今回は、カナダのEC English(バンクーバー校)に通われていた学生様の体験談をご紹介いたします!

カナダには約100の大学があります。それらの大学の中には世界的にも高いレベルを誇る大学も多く存在し、世界の教育および研究を強くリードしています。

カナダはアメリカ同様、長年にわたり多民族・多文化の融合を繰り返して形成されました。特にカナダ東部のケベック州はフランスからの移民の歴史が影響し、今でもフランス語のみが公用語として認められています。

こちらの体験談を、ぜひ留学のプランニングの参考にしてみて下さい!

学校紹介

EC English Language Centres Logo

ECは南ヨーロッパ・地中海に浮かぶ美しい島国、マルタ共和国で1991年に設立された私立の語学学校グループです。

現在はマルタ以外にも、アメリカ7センター、イギリス6センター、カナダ3センターに南アフリカ1センターと世界的な語学学校グループとなりました。

独自の教育方針をもとに質の高い語学教育を提供しており、将来の大学進学のための語学準備として、また日常生活で必要とされる英語力の向上をめざし、毎年世界各地から数多くの留学生が訪れている語学学校です。

留学体験筆者や留学先について

今回体験談を書いて下さったのは、こちらの方です!

体験談筆者について
お名前H.M様
年齢21歳
性別男性
英語クラスレベルAdvanced (8段階中上から2番目)

ご留学先の情報や費用については、以下をご参照下さい。

H.M様のご留学先や費用について
留学国・都市カナダ・バンクーバー
留学時期2019年4月~2019年6月
学校名EC English(バンクーバー校)
コース名Intensive English 30 lessons
クラス人数10人前後。入れ替わりが激しい。
クラスメイトの国籍スイス、ブラジル、コロンビア、韓国、台湾
用意した留学費用総額約100万円 ※ご留学当時の金額
現地でのお小遣い約4万円  ※ご留学当時の金額

学校やクラスの雰囲気

EC Englishバンクーバー校

こんにちは。早速ですが、僕がEC Englishバンクーバー校に留学していた時の体験談をご紹介します。

僕が受けていたクラスには常に10人前後の生徒がおりスイス、ブラジル、コロンビア、韓国、台湾からの留学生と共に授業を受けていました。ただ入れ替わりが激しかった為、その時により生徒数もマチマチ。なのでたくさんの人たちと交流ができ、それはそれでとても有意義な時間でした。

気になるインターネット環境ですが、無線のWiFiは無料だったものの接続状況は良くなかったです (インスタグラムのみ動く)。ただ、備え付けのパソコンなら問題無く使えていました。

他にも僕なりに、メリット・デメリットをまとめてみましたので、是非参考にしてみて下さい。

メリット
  1. 他の学校と比べると日本人は少ない。また上のクラスに行けば行くほど日本人が少ない (=強制的に自分を英語の環境における)。
  2. 少人数制 (時期により変動の可能性あり。特に7, 8月に多くなる)
  3. 選択制のクラスがある (週25クラス以上の場合。最初に受けるテストで学校に割り振られるが、後で自分で変えられる)。
  4. 教師による露骨な人種差別や授業放棄などは見られない。
  5. オプションで無料のクラス (クラブ) に出席できる。発音、会話、ヘルプ (授業でわからないところの質問、英文の添削) のクラスがある。
デメリット
  1. 基本的に家から遠い (ホームステイの場合、1時間ぐらい程)
  2. メインのクラスでは2か月強のサイクルで同じ内容を扱う。つまり2か月以上同じクラスにいると、同じ内容を学習することになる。
  3. 下のクラスになると日本人が多く、日本語をしゃべってしまう人も多い。
  4. 教師により授業のクオリティに多少ばらつきがある。授業中のディスカッションなどでサポートが手厚い場合と、生徒に任せっきりな場合がある。生徒が積極的であれば問題ない。

滞在先や通学について

EC Englishバンクーバー校

ホストファミリーはチェコスロバキア出身のお父さんとフィリピン出身のお母さんの家庭で、他にも祖父、祖母 (母方)、息子さんと一緒に住んでいました。また、同じ学校に通うブラジル、ドイツ出身のルームメイトもおり、だいぶ賑やかな環境でした。

ただ一人部屋だったので、プライベートの時間も確保できたのは良かった点です。インターネットも無料で利用できました。

食事は朝と夜と間食のみ。ただし、昼も用意してくれる日もありました。冷蔵庫にあるものは何でも食べて良かったのも、気を使い過ぎず良かったかと思います。夜は必ず食事が用意されていて、いつでも食べて良いし、食べなくても良い、といった配慮もありました。

最初の1ヶ月はホストマザーが不在だった為、ホストの祖母が代理で料理してれました。鶏肉が中心。しかし、野菜不足で体調不良になり、増やしてほしいと頼んだが、英語が通じていないようで、改善せず…結局冷凍のミックスベジタブルをプラスして食べることで解決。

その後ホストマザーが帰国して戻り、食事内容も大幅に改善しました。米も必要なら摂れる環境だったので助かりました。

通学については、最初の2か月は電車(月1万円、1時間)で学校まで通っており、その後の残りの滞在期間は、自転車(1時間半)を利用していました。自転車はフェイスブックのマーケットプレイスで、1台2,000円ほどで購入した物です!

これから留学する方へのアドバイスと留学の感想

1. 英語力について

文法は、日本の高校で普通に勉強している人であれば、問題ありません。日本人の文法力はレベルが高いです。人それぞれによって集中力は異なるので、会話では難しい文法を避けた方がスムーズに行く事もあるでしょう。

それよりも、日本人は言語の性質上、英語のリスニングが苦手なので、こちらを日本にいる間にかなり練習しておいた方がいいです。自分が発音できない音は、聞くことができないので、まずは発音を勉強して、リスニングも並行して練習することをお勧めします。

リスニングは、聞けない音が出てきたら、どうして聞けなかったのか、スクリプトを見ながら分析してください。

2. 海外に出て気付くこと

語学学校に限りませんし、全ての人には当てはまりませんが、私は日本の外に出て初めて「レールが敷かれた人生」(普通に大学に行って、普通に就活をして、会社に勤めて、結婚する)以外の生き方を見つけることが出来ました。

なぜなら、大事なのはお金ではなく、人間として正しく生きることだと教えてくれた方に出会うことが出来たからです。

日本は今大量消費社会で、エンターテイメントに溢れかえっています。それに多くの人を誘い出すことで、多くの企業がますます慈悲の無い、ただお金だけを追い求める社会を作り出しています。

そんな企業にたくさんのお金を継ぎ込むために、ほとんどの時間を会社に勤めて一生を終えることが本当に幸せな人生とは言えないことに気付かされました。これは、日本で普通に暮らしているとわからないことですし、分かろうとしないことです。

しかし、海の向こうにはもっといろんな人がいて、そんな事実を客観的に教えてくれる人もいます。しかし、それを体験するために、英語は必須です。是非日本にいる方には、英語を勉強して、異なる価値観を持った多くの人と接してほしいと思います。

3. 日本人としてわきまえること

日本と海外では価値観が違います。残念ながらアジア人として英語ができない、と思われたりする事もあります。

それを頭の隅に置いて、人と接してください。また、海外で頭を下げる日本人も多いですが、しなくて良いです。

きちんと意思疎通をとりたいのであれば、堂々と話しましょう。そうしなければ、人間関係やコミュニケーションに問題が生じます。

4. 感想

学校に出入りするエージェントより費用が格段に安く、サポートも相応にしっかりしていて助かりました。ありがとうございました。

カナダ留学に関するご相談はiae留学ネットまで

いかがでしたでしょうか?

実際ご留学されていた学生様の声は、非常に参考になりますね。体験談をもとに、留学プランのイメージが少しずつ湧いてきたのではないでしょうか。

世界700の教育機関、1,500校との提携があるiae留学ネットなら、留学のご相談からお手続きまでは無料ですので、ぜひご興味がある方はぜひお気軽にご相談くださいませ。