英語力&資金不足の問題を解決するための方法を考える前に、まずはっきりさせておかなければいけないことがあります。それは自分が留学したい理由は何なのか?です。

明確に設定していますか?

どうして海外留学で英語力をつけたいのか?

英語力をつけたいという場合、それはあなたにとって、具体的にどういうことなのでしょう?

外国人と自信を持って、日常会話ができるようになりたいのか、自分の専門分野を英語できちんと説明できるようになりたいのか。

海外で勉強がしたいのなら、何の勉強がしたいのか、勉強をすることで何を達成したいのか、そしてそれはなぜなのか。

海外留学したい理由をはっきりさせる

理由によっては、海外の学校で勉強する必要はないかもしれません。

例えば、日常会話ができるようになりたいのであれば、国内にあなたに合った学校/コースがたくさんあるでしょう。海外で語学学校に通う=英語力がつくわけではありません。もし日本人とだけ交流していたら、どれだけ長くいても英語は上達しません。

専門分野を英語で説明できるようになりたいのなら、インターンシップの方が適しているでしょう。この場合、会話よりも、専門用語を学習しておく必要があります。

海外に出ることで、視野を広げたいのなら、ワーキングホリデービザで渡航し、牧場や果樹園で仕事をしたほうが近道かもしれません。一緒に働く仲間は同じくワーキングホリデーで来ている人が多く、英語が母国語の人は少ないでしょう。この場合は、仕事を見つける方法と、片言でも電話で堂々と仕事を探している旨伝えられることが、流暢に話せることよりずっと重要です。

留学したい理由をはっきりさせることで、必要な英語力は変わってきます。もしかしたら、英語力はまったく問題ではないかもしれません。

欲しいものをどうやって手に入れるか?

理由がはっきりすれば、費用もまた明確になります。必要な費用が、自分だけではどうしようもないなら、他から調達する方法を調べてみましょう。「留学費用なし」のようなキーワードで検索すれば、その悩みを解決する方法がいろいろ出てきます。

自分の留学目的が、誰かの問題を解決するために役立つのであれば、その誰かに資金提供を依頼するということも考えられます。

世界トップクラスのコーチであるトニー・ロビンスは、「自分が欲しいものをどうやって手に入れるのか?」という質問に「お願いすること」と答えています。もちろん、ただ漠然とお願いしても資金は手に入りません。トニーは

  1. 依頼内容をできる限り具体的に、
  2. 相手を選んで、
  3. 依頼事項が相手にとってどうためになるのかを、
  4. 自信を持って自分の成功を信じて、
  5. 頼みを聞いてもらえる人にぶつかるまで

依頼することが秘訣だと言っています。

海外留学の英語力&資金不足の問題を解決するための方法まとめ

悩んでいるだけでは、英語力も資金も手に入りません。留学したい理由が明確になり、それが自分にとって大事なことなのであれば、できることから始めましょう。