こんにちは。皆さんがオーストラリアへ留学やワーキングホリデー(以下ワーホリと記載)に行く理由はなんでしょうか?

「海外に住みたい」「英語を学びたい」といった人が多いと思います。

もし、あなたが英語を身に付けたくてオーストラリアへ行くのなら特に英語力がない人ほど大都市ではなく田舎へ行くことをおすすめします。

オーストラリアの大都市は日本人ばかり

オーストラリアといったら人気の都市はシドニー・メルボルン・ゴールドコースト・パースが有名ですが、この4大都市は日本人が多いです。

留学やワーホリでオーストラリアに行ったら最初にびっくりすることは日本人の多さだと思います。基本的にオーストラリアの大都市は日本人で溢れています。街を歩いていても日本語を聞かない日はありません。街を歩くと雑音があっても日本語だけは聞きとることができます。

大都市に滞在し日本人同士で遊び、ワーホリの2年間を終える日本人も少なからずいます。ただ、それらは日本でもできることをオーストラリアでやっているだけのことになります。

オーストラリアに来たのならオーストラリアでしか出会えない体験や外国の友人を作る等、貴重な体験をすることが大事だと思います。

オーストラリア留学で田舎を選択する3つのメリット

ストロベリーファーム

田舎に住むと日本人に会わない確率が高くなる

オーストラリアでは田舎にあるファームやファクトリーで3か月働くことでワーホリを1年間延長する権利が与えられます。

私も最初はワーホリの延長目的で田舎に行きましたが、田舎に住んでみたら日本人に会わない環境が自分に合いワーホリ中のほとんどが田舎での生活でした。田舎では多国籍な人種がいて必然的に英語を使う生活が高くなります。

例えば、私が2か月間滞在していたクリーンズランド州のスタンソープのストロベリーファームのファームステイ(ファームステイとはファーム内に住むこと)では同じファームに日本人が来るまで1か月余りの間、日本語を使わない生活でした。

日本人がいない環境を自分で作れば必然的に英語を使って英語力の向上になります。英語を身に付けたいと思うなら日本人がいない環境を選ぶことが大事です。

田舎に住むと自然いっぱいの生活

ファームへ行くと町から離れていているため自然いっぱいの生活が楽しめました。ちなみに私が働いていたストロベリーファームはファームの周りは草原であり、牛を始め羊が放し飼いされているほどの田舎でした。運が良ければカンガルー・エミューが出てくることもあります。

家には近所のファームから新鮮な野菜が届くこともあり、多くの新鮮な野菜が手に入りました。また、ファームから歩いていける場所にはおしゃれなワイナリーもありました。

夜は星が綺麗で日本では考えられないくらい満天の星空です。満天の星空を見ながら外でBBQという生活は大都市ではできない自然いっぱいの生活です。自然いっぱいな生活を過ごしたいとオーストラリアを選んだので、田舎に住んでみたらとてもいい経験になりました。

田舎に住むとお金が貯まる

オーストラリアは物価が高いです。この物価の高さには日本からオーストラリアへ行った時に実感できるはずです。大都市に住むと友人と付き合いで飲食店へ行き、お酒を飲んで食事をするだけで支払いは100ドルを超えることもあります。田舎に住むと飲食店もなく、お金を使うことがなくなります。

飲みたいと思ったらルームメイトや同じファームの外国人とパーティーをすることも多くありました。スタンソープには約2か月いましたが、3000ドル近く貯金ができました。給料は多い時で1週間に800ドル前後。

大都市のジャパレスで時給10ドルとかで働くよりか、ファームへ行く方がお金も貯まりオーストラリアを楽しむこともでき、お金を貯めることができます。

オーストラリアの田舎

田舎に住むことのデメリット

今まで田舎に住むことのメリットを書いてきましたが、デメリットもあります。

例えば、田舎では肉体労働が多くなります。ファームやファクトリー中心の仕事が多いです。オーストラリアへ来て大都市のおしゃれなカフェなどの仕事に就きたい人には田舎での生活は向かないです。中には田舎の環境に馴染めず数日で大都市に帰る人も多くいました。

オーストラリア留学まとめ

今回、オーストラリアの田舎について書きましたが、田舎には大都市と違った良さがあります。例えば、のんびりと大自然を目の前に外でお酒を飲む生活ということも可能です。国土の大きいオーストラリアには日本のガイドブックには載っていない土地も多くあります。田舎ではオーストラリアらしい自然豊かな風景も楽しめます。

もし、ワーホリでオーストラリアに行くのなら田舎に住むことも今後の人生の中で良い経験となります。

これからオーストラリアに滞在する予定の方はシドニー・メルボルン・ゴールドコースト・パースといった大都市だけでなく田舎に滞在することを考えることも価値のあるワーホリ生活となりますよ。