留学してすぐはやっぱり日本との違いに驚くことはいっぱいあるもの。その中には日本より良い!とすんなり受け入れるようなものもあれば、かなり受け入れるのに抵抗のあるものも。

でも、しばらくすると全てを受け入れてたりするのが留学の不思議なところかなと私はよく思います。そんないつのまにか受け入れていたアメリカの文化を紹介します!

レギンスのみで外を出歩く

レギンス

日本ではレギンス=スカートや短パンの下に履くものという位置づけがあり、タイツと同じようなイメージが強いですが、アメリカではレギンスはれっきとした服。

アメリカの大学にいくと下がレギンス、上はTシャツというコーディネートが定番なんです。

留学してすぐはそのコーティネートを見て、「下着すけてみえてるじゃん!」や「あれは部屋着でしょ…」という日本人も留学1ヶ月をすぎたあたりからその光景が当たり前に。

そして留学2、3ヶ月目を迎えるといつの間にか自分も同じ格好をしているということがよく起こります。

傘なしで雨でも出歩く

傘

とっても不思議なのがアメリカの人はよっぽどの大雨ではない限り傘をささないこと。傘を持っていくのが面倒なのだからなのか、濡れても平気と考えているからなのかは謎ですがとにかく傘を使っている人、持っている人が少数派です。

日本の場合、天気予報を見て少しでも雨が降りそうなら折り畳み傘、家を出る時から降っている場合は長傘、晴れている日は日傘をさすぐらいの徹底ぶりですよね。

アメリカでは雨はフードや帽子で防ぐのが当たり前。けど不思議なことにフードだけで雨の中歩いてびちょ濡れのアメリカ人友人を見て、傘持ってきたらいいのに…なんて思うのもはじめだけ。

傘を持っていく手間も傘をなくす心配もないので気づいたら自分もフードで雨をしのぐっていうことが起こっています。

間違えても上から二重線。シャーペンなんて不必要!

ペン

アメリカの人はノートを取る時、大半の人がペンを使います。シャーペンを使う人はかなり少数派。日本の大学だと大半がシャーペンと真逆の傾向がありますよね。

さらにアメリカではペン一本さえあればオッケーという人が多く、それ以外の文具を持ち歩かないため筆箱を持っている人もほとんどいません。

間違えるたびに上から線を引いて横に書き直すアメリカ人のノートを見ていると、シャーペンを使えば綺麗にノート取れるのに…二重線だらけじゃん…と言いたくなるのもはじめの数週間だけ。しばらくすると自分もペン一本で十分だ!シャーペンと消しゴムなんていらない!なんてことに。

実際、シャーペンあるいはえんぴつを必要とされるのはテストでマークシートを使う時くらい。さらにアメリカのシャーペンは日本と違ってクオリティが低く、書きにくいものばかり。ペン一本で十分という価値観に納得がいきます。

まとめ

私は日本からシャーペンなどの文具を留学する際たくさん持ってきましたが、それを使ったのは留学してすぐの頃だけで今ではペン一本での生活。また傘も留学当初は持ち歩いていましたが、今は雨が降りそうな時は濡れてもいい服装を自然と選ぶように。

「郷に入れば郷に従え」ということわざがある通り、その国にはその国のやり方があるのだからそれを受け入れることが時には最善の策ということも。

留学をして新しい文化や価値観に違和感を感じるのは当たり前ですがそれも初めの間だけ。しばらくするとそれが当たり前になり、自然と受け入れられるようになるので、留学を控えている方もあまり偏見を持たず、様々な文化を受け入れてみてくださいね。

留学では英語以外に学べることがたくさんあります。もし留学に関して不安や心配がある人はお気軽にiaeにご連絡ください!