「英語が得意で、お金もあって、留学に関する悩みといえば、どこの国へ行こうかという人もいるのに、自分は英語に自信がなく、資金も不安ときている。不公平だなぁ。」と、もしあなたが考えているとしたら、それは絶好の機会なのかもしれません。

海外留学の準備① パーキンソンの法則

「パーキンソンの法則」という法則があります。概して人間は時間もお金も、あればあっただけ使うことが多いという法則です。

この法則を逆手に取るには、資料提出の締め切りまで1ヶ月と言われても、自分で1週間と決めて、さっさと提出することです。そうすると、無駄な時間を削減できて、生産性も上がり、集中して仕上げるため、質も良いものができあがるというわけです。

しかし、1ヶ月先でいいと言われている資料を、自主的に1週間で終わらせることを継続してできる人は、たくさんはいないと思います。だからこそ1958年に提唱されたこの法則が、未だに引用され、「先延ばし」をテーマにした記事や本があふれているのです。

留学に興味があるけど、資金が少なくて、まだ行けないでいる、という人は、パーキンソンの法則に打ち勝つ絶好の機会を与えられていると考えられます。限りある資金では、行けるところと滞在できる期間が決まってきます。その間しかないわけですし、資金と時間を有効に使って結果を出すには、必死にならざるを得ません。

英語力に自信がなく、資金が少なくて節約しなければいけないからこそ、自動的に締め切りが決まり、必死で行動し、パーキンソンの法則を無効にすることができるのです。

「それは、こじつけだ」と片付けるのは簡単です。でも、それで何が変わるでしょう?同じことを考え、同じ行動を取り続けても、同じ結果が出るだけです。違う結果を出すには、違う考え方/やり方をする必要があります。パーキンソンの法則は、考え方を変えるきっかけにすぎないかもしれません。

大事なことは、これを機会に視点を変えて、今までと違うことを考え、一つずつ実行していくことです。

海外留学の準備② ジョン・ウッデンの名言

アメリカのバスケットボールの伝説的な指導者、ジョン・ウッデンは数々の名言を残していますが、その一つに平等/公平さについて述べた言葉があります。

「我々は知能という点で、全員が平等ではない。サイズの点で、全員が同等ではない。外見の点でも、全員が平等ではない。全員に同じ機会は与えられない。同じ環境に生まれつくことはない。しかし我々は、自分が持っているものを最大限に活用し、ほかの人間が持っているものと比較したり、心配したりしないという機会を得ている点で、誰しもがまったく公平である。」

彼はまたこうも言っています。

「自分自身がベストを尽くせば、失敗することは絶対にない。つまり、ほかの人のせいにしなければ、失敗しないということだ。」

海外留学の準備まとめ

今までと違う視点から自分の状況を逆手に取り、自分が持っているものを最大限に利用してください。

多少英語が話せるから、だいたいお金で解決できるから、という人達は、留学準備の段階から一切頭を使いません。時間も有効活用しません。何も考えずに無駄な費用を使って、すべてをエージェントに任せてしまいます。

留学は準備がすべてです。きちんと予習して、きちんと知識をつけて、しっかり心構えしておくことで、その後の生活は格段にスムーズになります。

あなたがいま、英語力も資金力もないような状況でも心配はいりません。

この日というゴールを決め、そこまでに必要な留学準備を逆算してひとつひとつクリアしていきましょう。

そして困ったことや不安があれば、そのときは我々エージェントを頼って下さい。あなたの留学は必ず成功します。