日本の高校卒業後の進路として海外のカレッジや大学という選択肢が当たり前に選ばれるようになりました。

中でもアメリカのコミュニティカレッジは英語力が不足していても入学可能、入学後も自由に学びたいことを学べ、アメリカの名門4年制大学へ3年次編入までできることから高い人気を誇ります。

このページではアメリカのコミュニティカレッジ進学でも特に人気の高い、カリフォルニア州にある学校の中からおすすめの学校を3校紹介、それぞれの特徴と選ばれる理由を紹介していきます。

カリフォルニア州はコミュニティカレッジから4年生制大学への編入システムが整っており、規定のGPA(成績平均点)を取得すれば、編入学が保証されています。

それでは早速、カリフォルニア州のおすすめコミュニティカレッジ3校を紹介していきますね。

アメリカ・コミュニティカレッジ含む大学進学留学をする場合の注意点

アメリカ、特にカリフォルニア州へのコミュニティカレッジ選びで注意しておきたい点がいくつかあります。

まずは4年制大学への編入率について。カリフォルニアには州立大学が2つあります。

カリフォルニア大学(University of California,UC)とカリフォルニア州立大学(Califorunia State University,CSU)。

いくつかのコミュニティカレッジを見ると、これらUC・CSUへの編入率の高さが説明されていますが、これ、ほとんど意味がありません。

各大学の近くにあるから編入率が高いだけで、そのコミュニティカレッジを選んだら優先的に入学できるというものではない、ということを覚えておいてください。

ほとんど、と書いたのは名門校近くにあるコミュニティカレッジには優秀な学生が集まりやすくなるため、普段一緒に勉強していればその質も高くなるので成績も上がりやすくなるため、です。

もう1つ注意したいのはロケーション。

賑やかで人の多い場所にあるコミュニティカレッジといわゆる田舎にあるコミュニティカレッジだと学校概算費用が大きく異なることがあります。

コミュニティカレッジの学費は基本大きく変わりません(年間8,000ドル~10,000ドル程度)。

概算費用の中で何が変わるかといえば生活費です。

都市部にあるコミュニティカレッジの方が生活費は高めに設定されており、田舎であれば当然、安くなります。

が!注意したい点として、アメリカ・カリフォルニアの田舎で生活する場合、通学のため車が必須になります。

車を購入し、維持しながら留学生活を送ることを考えると都市部で郊外の安いシェアアパートで暮らすのとそう違いがない結果になりますのでご留意を。

おすすめの3校を紹介していきます

前振りが長くなってしまいましたが、早速アメリカ西海岸、カリフォルニア州にあるおすすめのコミュニティカレッジ3校を紹介していきます。

アメリカの名門大学カリフォルニア大学ロサンゼルス校すぐそばのサンタモニカカレッジ

南カリフォルニア、ロサンゼルスでも多くのレストランやブティックが並ぶサンタモニカ。

数ブロック歩けばサンタモニカピアまでたどり着ける場所にサンタモニカカレッジはあります。

ロサンゼルスの中でも環境に恵まれたコミュニティカレッジのひとつであり、選択できるプログラムも数多く、日本に限らず世界中の留学生に人気の学校となっています。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)からも非常に近く、多くの学生がUCLAへの3年次編入を果たしています。

出願にはTOEFLiBT45、IELTS5.0、英検2級Aそれぞれの語学力が必要です。

もし上記英語力がなくてもご安心ください、サンタモニカカレッジ近隣にある進学に強い語学学校ELSサンタモニカ校で規定レベルを修了することで入学が許可されます。

サンタモニカカレッジの1年間の概算費用(アカデミックイヤーあたり)はUSD28,775となっています。

アメリカで人気のシリコンバレーにあるデ・アンザカレッジ

アメリカ留学で人気の場所のひとつ、シリコンバレーはサンフランシスコから南へ、サンノゼまで続く地域を指しますが、そのシリコンバレーにあるのがデ・アンザカレッジです。

シリコンバレーにあることも人気の理由なのですが、もうひとつ、デ・アンザカレッジはアメリカの中でも特にビジネスに強い4年制大学、カリフォルニア大学バークレー校への編入率が高いことから人気の学校となっています。

メインコースにダイレクト参加する場合にはTOEFLiBT 61、IELTS6.0といったアカデミック英語力が必要ですが、デ・アンザカレッジは夏休みに英語プログラムを提供しています。

この英語プログラムを無事修了できれば、秋学期(9月)からのメインストリームが参加可能、この英語プログラムに参加するにはTOEFL iBT52、IELTS5.0以上の語学力があれば参加できます。

デ・アンザカレッジの年間概算費用はUSD26,750となっています。

アメリカでも治安の良い場所にあるオレンジコーストカレッジ

カリフォルニア州南部、オレンジカウンティ(ロサンゼルス南)・コスタメサにあるオレンジコーストカレッジは2万人規模の非常に大きなコミュニティカレッジです。

コスタメサはアメリカでも治安の良い地域として知られており、安心して留学生活を送ることができます。

オレンジコーストカレッジで勉強をするにはTOEFLiBT61、IELTS5.5または英検2級A判定いずれかの英語証明で出願することができます。

英語力が不足していても、オレンジコーストカレッジには付属英語コースがあるので語学プログラムから着実に入学を目指すことができます。

近くにカリフォルニア大学アーバイン校(UCI)があることから、UCI編入学を目指す留学生も多いのが特徴です。

オレンジコーストカレッジのアカデミックイヤーあたりの概算費用はUSD22,000となっています。

出願前の注意点、出来る限りお早目のご相談を

アメリカでコミュニティカレッジに進学する場合、おそくとも6か月前までにはご相談ください。

学校・コース選びが終わったら出願のために必要な書類集め(英文の学校卒業証明書および成績証明書、まだ卒業していない場合には見込書)、その他英文残高証明書(上記にご案内した概算費用が最低必要な金額となります)などをそろえ学校に出願します。

学校側が入学審査をした後、入学許可書(I-20という学生ビザ申請に必要な書類含む)を発行、日本のあなたのご住所へ直接郵送してくれます。

書類を整え、オンラインでアメリカ学生ビザ申請を済ませたら、アメリカ大使館または領事館であなた自身が面接を受けなければなりません。

面接後、何事もなければ1週間前後位でビザが張り付けられたパスポートがお手元に届くので、そこからはじめてアメリカ渡航のための航空券購入、および現地滞在先手配を開始できるようになります。

上記の流れをご覧いただくとお分かりいただけるかと思いますが、アメリカ出発までにあれこれ用意をしなければならないため、出来る限りお早目にご相談いただくことで余裕を持ってアメリカ留学の準備ができます。

アメリカへのコミュニティカレッジ・大学進学留学をご検討委中ならiaeへ

世界大学ランキングトップ100に入る名門大学へも入学できるチャンスがある、アメリカ・カリフォルニア州のコミュニティカレッジ進学留学。

世界700の教育機関、1,500校との提携があるiae留学ネットなら、提携校への進学に関するご相談からお手続きまで無料でご案内しています、是非一度、お気軽にご相談くださいませ。