こんにちは!最近は年末にたまった疲れのせいかこのコラムを作る際に2回に一度は「かろふぉるにあ」とタイプミスするカウンセラーのОです。

突然ですが「カリフォルニアで留学」というとどんな場所を思い浮かべますか?

誰もが思い浮かべるロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコのほか、オレンジカウンティやリバーサイド、サンタバーバラ?最近ではシリコンバレー方面(サンノゼなど)というのもありますよね。

しかしながら、みなさんがカリフォルニアといって10人中9人がイメージする光景といえばやっぱり「青い海と白い砂浜」(とローラースケートはいたビキニギャル)ではないでしょうか?かくいう私もその一人だったりします。

だけどそういう所って留学地としてだけでなく観光でも人気があるし、物価も高めだし、そしてやっぱり日本人も多いのではないか?

それならもう少し落ち着いた環境で良いから日本人などの留学生が少なくそして安く、あまり知られていない場所に留学して、いかにも王道なLAやサンフランシスコに行っている友人に差を付けたい、違いの分かる男(女)と言われたい…。

そんなあなたにオススメしたいのが「カリフォルニア州立大学モントレーベイ校」(California State University, Monterey Bay)です。

まずカリフォルニア州立大学(California State University)とは

カリフォルニア州立大学モントレーベイ校

UCLAやUCバークレーなどのUC(カリフォルニア大学群~10校)とは別に、カリフォルニア州立大学群は全23校で構成されており全米で最大の大学群システムとなります。実際に留学していた人やベテランの留学カウンセラーであれば省略して「CSU」とか「Cal State=カルステート」または「カルステ」などと呼んだりします。皆さんもぜひ使ってみましょう。

ちなみにその23校の校舎名と違いを説明して、と言われても私にはちょっと困るのですが、特徴としてはいくつかの校舎には英語コース(ESL)がありますし、また、なかには半期分しくは1学年の期間で、留学生が大学の科目履修をすることが出来るプログラムが用意されています。

そしてそのうちの一つが「カリフォルニア州立大学モントレーベイ校」(California State University, Monterey Bay)なのです!

CSU Monterey Bayってどんな大学?

  • 設立は1994年
  • 大きすぎないキャンパスで学生数は約7,000人、留学生の割合は5%
  • 主な専攻は「Business Administration」「Human Communication」「Psychology」「Kinesiology」「Liberal Studies」など
  • CSU23校舎の中でも最も安価な学費
  • レジデンシャル・キャンパス(全寮制)大学
  • 80以上のクラブ活動(スポーツ、カルチャー、政治や社会貢献まで)
  • 2学期制で秋(8月)と春(1月)が開始時期
  • 最寄りの国際空港(サンフランシスコ)からは1~2時間の立地

モントレーベイでの留学生活

魅力はやっぱり、そのカリフォルニアらしいリラックスした環境で留学生活を送れるということでしょう。モントレービーチの白い砂浜、国立公園のハイキングやマウンテンバイクトレイル、ビッグサーを象徴する波でのサーフィン、そしてそんな海に沈む、オレンジピンクが美しいサンセット。有名なモントレーベイ水族館。もしかしたら野生のラッコに囲まれながらシーカヤックなんて体験もできるかもしれません。

というのもモントレーベイはラッコが生息していることでも知られており、なんとCSU Monterey Bayのロゴマークにもラッコちゃんが。大学のマークにしてこのユルさ、魅かれます。

カリフォルニアのなかでもリーズナブルな学費

カリフォルニア州外からの出願を前提とした4年制大学4校の年間学費(授業料と諸経費)を比べてみましょう。

Stanford University(スタンフォード大学)=約45,000ドル(531万円)
UC Berkeley(UCバークレー)=約40,000ドル(472万円)
Cal Poly San louis Obispo(カリフォルニアポリテクニック州立大学)=約18,500ドル(218万円)
CSU Monterey Bay(カリフォルニア州立大学モントレーベイ校)=約15,000ドル(177万円)

CSU Monterey Bayでの留学スタイル

① 大学または大学院留学

  • 合わせて30以上の専攻から自分に合った専攻を選択可能
  • 主な専攻は「Business Administration」「Human Communication」「Psychology」「Kinesiology」「Liberal Studies」など
  • 「Japanese Language & Culture」という専攻科目もあり、日本と日本文化に興味が強いアメリカ人大学生との交流の機会が期待
  • 大学出願に必要なTOEFL ibtスコアは61以上。GPAは2.4以上(4.0段階中)
  • 2学期制(秋学期8月~、春学期1月~)

② 学期/1学年プログラム

  • Semester@CSUMB~1学期または1学年の限られた期間において大学科目を履修。単位を得られるだけでなくアメリカのキャンパス内でおこる様々な経験も
  • アメリカ人学生と交流が期待できるだけでなく、キャンパス内での全てのクラブ活動や課外活動に参加可能
  • 出願に必要なTOEFL ibtスコアは61以上でGPAは不要
  • 1学期12~17単位の科目履修

③ 英語プログラム

  • American Language & Culture Program~コミュニケーションから読解、文法など総合的なアメリカ英語を学び、またアメリカの大学で必要とされるアカデミックな語学スキルを磨くためのプログラム
  • 出願のための英語力条件はなし
  • 8週間のセッション制(1月、3月、8月、10月)と4週間の夏季コース
  • Academic English Program(AEP)の最上レベルに達している学生は、①②の出願への英語スコアを提出せずともCSU Monterey Bayが英語力を認めるため条件付き出願も可能

滞在先と学生サービス

  • アメリカ人学生と同様に寮滞在ができるほか、プログラムによってはホームステイ滞在も
  • 留学生でも80以上のクラブ活動(スポーツ、カルチャー、政治や社会貢献まで)に参加可能
  • Buddy Program(バディ・プログラム):留学生がカルチャーショックを戸惑うことなく、またアメリカの大学生活にスムーズに溶け込めるように促す目的で、CSU Monterey Bayのアメリカ人学生が留学生と一緒にアクティビティに参加したり悩みを聞いたりするなどサポートを利用できるプログラム
  • English & Academic Tutoring:授業以外に英会話やアカデミックリーディングの補講を必要とする留学生が気軽に参加できるThe Cooperative Language Center

まとめ

いかがでしたか?大都市部より物価が安く、オンキャンパスという環境だけでなく、アメリカの大学生と近い留学生活が送られるCSU Monterey Bayは魅力が一杯。もちろん社会人の方でも良いのですが、ここはやはり大学生の1年留学、休学留学にピッタリではないでしょうか。気になった方はぜひお早めにお問い合わせください!