アメリカ留学情報

アメリカ留学情報

アメリカ留学を知ろう

数ある留学の中でアメリカ留学を選ぶ学生は、世界200以上の国から毎年70万人近くにのぼります。留学先としてダントツで世界一人気がある国です。

特徴としては、エクステンションプログラムや、オンキャンパスが充実していたり、OPT(有給の企業研修)で就労経験を積んだりと、細かい選択肢ができるフレキシブルなプログラムがたくさんあります。

アメリカ留学の種類

アメリカ留学は大きく分類すると以下の種類があります。それぞれのリンクから詳細ページを見てみましょう。

アメリカへの留学準備

アメリカ留学/進学の流れ

アメリカ留学にはいくつかのパターンがあります。代表的なものは以下のパターンです。

  • 語学留学
  • 2年制大学(コミュニティカレッジ/ジュニアカレッジ)留学
  • 4年制大学/大学院留学

また、下記のチャートのように目標の学位を取得するにあたり、他の教育機関を経由して、最終的に目標の学校を目指すパターンがあります。

アメリカへの留学準備

アメリカ留学の準備として必要なことは、目標とする学校のタイプ(語学学校、コミュニティカレッジ、4年制大学、大学院)によって異なります。語学学校への留学には、特に申し込み時の英語力や学力は問われませんが、コミュニティカレッジ、4年制大学、大学院とレベルが上がるにつれて、出願に必要な条件が厳しくなります。審査基準となるものは、主に英語力とGPA(最終学歴の評定平均値)です。

アメリカの教育制度

アメリカには約4,700の大学があります。それらの大学の中には世界的にも高いレベルを誇る大学も多く存在し、世界の教育および研究を強くリードしています。教育先進国として評価が高いアメリカは、歴史的にも多民族・多文化の融合を繰り返して形成された「人種のるつぼ」。教育制度は各州政府が管轄権を持ち、地域的にも文化的にも特徴の異なる各州が独自の制度を完備しています。

アメリカ留学、特に進学の場合、主に総合大学(University)、リベラルアーツカレッジ(Liberal Arts College)、2年制大学(Community College/Junior College)があり、運営形態も州立、公立、私立などさまざまです。世界的に見ても教授陣のレベルは高く、ノーベル賞をはじめ、各分野における最高峰の賞を受賞する教授や業界人が多数存在します。また、その教育をさらにサポートするための大学設備など、教育環境の水準が高いのも特徴です。

アメリカには学生数が5万人を超える大規模大学や、1,000人未満の小規模大学など、さまざまなタイプの大学があります。たとえ大規模大学でも少人数で行う授業も充実しており、一方通行の授業よりも、教員と学生、または学生同士のディスカッションを中心に展開する授業も少なくありません。与えられたテーマについて、自分の考えをしっかり持ち、それを伝える力が問われるため、ライティングやスピーチの授業を一般教養科目として必修化している大学も多く存在します。

アメリカの語学留学

アメリカ語学留学の目的

アメリカ語学留学の一般的な目的は、語学力のアップです。学習者のレベルごとにクラス分けされ、語彙や文法を覚えながら、読み、書き、会話を中心にして総合的な語学力を上げていきます。

中級以上になるとビジネス英語やTOEICなど選択授業が可能となり、授業のあとは学校主催のアクティビティーで実践的に英語を使っていきます。

必要な語学力

アメリカ語学留学に必要な語学力は、初級者レベルでも大丈夫です。極端な話、英語力がゼロからでも始められます。

留学期間の目安

一般的には1週間〜1年(52週間)となります。

授業内容

学校のカリキュラムにより異なります。代表的なものだと、英語力テストに向けた対策プログラムや、スピーキング重視の授業、他には発音矯正の授業があったり、選択授業があったりなかったりとかなり様々なバリエーションがあります。

また、英語+スポーツ、英語+ホスピタリティ、英語+芸術など、専門知識を語学と一緒に学ぶ「語学+α」や「English Plus」と呼ばれるプログラムもこの語学留学に含まれます。

アメリカの大学/大学院留学

アメリカの大学進学の目的

基本的には、大学を卒業(学士号を取得)することを目的とします。海外を拠点とした本格的な留学であることから、正規留学とも呼ばれることもあります。

アメリカには4200以上の大学があり、様々なプログラムで学生の幅広いニーズに応えています。

必要な語学力

大学の授業は英語で行われているため、あらかじめある程度の語学力が必要となります。そのため、TOEFL、IELTS、英検など英語検定試験を受験し、一定のレベル獲得が入学の条件となります。自分が何をしたいのか、事前にしっかりと方向性を定めておくことが大事とも言えます。

留学期間の目安

アメリカの大学は、学位レベルにより異なりますが、2年間~4年間程度が一般的です。

アメリカの大学院進学の目的

学士号取得後にさらに専門的な知識を取得し、修士号や博士号を取得するなど、より高度な学問を学ぶことを目的としています。

必要な語学力

大学によって異なりますが、高い英語力、就労経験、専門分野の基礎知識、GREやGMATなどの適正試験も求められます。

留学期間の目安

基本的に修士課程は2年間、博士課程は3年間です。

アメリカのリベラルアーツカレッジ

アメリカのリベラルアーツカレッジの目的

アメリカ留学の中でもアメリカのリベラルアーツカレッジ留学は、学生が幅広い教養を身に着けることを目的とした一般教養課程を主体とした大学のことを指します。人格形成の場という理念から、人文・社会・自然科学の分野を幅広く学び、豊かな教養と人間性を育成することを目的としています。

専攻分野が定まっていない学生でも一般教養(liberal arts)で学士号を取得することもできますし、一般教養を学んだ後、あるいは一般教養と並行して専門分野を学び、その専攻で学士号を取得することも可能です。

必要な語学力

大学によって異なりますが、TOEFL 61 /IELTS6.0~TOEFL 100 /IELTS7.0 と様々です。

留学期間の目安

4年間ですが、英語力基準に満たない場合は留学生向けの英語コースからスタートする場合もあります。この場合は、4.5~5年程度かかる場合もあります。

アメリカのコミュニティカレッジ

アメリカのコミュニティカレッジの目的

アメリカ留学の中で、語学以外のアート、ファッション、ビジネスなどのキャリアアップを主な目的とした留学です。

アメリカには約1600の2年制大学があり、その6割が公立の2年制大学(コミュニティカレッジ)で区や市町村の行政で運営されています。

コミュニティカレッジでは一般教養課程を中心に学び準学士取得後、4年制大学へ編入するコースと職業訓練課程で実践的なプログラムを学ぶコースに分かれています。入学基準が緩やかなことや費用が抑えられることから近年日本の高校卒業生に人気の留学先になっています。

必要な語学力

カレッジにより異なりますが、TOEFL 45~61、IELTS 5.0~5.5、英検2級~準1級程度の英語力が求められます。

留学期間の目安

選択するプログラムによって異なりますが、おおむね3ヶ月〜2年です。条件を満たせば大学への編入も可能となります。

アメリカの編入留学

アメリカの編入留学の目的

アメリカでは2年制大学(CommunityCollege/JuniorCollege)から4年制大学(University/College)への編入学が盛んに行われています。編入前の大学で履修した科目の単位が認定されることで、これまでの大学教育が無駄にならないことも編入留学の魅力の一つです。

編入をするには編入前に在学または卒業した大学(アメリカの大学又は日本の大学)の成績証明書、履修科目、履修単位、英語力試験(TOEFLやIELTS)の公式スコア等を出願書類とともに提出して審査を受けます。

必要な語学力

大学によって異なりますが、TOEFL 61/IELTS 6.0~TOEFL 90/IELTS 6.5と様々です。

留学期間の目安

認定される単位数によって留学期間が決定します。90単位以上の単位移行はできませんので、2年半から3年程度かかると考えましょう。

アメリカのエクステンション留学

アメリカのコミュニティカレッジの目的

エクステンション(Extension)プログラムとは、アメリカの大学で開講される、主には学外のアメリカ市民(大卒者、社会人)を対象とした公開講座の事です。Extensionのほか、Continuing EducationまたはContinuing Studiesと呼ぶところもありますが、意味はいずれも「継続教育」「生涯教育」のことを指します。

必要な語学力

選択するプログラムによって異なります。

留学期間の目安

基本的には4学期(クォーター)制ですが、選択するプログラムによって短期も中長期もあります。

学校検索

アメリカ留学に必要な英語力試験

アメリカ留学に必要な英語力は、主にTOEFL iBTまたはIELTSが一般的ですが、一部の大学ではTOEIC,や英検などのスコアが出願時に有効となる場合があります。ここでは各試験のご紹介をします。

TOEFL (Test of English as a Foreign Language)

TOEFL (Test of English as a Foreign Language)とは、英語を第一言語としない人を対象とした英語力テストで、英語圏の大学が留学生を受け入れる際に英語力を測る基準のひとつとして、世界的に広く利用されています。TOEFLは米国非営利教育機関であるEducation Testing Service (ETS)によって開発された国際的なテストです。今日ではTOEFL iBT (internet Based Test)が一般的なスタイルとなっており、Reading, Listening, Writing, Speakingの4セクションから構成され、各セクション30点満点、合計120点満点で採点されます。指定の試験会場にて、個別にパソコン上で実施するテストです。回答方法は選択式、記述式、論述式、ヘッドセットのマイクにスピーチを録音する方式などがあるため、パソコン操作(特にタイピング)に慣れておく必要があります。

TOEFL公式情報

TOEIC (Test of English for International Communication)

TOEIC (Test of English for International Communication)とは、英語によるコミュニケーション能力を総合的に評価する世界共通のテストで、世界120ヵ国で実施されています。企業においては英語研修の効果測定や昇進の条件として、また学校においては授業の効果測定や英語課程の単位認定基準や卒業要件として広く利用されています。TOEICは米国非営利教育機関であるEducation Testing Service (ETS)によって開発された国際的なテストです。TOEIC公開テストではListeningとReadingの各セクションで構成され、990点満点で採点されます。指定の試験会場で全受験者が一斉に実施する試験で、回答方法はマークシート方式です。

TOEIC公式情報

IELTS (International English Language Testing System)

IELTS (アイエルツ)はイギリスで開発された英語力判断テストで、Listening、Reading、Writing、Speaking、の4セクションから構成されています。ReadingとWritingについてはアカデミックとジェネラルの2種類のモジュールがあり、留学に際してはアカデミック・モジュールの受験が必要となります。IELTSは記述式のテストで、Speakingに関しては面接官との対話形式のテストが実施されます。今日ではイギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドはもちろん、近年ではアメリカのほとんどの大学においても出願時にIELTSが有効です。日本においては、(財)日本英語検定協会が試験の窓口となっています。

IELTS公式情報

英検 (STEP EIKEN)

英検(STEP EIKEN)とは日本で開発された英語力判断テストで、5級~1級まで全7レベルで合否判定がなされます。近年では英検2級以上を取得することで、アメリカとオーストラリアの一部の大学において留学時の英語力の証明として有効です。

英検公式情報

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アメリカ留学の補足情報

地理

アメリカ合衆国の面積は963万㎢で、日本列島の約25倍の広さです。北アメリカ大陸を占有するアメリカは本土だけでもカナダの国境からメキシコ沿岸まで合計で約2万キロ、そして東海岸から西海岸までの距離は約4500㎞に達します。アメリカの東西の横断は、電車で休まずに走ると約45時間、飛行機では約5時間かかる距離です。アメリカの南部からやミシシッピ川流域にかけて、海洋からの恩恵を受けた都市が発達しており、また、西部のロッキー山脈地帯では、大自然の雄大さと造形美を感じることができる巨大な峡谷や渓谷、砂漠などがあります。北東部からカナダの国境に位置する五大湖周辺の地域は、セントルイス川を中心に、アメリカの産業発達にとって重要な役割を担う水路となっています。

アメリカ
  • 首都:ワシントンDC(Washington D.C.)
  • 面積:9,630,000㎢(日本列島の約25倍)
  • 人口:約3億人
  • 宗教:プロテスタント(56%)、ローマカトリック(28%)、ユダヤ教(2%)
  • 言語:英語
  • 民族:白人(83%)、黒人(12%)、ネイティブアメリカンとアジア系(5%)

気候

西海岸

LA、サンフランシスコ、シアトルなど代表的な都市がある西部地域は、1年を通して大きな気候変動がありません。5月~10月にはほとんど雨が降らず、他のシーズンでもそこまで寒くなりません。気候条件にあわせたアクティビティが楽しめます。

ロッキー山脈地帯

テキサス州など内陸の砂漠地帯は特に1日の温度変化が激しい場所のひとつです。季節に関係なく、1日の中で30℃以上の温度差が出たりします(朝夕は気温が10℃くらいに下がり、日中は気温が40℃以上になるシーズンがあります)。そのため、この地域に留学する場合は、夏服と冬服を常備してください。冬には-10℃以下になることもあります。

五大湖地域

シカゴとデトロイトがある五大湖地域は、夏は非常に暑く、冬は厳しい寒さを経験することとなります。

東部地域

ニューヨークやボストンなどを代表とする東海岸地域では、春と秋を実感できるシーズンは短く、夏と冬がほとんどです。夏には40℃を超える時もある一方、冬になると-10℃以下になる場合も多く、雨や雪がたくさん来ることで有名な地域でもあります。

南部地域

フロリダ州のような地域では、1年を通して降雨量が多く、湿度が高くなっています。特に夏には、雷を伴った集中豪雨や台風が多い地域でもあります。

時差

米国本土ではPacific(-17)、Mountain(-16)、Central(-15)、Eastern(-14)のように、4つの時間帯に分かれており、米国の東部とハワイはなんと6時間の時差が発生します。日本の現在時刻でカッコ内の数をマイナスすれば、現在の米国の時刻になります。東に移動すると時間が早くなり、西に移動すると遅くなります。

4月の第一日曜日から開始して、10 月の最終日曜日までサマータイムを実施しています。この期間中は1時間ずつ早くなって、時差が1 時間短縮されます。ただし、この制度は米国全土で実施されますが、インディアナ州、アリゾナ州、ハワイ州など一部の地域では、サマータイムを実施していません。

アメリカ留学で人気のある都市

ニューヨーク

世界の流行の発信地でもあるニューヨーク。現在では治安のよい都市の一つに数えられ地下鉄を始めとした交通の便の良さは魅力ですが、物価の高さと冬季の寒さは注意です。語学学校の多くはマンハッタンに位置していますが、一部の語学学校や大学は近郊にありこちらの方が学費・生活費が抑えられる傾向にあります。住居はジャージーシティやブルックリン、クイーンズなど。シェアアパートの募集も多く長期留学生は比較的容易に宿泊先を見つけられるでしょう。

ロサンゼルス

ロサンゼルスはカリフォルニアの中心都市です。ビジネスからエンターテイメントまでニューヨークと並ぶアメリカ文化を象徴する大都市で、多くの語学学校や大学、コミュニティカレッジが点在しています。「ロサンゼルス」を象徴するエリアであるサンタモニカやウェストウッドエリアは比較的交通の便が良く「ロサンゼルス大都市圏」という広い範囲で見ると、トーランスやロングビーチ、アーバイン、グレンデール、パサデナなど様々な地域から留学先を選ぶことができます。

サンフランシスコ

経済・文化の充実したサンフランシスコのダウンタウンのほか、サンフランシスコ湾の東岸にあるバークレー、南岸のシリコンバレー(サンタクララやサンノゼなど)に多くの語学学校や大学、コミュニティカレッジがあります。全体的には生活水準が高く、文化的にも多様性を感じる事ができる都市です。

サンディエゴ

カリフォルニアで最南端の大都市サンディエゴは、地理的に隣接しているメキシコ(もとはスペイン/メキシコ領だった)の影響か街中にはスペイン語から発した地名が多くみられ、スペイン語を話す人口も多い印象です。気候は年間を通じて温暖で冬も寒すぎることはありません。語学学校や大学があるのは主にダウンタウンか北部のリゾート地ラホヤ。特にラホヤはゆったりとした時間が流れており、治安が良くのんびりと留学生活を満喫したい人におすすめです。

ボストン

マサチューセッツ州の州都ボストンはアメリカ経済や医療を支える主要都市というだけでなく、アメリカ最古のハーバード大学のほか難易度の高い高等教育機関が点在する歴史ある街です。公共の交通機関が発達しており留学生にとっては生活しやすいが、冬季はかなり気温が下がるので注意。語学学校はボストンの中心街の他、郊外の大学キャンパス内にある英語コースで学ぶことも可能です。

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