海外留学をしようと思っているけれど、一体どこの国・都市にしたらいいのか悩みますよね。

私のおすすめは断然カナダ!です。

カナダに留学する事のメリット、それはきれいな英語が学べること、自然豊かで治安が良く、気候風土が日本と似ているところにあります。

また、カナダには様々な文化や習慣を持つ人種が暮らしている人種のるつぼです。カナダ人だけでなく、世界の様々な国から来た人たちと触れ合い、仲良くなることができることもカナダ留学の醍醐味と言えるでしょう。

その中でも、特に留学先として人気がある都市、バンクーバーについて、私の留学経験をもとにご紹介させて頂きます。

バンクーバーについて

バンクーバーはカナダの第3の都市。日本から直行便で約8~9時間でアクセスできる西海岸の街です。

気候は日本と似ていて四季があり、春~夏は数か月間快晴で、日本ほど暑くなくとても過ごしやすいです。秋~冬にかけてはしとしとと降る雨の日が多くなり、Raincover (雨のバンクーバー)などと呼ばれたりもしています。

人々はとてもおおらかでフレンドリーです。その利便性と過ごしやすさ、都会と自然がうまく調和した景観の美しさから、世界で最も住みやすい都市に何度も選ばれたほどです。

その名のとおり、私にとっては降り立ったその日からすぐに溶け込めるような暮らしやすい街でした。街なみは綺麗で比較的治安もよく、滞在中は危ない目に遭う事もなく楽しく過ごすことができました。

世界一住みやすい都市、はどうやら留学生にとっても同じようで、実にたくさんの留学生がこの街に住んでいます。

留学のタイプについて

バンクーバーには実にたくさんの語学学校や大学があります。多くの方は学生ビザを取得されて語学学校や大学に通われているかと思いますが、ワーキングホリデーで来られる方も多くいます。

日本から留学を申し込まれた人たちは現地の留学エージェントがサポートします。留学エージェントのオフィスの多くはダウンタウンにあり、パソコンや携帯レンタル、コピーやコーヒーサービスなど様々なサービスを提供していますので、気軽に相談に立ち寄れます。ビザの更新や滞在先などについても、エージェントが相談にのってくれますので安心ですよ。

カナダの英語について

カナダで使われている英語について少し触れていきたいと思います。

カナダ英語はきれいでわかりやすい、と言われますが、なぜでしょうか?実は、これには理由があり、カナダではイギリス英語とアメリカ英語の両方に触れることができるからです。

話し方はお隣のアメリカ寄りの発音をされる方が多いですが、アメリカよりもゆったりした口調の人が多く、聞き取りやすいとよく言われます。また、綴りに関してはもともと植民地だった頃の名残から、今でもイギリス式を重んじる人々が多く、イギリス式で書かれることが多いのです。

このように、アメリカ式、イギリス式両方の英語が学べることもカナダに留学する利点でしょう。私はカナダに4年間留学していましたが、やはり他の国の方と接する機会がある時に、綺麗な英語を話すと言われ嬉しかった覚えがあります。

バンクーバーの公共交通機関、生活、治安について

バンクーバーの公共交通機関、生活、治安について

公共交通機関

バンクーバーの公共交通機関は実に便利!です。

大きく分けてSkytrain(電車)、Bus(バス)、Seabus(シーバス)の3つの交通網があり、1つのチケットで乗り降りできてしまいます。

バンクーバーと他地域を結ぶゾーン制になっていて、各ゾーン内でしたら一度料金を払うと90分以内であれば他交通機関に乗り継ぎできて非常に便利です。私はダウンタウンの対岸にあるノースバンクーバーに住んでいましたが、ダウンタウンの学校へバス→シーバス→電車を乗り継いで毎日通っていました。

生活

滞在中に必要なものは、ほとんど買えると言ってもいいほど便利なバンクーバーです。ダウンタウンの目抜き通り、ロブソン通りにはお店が立ち並び、日本食スーパーもあり、日本人に必要なものが揃います。

また、郊外にあるショッピングモールはどこも巨大で、中にスーパーやドラッグストアなど何でもありますので、一度で用が済みますよ。

治安

バンクーバーの治安は比較的良いとされていますが、チャイナタウン周辺や郊外のサレーは治安が悪いとされているので、立ち入らない方がいいでしょう。

滞在先について

もし滞在形式をどうするか迷っているようでしたら、断然ホームステイをおすすめします。バンクーバーには実に多くのホストファミリーがいます。ホームステイは語学力をアップさせるだけでなく、カナダの生活様式や文化も学べて一石二鳥だからです。

やはり留学の醍醐味はその地の文化や違う価値観を学ぶことにありますよね。せっかく海外に出たのに日本人とばかり…となりたくない方には特におすすめです。ホストファミリーと仲良くなれば、また一つ留学の思い出ができますよ。