アメリカといえば、フレンドリーでさまざまな人種の人々が活躍する「自由な国」のイメージですよね。一方で犯罪が多いことで躊躇してしまったり、女性なら不安になったりするかもしれません。

そこで今回は、ニューヨークへ単身語学留学して知ったアメリカの雰囲気や暮らし、オススメスポットまで、余すことなく伝えていきたいと思います。

留学は社会人になってからでもできる!

私がニューヨークへ留学したのは26歳のときでした。その当時、職場を退職した直後だったので、以前から行ってみたかったニューヨークに留学を決めました。帰国後は日本で働く予定だったため、コスパのよい語学学校に行きたいなと考えていました。

最終的にハローワールド語学学校(現在はILSC語学学校)を選んだのですが、日本人が少なかったため常に英語で話さなくてはならず、おかげで様々な国籍の友人ができました。休日は、数人のグループでランチや映画に行ったりピクニックに行ったりと、とても楽しかったことを覚えています。

留学は学生のみの特権と思いがちですが、そうでもありません。実際のところ、もちろん学生にたくさん出会ったものの、社会人留学生も一定量いるように感じました。また私の場合、社会人留学だったからこそ落ち着いて行動でき、現地の暮らしをじっくりと楽しむことができたと思います。

気になるアメリカの雰囲気!怖くない?

ニューヨークは、活気にあふれ一日中にぎやかな街です。マンハッタンの魅力は自由の女神をはじめ、タイムズスクエア、メトロポリタン美術館、ウォール街など観光スポットがこぞって集中するところにあります。

またタイムズスクエアから10分ほど歩くと、セントラルパークが突如現れるような不思議な街なので、留学期間中は毎日がとても楽しかったものです。

また気になる治安ですが、マンハッタン中心部は比較的犯罪も少なく、私は一度も怖い経験はしませんでした。ただし、人混みや夜の外出は控えた方が無難です。人混みが多いとスリやひったくりに遭う可能性もあります。

万が一夜に外出する場合は、バスで帰宅が望ましいでしょう。アメリカのバスは24時間運行で、明るいメインストリートを走るため、少々帰りが遅くなっても安心です。できるだけ友人と行動し、どんなときも隙を作らないことがポイントです。

アメリカ留学するならシェアハウスがオススメ!

私が滞在したのはシェアハウスで、各自部屋が設けられており、トイレ・風呂・台所は共有でした。大人数で暮らすため、どうしてもプライベートの時間は少なくなりますが、そのぶん英語でたくさんコミュニケーションがとれました。

私の場合はシェアメイトと一緒にショッピングへ行ったりディナーをしたりと、学校の友人以上にとても濃厚な時間を過ごしました。

また補足事項ですが、マンハッタンはどうしても家賃が高めになります。ブロンクスやブルックリンあたりは家賃の相場も下がりますが、同時に犯罪も多く危険です。留学するのであれば、少々高くとも安全を確保できるマンハッタンでの滞在がベストです。

ちなみにシェアハウスの良い点は、困ったことがあったときは相談できるので、留学中はとても心強く感じました。留学初心者の方や女性にもオススメです。

ニューヨークのオススメ癒しスポットとは

ユニオンスクエア

ニューヨークといえば観光スポットが密集している都市で有名ですが、私がオススメしたいのは公園です。アメリカに来て公園?と思ってしまうかもしれませんが、ニューヨークには至るところにオシャレな公園があります。

私がオススメしたいのはユニオンスクエアで、なんと言っても3つの魅力があります。

まずは、緑が青々と生い茂る中でダンスや絵画といった圧巻のパフォーマンスを間近で見られます。

さらにバーンズ&ノーブルという本屋の中では洋書を自由に読むことができます。もし本に興味がなくても、本屋の中にカフェが併設しているため、コーヒーやケーキを静かに堪能できます。

最後に、オーガニック食品で有名なホールフーズマーケットで買い物までできるので、女性にはゆっくりと過ごせる場所だと思います。

ニューヨークといえば観光スポットにどうしても目がいきがちですが、たまには落ち着いた時間が欲しいな、というときは是非立ち寄ってみてくださいね。とっておきのひと時を過ごせるかもしれません。

アメリカ留学まとめ

女性が留学するとき、その国の治安や雰囲気はとても気になる要素だと思います。けれども、同時に一生に一度の留学でもあります。もちろん潔く他の国を選んでもいいでしょう。

でもどうしてもアメリカ留学をあきらめきれないときは、思い切って一歩踏み出してみませんか?

アメリカ留学だからこそできる本場語学の習得や、エキサイティングな経験、様々な人種の友人は、きっとあなたの宝物になることだと思います。