こんにちは。Mitsukiです。今回は私のニュージーランドでの一年間のワーキングホリデー体験についてお話ししたいと思います。

人生のテコ入れとしてワーホリ決行

昔から海外で暮らす事に憧れていたり、出来る事ならワーキングホリデーもしてみたいな〜。くらいの気持ちは元々持っていましたが、会社員として働く中で、それは現実味のある考えではありませんでした。

そんな私がワーキングホリデーに行こうと決めたのは、年齢が30に近づきつつある中で、何となく自分の人生が面白く無い方に流れつつあると感じた為でした。

”このままだときっと面白く無くなる人生に波風を起こしたい”
”仕事でも人でも趣味でもいい、その先一生好きだと思える何かを見つけたい”

そんな思いでワーホリ決行を決めました。29歳の決意。人生のテコ入れです。

準備はエージェント経由で。ただし自分の希望は明確に

のどかなニュージーランド

行き先のニュージーランドは、

  • 英語圏が良い
  • 寒いところは嫌
  • のんびりしたところの方がベター

という3点から、すんなり決まりました。

ビザの取得や語学学校や渡航後すぐのステイ先の手配などは、エージェントの力をお借りしました。初めてのワーホリで何が必要かもわからない状態だったので、大変ありがたかったです。

2カ国目の人や充分に英語力のある人などは自力でもほぼ問題ないかと思いますが、初めてで不安な人にはエージェントの利用をお勧めします。

ただし、明確な希望があるのなら丸投げではなく、自分でも出来る限り調べることが納得のいく準備には不可欠だと思います。

私は最初、海の近くの語学学校を希望として伝えましたが、エージェントからは無いとの返答だったため街中の別の語学学校に決めました。

しかし、後に現地で生活していく中で希望に添う学校があった事を知りました。おそらく、そのエージェントが取り扱っていない学校だったのでしょう。次にもし留学等行く機会があれば、もっと主体的に探したいと思っています。

ホームステイ

ワーホリに行く!と決めてから約4か月程で準備を終え、いよいよ渡航。部屋を探す術などもわからなかったので、始めの1か月は一般のご家庭にホームステイさせていただきました。

ホームステイについては自分で生活するよりも少し高額になりますし、ステイ先の方針や相性によって賛否分かれるようですが、私はホームステイして良かったと思っています。

渡航したばかりで不安な時に、現地での家族として頼れる人がいるのはとても心強かったですし、週末のお出かけや親戚の誕生日パーティーにも誘ってもらえて、ローカルの生活に触れることができました。

語学学校

語学学校には3か月通いました。国籍は思った以上に日本人が多くて驚いたものの、多国籍で賑やかでした。

私はあまりオープンな性格ではありませんが、それでも授業やレクリエーションを通して、ゆっくりと色々な国の友達が出来ていきました。彼らと交わした言葉や感情のひとつひとつが宝物のように感じます。

日本人の友達もたくさん出来ました。

”英語力を伸ばすにはなるべく日本語を話さない事!そのためには日本人とはつるまない事!”という意見もよく聞きます。

英語力を伸ばすことだけにフォーカスするなら有効な方法だと思いますが、一生の友達が出来る事もあるのであまり頑にならなくても良いのでは、というのが私の考えです。情報交換も出来ますしね。

卒業後

ニュージーランドの船

語学学校卒業後は仕事をしたり、WWOOFを体験しながら一人旅をしたりしました。どの体験もこのコラム内でお話しするには長いので、また機会があればと思うのですが、特に素晴らしかったのは一人旅を通して色々な人に出会えた事です。

山の中の小屋に泊めてもらったり、船に泊めてもらったり…。皆とても親切で、温かくてパワーのある笑顔が印象的でした。

ニュージーランド南島の雄大な自然のなかで、暮らし方は人それぞれで、人はみな本来自由でたくましいものなのだということを強く感じました。

まとめ ワーホリに行って人生は変わったか

ワーホリに行く前は”つまらなくなってきた”と感じていた自分の人生に対して、考え方に大きな変化がありました。

以前の自分の考え方は、今思うとかなり受け身でした。自分の取捨選択でまだまだどんどん面白くしていけると今では感じています。

語学力についても渡航前と比べると随分上がり、現在は日本に住んでいますが英語を使う仕事をしています。今後も勉強を続け、いつかまた海外へ出たいと考え日々奮闘中です。

大変な事や、めげそうになる事もあると思いますが、行こうか行くまいか迷っている友達がいたら、私は迷わず背中を押します。後悔や反省も含め、終わってみると全てが財産になりますよ。

どうぞ皆さんも、自分らしい充実したワーホリにしてくださいね。