イギリスの大学または大学院への進学をお考えの中で検討するのは名門の「ラッセルグループ」や「ロンドン大学」でしょうか?

しかし出願要件や学費の高さから迷われている方もいらっしゃるかと思います。

イギリスの大学のほとんどは国公立なので、そのような一部の名門大学に限らずとも教育水準は高くお勧めです。

今回はiaeのカウンセラーがNew Universityと呼ばれる1992年以降にUniversityに昇格した大学をピックアップ!

留学生受け入れに柔軟で実学中心の教育を行う大学について基本的な進学ルートから各大学のご紹介、そしてその進学に繋がるパスウェイプログラムもお教えします。

きっと貴方に合った大学がきっと見つかるはずです。

10/31(土)リーズナブルで入学しやすいイギリス進学New Univetrsity留学オンラインセミナー詳細について

開催日2020年10月31日(土)
スケジュール①18:00~18:45
②21:00~21:45
※セミナー後に各自20分間の個別相談も可
※①②とも同じ内容の説明会です。

【内容】
・イギリスの教育制度
・大学&大学院進学ルートとパスウェイプログラム
・大学紹介
・イギリス留学のメリット
・出願要件や費用について
・iae留学ネットの無料留学サポート

場所
参加方法
ZOOMによるオンラインウェビナー
費用無料
用意するものメモをご用意ください
対象イギリス留学を希望する方
イギリス大学院進学を目指す方
講師◆iae留学ネット・留学カウンセラー
太田

担当カウンセラーから一言

太田 健一

皆さん、こんにちは。イギリスの大学/大学院は日本と教育システムが異なっており、基本的には大学=3年制、大学院=1年制です。条件さえ合えばより短い期間で学位取得を目指すことができます。イギリスの大学はほとんど国公立でどの大学も違わずに教育水準が高いのですが、今回はNew Universityとよばれる実学中心の教育を行う大学をピックアップしたく今回のオンラインセミナーを企画しました。基本情報から実際に進学を目指すためのパスウェイプログラムなどご紹介しますので、ご参加お待ちしています!

紹介する大学一覧

・ウェストミンスター大学
・グリニッジ大学
・ハートフォードシャー大学
・ブライトン大学
・デモントフォート大学
・コヴェントリー大学
・ポーツマス大学
・サンダーランド大学
・ノーザンブリア大学
・ノッティンガム・トレント大学
・セントラル・ランカシャー大学
・ノーザンブリア大学など

New University(Post 1992 University)大学留学のおすすめポイント

①前身がポリテクニック(職業訓練機関)で実学中心の教育
②就職率の高さ
③学費がリーズナブル
④留学生の受け入れに柔軟

よくある質問、FAQ

Q1.英語力のスコアはどのくらいが必要ですか?
A1.パスウェイプログラムであれば出願には最低IELTS5.0~5.5以上のスコアが必要です。

なお英語力が不足している方のために、英語コースからスタートするプランもございます。

Q2.入学時期はいつですか?
A2.学校やプログラムによりますが9月、1月、6月など。

Q3.学費はどのくらいですか?
A3.それぞれ以下となっています。
大学進学準備コース(年間14,000~18,000ポンド)
修士号コース/文系(年間15,000~20,000ポンド)
修士号コース/理系(年間17,000~25,000ポンド)
MBA(年間~38,000ポンド)

Q4.イギリスではアルバイトができますか?
A4.大学・大学院で留学する学生は一般的にアルバイトが可能です(週20時間以内)。

上記セミナーは終了しました。次回開催をお待ちください。

iae留学ネットでは随時、個別相談会を実施いたしております、ご希望される場合には以下より是非、お申込みくださいませ。