一応、私オーストラリアのシドニーに留学経験のあるカウンセラーとして「キャンベラ」という都市には色々と先入観があったのですが、今はもう結構様変わりしてきてキャンベラも留学生にとって良い感じの都市になってきたんですよ。

と考え方を変えたのは、先日iae留学ネットを訪問して下さったDaniel KONNOさんとお話しした時。University of Canberra(キャンベラ大学)の学生リクルート担当のマネージャーをしている方です。

キャンベラについての先入観

ちなみに私がシドニー留学していた時(すごい前の話ですが)、キャンベラに週末遊びに行って帰ってきた友人から聞いたのは「何もなくてつまんなかった~」で、私も行ってみようかなと思ってたのですが、その言葉でやめました。そしてそのイメージのまま今に至るという…。

キャンベラというとオーストラリアの首都ではあるのですが、なかなか地味な存在で、私に限らず「首都機能があるだけのお堅い都市」「住んでいるのは役人ばっかり」「観光スポットもエンターテイメントも少ない退屈な所」みたいなイメージは多くの人が持つところかと思います。

…ですが、Daniel KONNOさんと話していて私の長年凝り固まった固定観念がパッと解放されたので、ぜひとも皆さんにも共有したいと思います。

キャンベラ留学の3つのメリット

University of Canberra

① アジア人留学生が少ない

人気都市であるシドニーのほかメルボルン、ブリスベン、ゴールドコーストなどと異なり、語学学校がほぼ無いので、英語力の足りない(日本を含めた)アジアからの留学生が街にあふれるようなことはありません。

もちろん語学留学することも可能!University of Canberra/キャンベラ大学には「UCCELC」という語学教育機関が付属で併設されていまして、一般英語コースや進学準備コースが提供されています。10週間ずつのターム制なので、毎週のように生徒が入れ替わってみたいなこともなし。

英語コースの学生国籍ですが多いのは中国やベトナムですが、アフリカやヨーロッパからも学生がやって来るのだそう。日本は5%程度だそうなので、オーストラリアにあってはすごく日本人率は低いです。

② 世界でも有数の住みやすい都市

イギリスのエコノミストあたりが毎年発表している「世界で最も住みやすい都市」ではメルボルンやシドニー、パースなどがトップランカーとして常連ですが、キャンベラ17位。結構ここ5年ほどで様変わりしたみたいで、現在は「洗練されたクールな首都」という評価だそう。

物価は低くて雇用機会も充実(学生ビザでもアルバイトできます)。居住者の平均年齢は34歳とかなり若く、若者の街といってよいでしょう。ショッピングやエンターテイメントも充実してきてカフェ・カルチャーもあるので、オーストラリアに海やビーチなどを求めていない方なら結構アリじゃないかと思うのです。

③ キャンベラ大学でのキャンパスライフ

国立キャンベラ大学はオーストラリアの中でも比較的新しい大学なのですが、その特徴は実務中心のカリキュラム。人材育成に力を入れていて各業界ともコネクションが強い、というのが他の大学に対するアドバンテージになります。

そのため卒業生の就職率はトップレベルで初任給も最高のクラスに位置しているとのこと。ちなみに実務中心とはインターンシップを取り入れており、大学の3年次には約100時間のインターンシップをこなさなければなりません。

なお大学では学生のアルバイトや就職活動もサポート。キャンパス内での求人もあるので現地の留学生活に慣れてきたらぜひチャレンジしてみましょう。

AIS(豪州国立スポーツ研究所)とコラボしてたりとアスリートとの繋がりが強いのも特徴。スポーツしてたりスポーツコーチングやエクササイズ学に興味ある人にも理想的な環境です。

また、宿泊タイプは大学オンキャンパスのレジデンスがあって、語学コースの学生でも滞在できます。通常部屋のルームメイトは留学生同士になるのですが、同じフロアにはオーストラリア人の学生もいますし交流をはかることも。キャンパス内にはショッピングできるお店もあって食材や日用品が手に入ります。

あっ、あと、綺麗なキャンパス内には野生のカンガルーが住んでいるそうです。なんだか可愛いような恐いような…。

キャンベラ留学のご相談お待ちしています!

いかがでしたか?英語コースでも10週間単位なので短期留学はできないのですが、休学中の語学留学や大学進学にはちょうど良いかと思います。留学プランやお見積もりのお問い合わせお待ちしています!