類なし!Shorelightのパスウェイプログラム

世界大学ランキング2020 トップ100

前置きが長くなりましたが、今年も一応やっておきます。結構な順位変動ですね。興味ないとか言いながら見ちゃいます。

ちなみに評価項目は以下とのこと。

  • 教育(学習環境)
  • 評判調査
  • スタッフ対学生比
  • 博士と同窓生の比率
  • 博士後期課程への就職率
  • 機関所得
  • 研究(量、収入、評判)
  • 評判調査
  • 研究収入
  • 研究生産性
  • 引用(研究の影響)
  • 国際的な見通し(スタッフ、学生、研究)
  • 国際学生と国内学生の比率
  • 国際・国内スタッフ比率
  • 国際協力
  • 産業所得(知識移転)
ランク 大学名
第1位 オックスフォード大学
第2位 カリフォルニア工科大学
第3位 ケンブリッジ大学
第4位 スタンフォード大学
第5位 マサチューセッツ工科大学
第6位 プリンストン大学
第7位 ハーバード大学
第8位 イェール大学
第9位 シカゴ大学
第10位 イペリアルカレッジロンドン
第11位 ペンシルバニア大学
第12位 ジョンホプキンス大学
第13位 カリフォルニア大学バークレー校
第13位 チューリッヒ工科大学
第15位 ユニバーシティカレッジロンドン
第16位 コロンビア大学
第17位 カリフォルニア大学ロサンゼルス校
第18位 トロント大学
第19位 コーネル大学
第20位 デューク大学
第21位 ミシガン大学アナーバー校
第22位 ノースウエスタン大学
第23位 清華大学
第24位 北京大学
第25位 シンガポール国立大学
第26位 ワシントン大学
第27位 カーネギーメロン大学
第27位 ロンドンスクールオブエコノミクス&
ポリティカルサイエンス
第29位 ニューヨーク大学
第30位 エジンバラ大学
第31位 カリフォルニア大学サンディエゴ校
第32位 ルートヴィヒ・マクシミリアン大学
第32位 メルボルン大学
第34位 ブリティッシュコロンビア大学
第35位 香港大学
第36位 キングスカレッジ
第36位 東京大学
第38位 スイス連邦工科大学ローザンヌ校
第38位 ジョージア工科大学
第38位 テキサス大学オースティン校
第41位 カロリンスカ医科大学
第42位 マギル大学
第43位 ミュンヘン工科大学
第44位 ハイデルブルク大学
第45位 ルートヴァン・カトリック大学
第45位 PSL研究大学
第47位 香港工科大学
第48位 イリノイ大学アーバナシャンペーン校
第48位 南洋理工大学
第50位 オーストラリア国立大学
第51位 ウィスコンシン大学マディソン校
第52位 ワシントン大学セントルイス校
第53位 ブラウン大学
第54位 ノースカロライナ大学シャペルヒル校
第55位 カリフォルニア大学デービス校
第55位 マンチェスター大学
第57位 カリフォルニア大学サンタバーバラ校
第57位 香港中文大学
第59位 ヴァーヘニンゲン大学
第60位 シドニー大学
第61位 ボストン大学
第62位 アムステルダム大学
第62位 南カリフォルニア大学
第64位 ソウル大学
第65位 京都大学
第66位 クイーンズランド大学
第67位 デルフト工科大学
第67位 ライデン大学
第69位 エラスムス・ロッテルダム大学
第70位 オハイオ州立大学
第71位 ニューサウスウエールズ大学
第72位 マクマスター大学
第73位 フローニンゲン大学
第74位 フンボルト・ベルリン大学
第75位 モナシュ大学
第75位 ユトレヒト大学
第77位 ウォーリック大学
第78位 ペンシルバニア州立大学
第79位 ミネソタ大学
第80位 シャリテ医科大学
第80位 エモリー大学
第80位 中国科技大学
第80位 ソルボンヌ大学
第84位 ミシガン州立大学
第85位 モントリオール大学
第86位 フライブルク大学
第87位 ブリストル大学
第88位 パデュー大学ウエストラファイエット校
第89位 成均館大学
第90位 チューリッヒ大学
第91位 メリーランド大学カレッジパーク校
第91位 チュービンゲン大学
第91位 エコールポリテクニク
第91位 バーゼル大学
第91位 ダートマス大学
第91位 カリフォルニア大学アーバイン校
第91位 ヘルシンキ大学
第91位 ルンド大学
第99位 グラスゴー大学
第99位 アーヘン工科大学

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