皆さん、こんにちは!

今回は、南アフリカのケープタウンにある、ECで6週間留学された大学生のHさんの留学体験談をご紹介致します。

アフリカでの留学!なかなか聞かないですよね。どんな経験をされて来られたのでしょうか。英語以外にも沢山のことを学んで来られたようですよ。

ECについて

EC English Language Centres Logo

  • マルタ発祥で世界各国に数多くのキャンパスをもつワールドワイドな学校
  • 渡航前・留学中・渡航後に使えるオンライン英語学習システムは短期留学の方にお勧め
  • 入学前の日曜日に新入生向けのイベント開催
  • 発音矯正・会話クラブ・宿題サポートなど無料で参加出来るクラブが充実
  • 全体的にヨーロッパの学生が多め

Hさんの留学内容について

南アフリカ留学体験談2

留学開始時期2019年2月
帰国時期2019年3月
用意した留学費用総額約70万円(授業料、寮費6週分、食費のみ)
現地でのお小遣い約10万程度
コース名General English(一般英語コース)
英語レベル中級
クラス人数10~15名
クラスメートの国籍サウジアラビア、イェメン、エジプト、スイス、ドイツ、イタリア、ブラジル、台湾
楽しかったアクティビティは?サッカー観戦

南アフリカ留学体験談3

ECのおすすめポイント

とにかく多国籍で友達の輪が世界に広がりました。先生方はどんな質問でも丁寧に教えてくれます。また、授業の内容は4つのスキル(読む・書く・話す・聴く)すべてを総合的に引き上げてくれます。

ただ、進級テスト、卒業テストは各自でまた別の担当の先生に取り合う必要があるのですが、指定された日に行っても、今日は忙しいのでまた別の日に来てほしいと言われることが何度かありました。

寮での生活について

約20人ほどの学生がいて、そのほとんどがスイスもしくはブラジルでした。ルームメイトもブラジル人とスイス人でした。寮の庭でバーベキューをしたり、夜遅くまでリビングで雑談した経験は本当に最高でした。

食事は自炊をせず、友達と一緒にレストランやファストフード店に行ったり、Uber Eatsを利用したりしていました。

寮から学校までの通学時間は、徒歩で25分、Uberで10分ほどでした。因みにUberは片道200~300円ほどでした。

水に対する意識は日本人とまるで違いました。ケープタウンはここ最近水不足に陥ったこともあり、シャワーの水量はかなり少なかったです。また、計画停電もごく希にありました。

これから留学される方へのアドバイス

南アフリカ留学体験談

アラブ人、ブラジル人の底無しの陽気さ、積極さに負けないようにすることです!(笑)

もともと日本人の少ない環境なので、日本語ばかり話してしまう心配は殆どないでしょう。

ただ、友達は自動的に出来るものではありません。自ら行動を起こすことが当然要求されます。英語の良し悪しは殆ど関係ありません。自分で一歩踏み出せるかどうかにすべてかかっています。

もし、それが難しいのであれば、学校が毎日開催しているイベント(ハイキング、サッカー観戦、サンドボードなど)に参加してみることをお勧めします。共通のアクティビティを通して必ず友達が出来る筈です。

また、今回の留学では英語も去ることながら、貧困についてよく考えさせられました。

道に設置されているゴミ箱にゴミを捨てる人より、そのゴミ箱を漁っている人の方が多かったり、浮浪者が常にお金を要求してきたり、街からすぐのところにはいくつものスラム街が広がっていました。

マンデラ無き後、公的な人種差別は禁止されてこそきましたが、それでもやはり、給料の安い労働はその殆どを黒人が担い、美しいビーチの前や、ダウンタウンに住むのは白人で、隅に追いやられたような、街から離れた場所に住んでいるのは皆黒人でした。

これらの貧困は決して自分の住む日本とは別次元にあるのではなく、資本は常に有限であるからこそ、豊かな生活をしている我々日本人の下には彼らのような犠牲が伴っているのではないか。そう考えると胸が痛む思いでした。

ここでのこうした経験は自分の将来に必ず役立つと思います。また、自分もいつか世界に対して貢献出来るような人間になりたいと思いました。

南アフリカ留学体験談2

まとめ

もともとカナダ・トロントでの留学を考えていらっしゃったHさんでしたが、急遽方向チェンジをして南アフリカのケープタウンを留学先に選ばれました。

Hさんが仰るように、留学は自発的に行動することがカギになります。もちろん初めは勇気がいるかもしれません。でも勇気を出して一歩踏み出すことが出来た人が、充実した留学生活を送れるのだと思います。

また、最近は日本に居ても英語を学ぶチャンスは沢山あります。それでもなぜ留学が価値あるものであるか。それはHさんのように自分の目で見たもの、感じたものから学ぶことが英語以外にもあるからです。

皆さんも自分の足で海外へ出てみませんか?海外での経験を経て得られる価値観、チャレンジしたからこそ見られる景色が必ずあるはずです。

貴重な経験をシェアして下さった、Hさんありがとうございました!また、Hさんの留学をサポートさせて頂き感謝しております。今後の活躍も楽しみにしています!