今回は、ワーホリ中に私が働いていたカフェでの経験を紹介します。

私が働いていたのは、チーズケーキが有名なTrees Organicというカフェです。チーズケーキの種類は10種類近くあり、どれも美味しいです。このカフェはバンクーバーにいくつかお店がありますが、私はGastownのお店で働いていました。

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プロフィール Emi

2014年7月~カナダ在住。海外で英語を勉強しながら生活したい!という 長年の想いを捨てきれず、2014年遂にバンクーバーに渡る。3ヶ月語学学校に通い、その後ワーホリビザに切り替え、カフェで働く。ある学校との出会いにより、今までは考えもしな かったマッサージを学ぶことを決意。学校卒業後、永住権を取得し、現在はbodyworker(マッサージセラピスト)としてスパで勤務中。

カナダのカフェにAPPLY

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Gastownは石畳の道路やレンガ造りの建物など、レトロな雰囲気が漂っていて、とてもおしゃれ!今考えると、最高のロケーションで働いていたと思います。

主な仕事内容は、

  • レジでオーダーを取る
  • コーヒーを作る(バリスタ)
  • 食事やケーキの盛付
  • テーブルの片付け/食器の洗浄
  • 食品/備品の補充

…などです。

バンクーバーには、StarbucksやBlenzなどのチェーン店も含め、カフェがたくさんあります。その中でTrees organicを知ったきっかけは、日本人の知り合いが働いていたからです。

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カフェの雰囲気も良いし、スタッフも含めお客様はほぼカナディアンなので、英語上達に◎、客層も良いと言うことを聞いていたので、魅力的だと感じapplyしよう!と決めました。その後、オーナーがいる時間を見計らって直接カフェに行き、レジュメを渡しました。

当時、applyの仕方はこの方法が一般的だと聞いていました。その後オーナーから連絡が来て、面接を受け、無事採用してもらうことになりました。日本人は真面目で働き者というイメージがあったことが大きかったようです。他のカフェにはapplyしていませんでしたし、正直とてもラッキーだったと思います。

ワーホリ中のカフェでの仕事

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無事働く場所が決まった!と思って一安心&とても嬉しかったのですが、最初はとても緊張しました。

自分が海外で働くなんて!全然ペラペラじゃないけど大丈夫?!と。。

接客、飲食業の経験はありましたが、カフェで働くのは初。

働き始めた当初

初めは食事の提供法や片付け等から教えてもらい、1週間後にはレジでオーダーを取ることに。まずお客様はほぼ現地のカナディアンですし、話すの早い!聞き取れない! と最初は苦労しました。スタッフとのやり取りですら、??? でした…

忙しいカフェな上、カフェ自体の傾向として接客をこなす数が多く回転が早いため、その分お客様ともスタッフともコミュニケーションを取ることになります。そのため英語を使う時間が多いです。

また、お店でのオーダーの仕方、こういう時はこういう単語やフレーズを使うなど、お客様やスタッフとのやり取りの中で学ぶことがいっぱいでした。

初めのうちは本当につたない英語でしたし、何度も聞き返さなければなりませんでしたが、お客様やスタッフは辛抱強く待ってくれたり、繰り返してくれたりと、優しい人が多かったです。涙

1か月経過後

1ヶ月後にはお店のオープンを担当することになりました。

当時はまだコーヒーもあまり上手に作れなかったし(汗)、7時のオープンから1時間スタッフは私1人でしたので、とても緊張しました。全部1人で対応できるのか?と。でも、任せてもらえたのは嬉しかったです。

働くうちに気付いたのですが、カナダでは、客だからと偉そうにする人はあまりいなかったように思います。

ぶっきらぼうに"one coffee"とだけ言う人はほぼいませんし、お客様にカウンター越しにコーヒーを渡すと、ほぼ必ず"thank you"と言ってくれましたし、debit/credit cardでお支払いする人用の機械を渡しただけで"thank you"と言われることも多かったです。

私はオープンから午後まで働くことが多かったのですが、朝は出勤前にコーヒーを買う人でお店はとても忙しかったです。行列ができますし、朝は時間がない人が多いですし、のんびりしていられません。

毎日が英語の勉強

そのため、出勤前バス停までの道を歩きながら、レジで使うフレーズを早く言えるようにひたすら練習していました。"Would you like a copy?" "Can I get something started for you?" など。。幸い早朝だったのであまり人に会うことがなく、気兼ねなくぶつぶつつぶやけました。笑

また、発音の勉強は大事と気付きました。初めは、単なる憧れで綺麗な発音で話せるようになりたいと思っていましたが、発音やアクセントの位置が正しくないと、相手に理解してもらえないんです。何度も聞き返されたりするとやっぱり悔しいですよね。

仕事にも慣れてきて、そのうちにコーヒーの作り方も教えてもらい、ちょっとしたアートでしたら出来るようになりました^^ 元々器用な方ではないので、時間はかかかりましたけど。汗

正直、元々コーヒーにはそこまで興味がなかったのですが、カフェで働き始めてから、美味しいコーヒーを求めて有名なカフェ巡りなど楽しむようになりました^^

カナディアンはフレンドリーな人が多く、常連さんと話すことも多かったです。同じビル内の上の階で働いていた常連の女の子と仲良くなり、今でも彼女は頻繁に会う私の大切な友人です。

スタッフとも暇な時はおしゃべりを楽しみながら、毎日が英語の勉強でした。

 カフェでのワーホリまとめ

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カフェでの勤務は最低時給スタートでしたが、とても良い経験でしたし英語の勉強になりました。当時の経験は、確実に今に繋がっていると実感しています。

英語力を向上させたいと思っている方にはおすすめの仕事です。

また、自分で好きなコーヒーを作って無料で飲めるのも、良いポイントの1つだと思います。笑

カフェでのお仕事は、現地の方と交流できるチャンスがいっぱいあるので、思い切ってチャレンジしてみてください!