留学が決まったそこのあなた。おめでとう!滞在先はもうお決まりですか?

筆者はオーストラリアの高校短期留学を機に、アメリカの大学進学、カナダの大学に編入・卒業と海外留学・在住歴は6年以上になります。

留学準備の際に誰もが考えなければならないのがどこに住むかということ。ホームステイ・学生寮・シェアハウス・アパート(一人暮らし)など選択肢は様々。そこで、今回は全てを体験した筆者の経験談に基づいて、滞在先の選び方をご紹介致します。

ホームステイ

✓ 留学初心者におすすめ

留学初めの頃は、自身の語学力や見知らぬ土地での暮らしに不安を抱く方も多いと思います。筆者もそのうちの一人でした。そんな方にはホームステイが絶対おすすめです。

語学力を磨くにはその言語を使うのが一番。ホストファミリーと毎日会話をするうちに自然と語学力がアップしているのに気づくでしょう。また、ホストファミリーは現地の事情をよく知っているので、近づかない方がいい場所から地域のイベントなどまで、あらゆる情報を提供してくれます。

学校やホームステイ斡旋業者が選定もしくは推奨するホームステイ先であれば、学校や業者側が設ける審査をクリアしているので、安心して選んでよいでしょう。

自分自身の情報と共に、ホストファミリーへの希望(禁煙者または喫煙者・ペットの有無など)をホームステイの斡旋先に事前に知らせておけば、お互いに合ったホームステイ先を見つけてくれます。

学生寮

✓ 友達作りに最適

海外大学に留学すると、まず初めに新入生向けのオリエンテーションがあり、そこで留学生のみならず、現地人の多くが友達作りに励みます。

色々な人と出会えるのがオリエンテーションのいいところですが、せっかく友達になってもその後学部が違って疎遠になることも。そこで、解決策の一つとして学生寮に住むことを提案します。

学生寮内では頻繁に寮生向けのイベントが開催されているほか、週末になると友達を集めてルームパーティーをしている人が多いので、友達の輪が広がること間違いなし。筆者も友達から誘われたり、逆に誘ったりしてよくルームパーティーをしました。

寮の種類は、一部屋を何人かで共有するタイプからアパートみたいなタイプまで様々なので、自分に合ったタイプを選びましょう。

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シェアハウス

✓ 気の合う仲間とであればよし

海外生活に余裕が出てきたら、オフキャンパス(大学の外)に住むのも良いでしょう。オンキャンパス(学生寮)に比べて家賃が安いところは探せばいくらでも出てきます。賃貸契約等の手続きに関しては、慣れさえすればあとは簡単。

一般的に、海外ではリフェレンスといって以前の家主にどういった住人だったか確認を取るので、契約の際に前の家主の連絡先を渡しておきましょう。

ルームメイトを募集しているアパートまたは家を見つけるのもいいし、最初から友達何人かを集めてアパートを借りるのもありですが、一番重要なのは誰と一緒に住むかということ。

筆者には、中国人とナイジェリア人の女の子達とシェアハウスをした時に、中国人の子が全く掃除も片付けもしないので、ナイジェリア人の子と何度か注意したら、最終的には口を聞かなくなるという冷戦エピソードがあります。

ですから、共同スペースは誰が掃除するのか、彼氏・彼女・友達を泊まらせてもよいかどうかなど、あらかじめハウスルールを決めておくとトラブル防止に繋がります。

アパート(一人暮らし)

✓ やはり気を使わないでいいのは楽

一人暮らしになると、光熱費やインターネット代などをルームメイトと折半しない分、家賃が高くつきます。ですが、誰にも迷惑をかけずに好きなことを思う存分できる自由さはかなり魅力的。

筆者の場合、家賃が高い分、生活費を抑えるために、よく自炊して食費を節約していました。どこのスーパーも日本のスーパーに比べて店内はかなり広く、品揃えはまちまちですが、基本的な野菜や果物・米などであれば問題なく手に入ります。

肉類とかになると、大体がファミリー向けのサイズで売っているので、個人的には、もう少しバラ売りの種類と魚介類の種類が豊富であればいいなと思います。

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留学における滞在先まとめ

いかがでしたか。

留学の滞在先は、自分の留学の充実さや満足度に深く関わるため、留学の学校を選ぶのと同じくらい大事です。

留学以前のみならず、留学後も引っ越しの機会があると思います。自分の好みや性格に合った滞在先を見つけるのは大変かもしれませんが、ぜひ参考になれば幸いです。