「フィリピン留学に行きたいけれど、英語も話せないし不安」「海外の経験もあまりないし、どれくらい行けばいいの?」こういった疑問に答えていきます。

12週間のフィリピン留学での成長・学び

フィリピン留学1

私は、2012年の5月に12週間ほど、はじめてフィリピンへ語学留学に行きました。

「周りには留学行ってくる」と自慢げに話していましたが、実は不安だらけ。英語もろくに話せないし、1人で海外旅行に行った経験もないのに、1人でフィリピンに向かいます。

友達出来なかったらどうしよう…とか余計なことばかり考えていました。

しかし、留学が終わってみて振り返ってみると、気付けばあたりまえのように英語を使って英語の勉強をして、韓国人のルームメイトと一緒に寝て、同期の友達と一緒に旅行に行って、終いには1人でフィリピンの街を歩いていました。

結果、フィリピンにも学校にも馴染めて、12週間とても楽しい生活を送ることが出来ました。以下、12週間での成長と学びをまとめていきます。

英語への苦手意識が全くなくなった。

フィリピン留学2

留学前、私は英語に対してとても苦手意識を持っていました。

外国人に話しかけられるのが怖くて仕方がない、困った時には誰にも相談することが出来ずスマートフォンばかりに頼っていたくらいです。

しかし、フィリピンで英語を勉強して変わりました。

語学学校では先生はフィリピン人。生徒達も韓国人・台湾人・ベトナム人。嫌でも英語を話さないといけない環境がありました。

そうして、普段の生活の中で英語を話していると「あれ?自分の英語、意外と伝わってね?」「コミュニケーション普通に取れる!」と英語に対して前向きになれるようになりました。

英語で一番大事なのは「話す勇気」だなと感じた瞬間でした。

正直なところ、12週間で英語が完璧に話せる様になったわけではありません。しかし、12週間という期間は私が英語を躊躇なく使えるようになる、日常会話では困らない、そして、外国人に気軽に話しかけるようになるためには十分な期間でした。

英語が完璧にできなくても、旅行はできるし、人と仲良くなれることもできます。

フィリピンが好きになった。

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フィリピン留学に行くまで、東南アジアに行ったことが一度もありませんでした。当時はフィリピンと言えばバナナ。セブはフィリピンではないと思っていたくらいです。

実際に留学してみると、日本との違いを発見できるのが毎日楽しくて仕方がありませんでした。特に感動したのはフィリピン人の人柄・性格。

日本人とは違う幸福感、サービス精神、明るさを持っていました。そして、たくさんフィリピン人の優しさに触れることができました。

こうやって、また行きたいと思える場所が増えるのは本当に嬉しいことです。またすぐにでも戻りたい!

日本とフィリピンの経済の格差に驚愕

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この留学期間で最も印象に残ったのは経済格差についてです。話には聞いていましたが、実際に自分の目で見た景色は衝撃的でした。

街に行ってみると、ストリートチルドレンがいる。ボロボロの服を着て、道端で寝ている人がいる。タクシーを止めただけなのにチップを要求する人がいる。

終りには、語学学校に通う、日本人生徒が払う1カ月分の授業料が先生方の年収と同じくらいだったりする。こういった現実もみることができました。

日本は恵まれた国だな…と思いましたが、一方で、それなのにフィリピン人の方が楽しそうで笑顔も多い。経済ってなんなんだろう。豊かさってなんなんだろうと考えさせられました。

もっとこの理不尽な不平等に対して自分は何かできないのかなと。経済的に豊かな日本人として、何が出来るんだろうと。

フィリピン留学まとめ

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結論、フィリピン留学に行けて、本当によかったと心から思いました。

海外に行ったり留学をする事に対して、様々な面で迷っている人がいるかもしれません。そんなときはノリと勢いで行ってしまえばいいと思います。大事なのはノリと勢い。フィリピン人から学んだ事です。笑

自分の人生に大きな影響を与えたフィリピン留学。もし行くか行かないかで迷っている人がいれば挑戦してみましょう。そして、肌でフィリピンを感じてきてください!

  • 英語も話せないし不安。。→何とかなります。挑戦する気持ちが大事です。
  • 海外の経験もあまりないし、、→フィリピン留学に来ている人の殆どが海外経験ありません。
  • どれくらい行けばいいの?→時間が取れるのであれば12週間行く事をお勧めします。

最後に、フィリピン留学のワンポイント!

【留学前に中学英語(文法・単語)を復習しよう!】

効率よく勉強できるかどうかが事前学習に掛かっているな~と感じました!

ここまで読んでいただき、有難うございました!