寒さが増し、益々冬の訪れを感じる今日この頃。温暖な気候を求めて年末年始にも旅行を!と考えている人は少なくないはず。

なので、今回のコラムは日本と季節が逆転している南半球にある国、ニュージーランドの首都ウェリントンに焦点をあてて、その素晴らしさをご紹介します。

ニュージーランドと聞くと、緑や羊を連想する方が多いのでは?また、聞いたことがある都市はオークランドぐらいという方がほとんどなのではないでしょうか?ニュージーランドには他にも留学先として魅力がたくさんの都市(町と呼んだ方が良い場所も…)が多数あり、留学先のオプションとしては最適です。

世界で最も「クール」な都市、ウェリントン

世界で最も「クール」な都市、ウェリントン

ウェリントンは「The Coolest Little Capital In The World」(出典:Lonely Planet、2014年)に選ばれており、その名の通り、小規模の首都ながら、魅力にあふれています。また、2017年には「Best city in the world for quality of living」(出典:the Deutsche Bank)に選ばれました。

コンパクトに収まった中心街は端から端まで歩いてでも散策できるほど。港に広がるウォーターフロントには朝からジョギングする人々が行き交い、郊外から通勤する人々の船が停泊します。また、周りは山々に囲まれており、トレッキングコース等も多数存在。

食文化も発展しており、様々な国の料理が堪能できます。また、コーヒーの街としても知られており、お洒落なカフェが所狭しと並び、そのクオリティーは折り紙つき(ウェリントンの人口一人当たりのレストラン・カフェの数はニューヨークをしのぐとも言われています!)。

世界をリードする映画産業

世界をリードする映画産業

アメリカのHollywoodをなぞって、Wellywoodの相性でも親しまれているウェリントンは、かの有名な「ロード・オブ・ザ・リング」や「ホビットの冒険」三部作の監督、ピーター・ジャクソンの出身地でもあり、同映画や「アバター」、「ラスト・サムライ」他、ハリウッドの数々の超大作のCGや特殊メイクを手掛けるWeta Workshopの本拠地でもあります。そのため、ウェリントンにはクリエイティブな人材が集まり、街にも多数のアートギャラリーや世界的にも評価の高い博物館などがあり、アーティスティックな雰囲気を醸し出しています。

留学先としてのおすすめポイント

留学先としてはまだまだ認知度が低いウェリントンですが、だからこそ、おススメします!

日本人、アジア人の留学生が他都市と比べて少ない。

英語圏の国やNZの他都市、オークランドやクライストチャーチに比べて日本人やアジア人の割合が少ないのが魅力。これは留学生に限らず、ウェリントンの人口比率もヨーロッパ系が77%、マオリ系が13%で、アジア系は10%程にとどまっています。同時に、ウェリントンの約4分の1の人がNZ国外生まれと、同時に国際色が豊かで、多文化社会が楽しめます。

治安が良よい。

ウェリントンは「世界の最も安全な都市」の9位にランクイン。(出典:the 2016 Mercer Quality of Living Survey)また、同調べでは、「世界の住みやすい都市」ランキングで12位に選ばれてもいます。

週末を使ってアクティビティや小旅行が楽しめる。

週末を使ってアクティビティや小旅行が楽しめる。

ウェリントンは地元ラグビーチーム、ハリケーンズの本拠地でもあり、また、NZ代表チーム、All Blacksの試合も開催されます。また、スポーツだけにとどまらず、食通たちをうならせる「Wellington On A Plate」、世界的に有名なファッションショー「WOW – World of WearableArt」も開催されます。金曜と土曜の夜にはナイトマーケットが開かれ、各国の食事が堪能でき、また、メインストリートにはバーやパブがひしめきあっており、ナイトライフも充実しています。

地理的に利便性が良く、週末にフェリーで南島を訪れたり、温泉で有名なロトルアやタウポを満喫できる他、上質な白ワインを生産しているマーティンボロー地区へ赴くなど、アクティビティに事欠きません。

ウェリントンの語学学校ならココ

「New Zealand Language Centres/ニュージーランド・ランゲージセンター」

「New Zealand Language Centres/ニュージーランド・ランゲージセンター」

ニュージーランドで最も大きな語学学校の一つであるNZLCはオークランドとウェリントンに2つのキャンパスを有します。ウェリントン校の特徴は、オークランド校と比べて小規模(生徒数60-80名)ではありますが、質の高い教育を受けながら、アットホームな雰囲気が楽しめることです。ニュージーランド政府機関(NZQA*)からカテゴリー1(最高ランク)の評価を得ているため、教育の質は政府のお墨付き。また、12週間以上のお申込みをした生徒は「CITY LINK」というプランで、オークランド/ウェリントン間の移動が無料に。二つの異なる都市を体験したい方におすすめです。

「The Campbell Institute/キャンベル・インスティチュート」

「The Campbell Institute/キャンベル・インスティチュート」

ウェリントン最大の語学学校(生徒数100-150名)。同じく、NZQAのカテゴリー1に指定されており、また、Victoria University of Wellingtonの認定を受ける唯一の語学学校で、同大学及びAuckland University, AUTへの進学コースを提供しています。CELTA(英国ケンブリッジ大学認定の英語教授法資格)を教えており、教員陣も同資格を持った経験豊富な面々が揃っています。COMBO Schoolsのメンバーでもあり、ウェリントンの他、オークランド及びクイーンズランドにある提携校間を航空券付きで自由に移動することができるプログラムも提供しています。

*NZQA(New Zealand Qualifications Authority)はニュージーランドの教育分野において、それぞれの教育機関がその品質を維持向上させるための品質の枠組みを定め、監督している政府機関です。

最後に

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