こんにちは。iae留学スタッフです。

この度、オーストラリアのセントラルクイーンズランド大学にて2018年11月~2019年2月まで3か月間語学留学をされたHさんから体験談が届きました!

大学4年生で今春ご就職予定のHさんは、大学生活最後の集大成として今回のご留学費用をすべてご自身でやりくりされていらっしゃいました。

今後ご留学を計画されている皆さんは、大学付属の英語コースの留学内容だけではなく、自力で夢の実現を成し遂げられたHさんの取り組み姿勢や想いもぜひ参考になさってくださいね。

Central Queensland Universityについて

Central Queensland University

セントラルクイーンズランド大学は、オーストラリアのクィーンズランド州ロックハンプトン(Rockhampton)に位置し、オーストラリア国内では最大の郊外型公立大学です。なお、オーストラリア国内だけでも10つものキャンパスを保有しています。(ケアンズ、ブリスベン、シドニー、メルボルン、アデレード、パース等)

単位移行も認めているので、留学生の受け入れも幅広く行っており、学位を習得するまでの時間をより短くすることも可能です。

また、所定のレベルの進学英語コース(EAP)を要求以上の成績で修了すれば、IELTSやTOEFLのスコアなしで直接大学へ進学することもできます。

オーストラリア国内外から通信教育を受けている学生も多いのもこの大学の特徴です。

Hさんの実際の留学内容について

留学開始時期2018年11月
帰国時期2019年2月
用意した留学費用総額約45~50万円(授業料、寮費12週分、食費のみ)
現地でのお小遣い月2~3万程度(月によって使う額が違うためためおおよそです)
コース名進学英語コース(EAP2)
英語レベル7段階中、上から2番目
クラス人数17名
クラスメートの国籍17名中、パプアニューギニア1人、インド1人、ネパール1人、日本1人、中国13人
楽しかったアクティビティは?クリスマスパーティー

この大学のオススメポイント

この大学のオススメポイント

学校の先生やスタッフの方々は生徒の距離がとても近いです。悩み事、勉強のことから雑談まで色んな事を話せます。

特にトップの人が本当にフレンドリーで、勉強で分からないところを教えてくれたり、勉強面・生活面の相談に乗ってくれたり、時に差し入れを持ってきてくれることもありました。

担任の先生も生徒達のレベルに合わせた授業をしてくれて質問や発言もしやすい雰囲気があり、スピーキングにはそこまで抵抗がありませんでした。

また各国に関心をもってくれる先生だったので自分の国を紹介したり他の国の文化等を知る機会もよくありました。分からないところはわかるまで指導してくれ、テスト後は個別でフィードバックもくれるので見直しもしっかりできる体制が整っているのがポイントです!

大学の寮生活について

私は寮(一人部屋)に滞在していましたが、どこの部屋も基本的に一人部屋タイプで、キッチン、バス、トイレが共同でした。

※一部の学校は男女共用だったりしますがCQUは男女別です!女子は安心です。

また、寮はキャンパス内にあるので教室までは歩いて通っていました。徒歩15分くらいです。始めは遠く感じますが、校舎から寮までの景色が結構いいので逆に歩くのが楽しかったです。

食事について

食事について

自炊プランの時は朝は、シリアル、パン、ヨーグルトのどれかに日本から持って行った乾燥野菜とかつお顆粒だしでスープを作っていました。土日は、時間があるので目玉焼きやハッシュドポテトなどワンプレートを作っていました。

昼は、基本的に前日の夕食をタッパに詰めていました。夕食は、パスタやチキンのホイル焼き、パッタイ、焼うどんなどせっかくなので色んな料理に挑戦したり、時にはパイなどのデザートも作っていました。

毎回多めに作り、翌日~翌々日のお弁当分まで作りました。また、ケンタッキーで済ませたり、近所の部屋に住んでいた中国人のクラスメイトに中華料理を作ってもらうこともありました。

なお、途中で食事付きプランに変更したのですが、その時は決められた時間に食堂へ行き、食事を取っていました。

朝・晩はバイキング形式で、好きなだけ食べられます。朝はフルーツが豊富で、私は毎朝フルーツばかりを食べてました。昼は、朝の時点で並んでいるカットされた生野菜、麺類を用意された使い捨てのタッパに詰めるか、冷凍庫にある冷凍お弁当(ハンバーグ、カレー、パスタ等)を学校に持って行ってました。夕食は、お肉が中心です。アイスクリームもあります!自分ですくってコーンにのっけられます。

外食はほとんどしていません。友人に呼ばれて食事を振る舞われることは時々ありました。

お部屋について

お部屋について

季節が夏だと分かっていたので、クーラー完備の部屋を選びました。引っ越し後は、クーラーに加え、天井ファン、冷蔵庫も完備されていました。どちらもクローゼットは大きく、使いやすかったです。

なお、周りに住んでいるのは基本的にCQUの学生ですが、時に外部の学生や人が住んでいることもあり、写真の部屋に引っ越してからはその建物にはアメフトチームの男の子たちがたくさん住んでいました。

バスルームは2つあり、一方はバスルームの仕切りがカーテンのみ、もう1つは鍵がついてるが、誰かに入られるとそこにある洗面台が使えないためトイレにいけませんでした。途中から引っ越した建物はトイレ、洗面台、シャワーが別々だったので良かったのです。

これから留学される方へのアドバイス

留学先で友達を作りたいと思っていてもできるか不安な人は多いと思います。中には、結局日本人との関りだけで終わってしまう人もいます。その時に、いかに行動しようと思う意志があるかがカギだと実感しました。

中国人のクラスメイト達が中国語ばかり話している時でもちょっとしつこいくらいに「中国語でなんていうの?」「何話してたの?」と質問を投げかけて話題を作ると、意外と誰もが話してくれ、それを機に中国語さえ習うようになってました。

そのうち、「日本語でなんていうの?」と聞かれることも多くなっていき、中国語と日本語で時々ほぼ同じ意味・漢字を使っていたりして、英語よりも、漢字の方が伝わるなんてこともあり、会話が弾むようになっていきました。

どんなに小さなことでも自分で一歩頑張って踏み出してみると、思っていたよりも良いことが待っていたりします。私の場合、仲良くなった中国人クラスメイトのつながりで他の国の友人ができ広がっていきました。

留学は費用もかかり、時に人間関係で悩むこともあったりして正直簡単なことではありませんが、起きた一つひとつの出来事から何か得る、学ぶことが大切だと思います。そして、留学は大きなお金が発生します。もしご家族がそれを出してくれるのであれば、感謝してください。

私は事情があり、ほとんどを自分で賄いましたが、何事に対しても意識が変わりました。授業1つにしてもそれを受けるためにどれくらいの時間とお金をかけたか知っているからです。

家族もきっと同じです。留学する時は、家族もしくは自分が頑張ってきたことを考え、振り返って、遊んでるだけ授業を欠席ばかりするなどのもったいない事はせず、せっかくの留学という貴重な機会なので色んな人と関わり視野をぜひ広げていってください。インスタグラム、Facebookは繋がるのに一番便利です!

まとめ

いかがでしたか?自分で稼いだお金で、そして限られた大学生活時代に実現された海外留学だからこそ得られたこと、感じられたこと、学べたことが本当に多い留学だったと思います。

人生は一度っきり。社会人になると、有給休暇が取得できて1~2週間ですから、現在、現役の学生さんたちには、本当に今しかできないことにどんどん挑戦していただきたいと切に思います。こちらの体験談を参考に、海外留学を実現したい、だけど予算のやりくりが心配と悩んでいらっしゃる方がいらっしゃいましたらぜひお気軽にご相談ください。