27歳になる年の秋に会社を辞め、2017年10月〜11月の2ヶ月間セブ島留学をして来ました。

セブに決めた理由はなんと言っても費用の安さ。多くの方がその理由でセブ留学を決めていると思います。では実際行って見てどうだったのかと、どうして私が延長を決意したのか…その理由を、今後セブ島にて留学を考えている方にお伝え出来たらと思います。

セブ島留学のリアル

セブ島留学のリアル

バックパッカー前の語学力の向上のために訪れたセブ

私がセブ島留学を考え始めたのは、渡航の1年前。18歳の時から夢見ていたバックパッカーでの世界周遊を決意し、旅行のために語学力の習得をしようと思ったのが始まりでした。

海外を周って生活していく上で必要最低限の英語が話せればいいや、という気持ちで最初に日本で申し込んだセブ留学期間は1ヶ月。結局現地に飛んだ後追加でもう1ヶ月延長で申し込んだのですが…。

選んだ学校はインテリアや内装がとてもお洒落な社会人に人気の新しい学校。宿泊先はホテルかドミトリーか選べるようになっており、費用はそこまで大きく変わらなかったため4人部屋のホテルを選びました。

マンツーマン体制で朝から晩まで英語漬けの学校生活

私が行った学校は入学初日にレベルチェックテストがあり、そのテストの結果からコースが振り分けられます。私は短大卒業以来、英語を全く勉強していなかったので当たり前の如くビギナーからのスタートでした。

1日の授業数は8コマ(1コマ50分)。うち5コマがマンツーマンレッスン、3コマがグループレッスンでした。

毎日朝6時に起床し、7時に学校へ行き朝食(学食)を食べ、8時から1コマ目がスタート。そのまま午後5時まで通しで授業を受けました。これを月曜〜金曜まで毎日繰り返します。もちろん授業は全て英語で教えられます。

来ている学生の年齢・性別・人種は様々

学生は女性・男性半々で特に偏りはありませんでした。年代も18歳〜60歳くらいの方まで幅広く、人種も日本・台湾・中国・モンゴル・韓国・アラブ・タイ・ベトナムなど…たくさんの方がいらっしゃいました。ただ私が居た時期がたまたまなのかもしれませんが、一番多かったのは日本人です。

トランスジェンダーなフィリピンの文化が学校にも!

先生は女性の先生が大半で、中にはおかまちゃんやゲイの先生も!フィリピンではトランスジェンダーは一般的に公認されている風習らしく、皆さんとてもオープンで楽しい方ばかりでした。むしろ女性より女性らしく綺麗なので、男性と分かった時はかなりの衝撃でしたが。

来ている学生の留学期間

留学期間は人によって様々で、1週間のみの短期滞在の方から6ヶ月の長期滞在の方まで、色々な選択肢の方がいらっしゃいました。平均を取ると2〜3ヶ月の方が多かった気がします。

正直、留学の期間の決め方は、その人の現在の語学力がどの程度でどこまで伸ばしたいか、英語を学習する目的は何なのかによるかなと思います。

私のように最低限旅行英会話ができるようになれば良いという人や、仕事で必要だからビジネス英会話を学びたいという人、就職のためにTOEIC・TOEFL・IELTSの試験でハイスコアを取りたいという人まで…目的は様々です。

私が1ヶ月の留学期間延長を決めた理由

期間延長を決めた理由

私の場合は最低限のレベルを目指して1ヶ月の予定でしたが、来ていざ英語を話すようになってみると、自分の感情をうまく表現できないもどかしさ・悔しさを感じ「もっと細かいディテールで人と話が出来るようになりたい!」と思い、更に1ヶ月の留学延長を決めました。

私のように来てから1ヶ月延長することも方法の1つ!私の個人的な意見としては当初から長期のセブ留学を決めるのはあまりおすすめできません。女性は特に!その理由は、空気・水・食べ物・治安状況など…来て実際体験してみないと分からないセブの状況があるからです。

どうしても食事が合わずお腹の調子が治らない友人もたくさん居ました。衛生面ではお世辞にも綺麗とは言えない環境なので、綺麗好きの女性は特に長期滞在を慎重に選んで欲しいと思います。

2ヶ月のセブ島留学を終えて思う事

2ヶ月の留学生活を終えて思うことは、初めての海外留学がセブで良かった!延長して良かった!ということ。

マンツーマンでしっかりとした授業を受けられるにも関わらず費用は1ヶ月で20万ほど(授業料・ホテル・教材費等全て込)。慣れない海外での勉強漬けの生活にストレスが溜まったら、リフレッシュで海にも行ける。

現在は留学期間を終え、英語を使いながらバックパッカー生活をしています。言語はコミュニケーションツールであり暗記するものではないので、実際に使うことでより身に付くものだと今ひしひしと感じています。今後セブ留学を考えている方が居ましたら、是非参考にして頂ければ幸いです。