リバプール

イングランド北西部に位置する人口約50万人の中心都市リバプールは、古くから港町として栄えてきましたが、現在では観光都市としての側面も強く、ビートルズの出身地やイングランド・プレミアリーグの名門チーム・リバプールFCのホームタウンとしても知られています。

リバプール大学

創立が1881年というリバプール大学はイギリス版アイビーリーグとも称されるラッセルグループ(英国一流研究系大学群)の一員であり、伝統校の証である「赤レンガ大学」の1校にも数えられる国内外で非常に評価の高い大学です。

これまでに9名のノーベル賞受賞者を輩出している名門校です。

それだけに、特に研究においては有名な建築学のほかビジネスや医学、歯学、薬学などの分野においても優れた成果を挙げています。

学部専攻別の大学ランキングでも上位ランクの常連で、ビジネスや音楽、医学、公衆衛生学、心理学が特に知られています。サッカーに特化したスポーツマネジメントやMBAもユニークです。

30,000人以上の在学生のうち、8,000人以上は世界数十カ国から来た留学生で構成されており、留学生にとってもキャンパスライフを送りやすい環境が整っています。

リバプール大学の基本情報について

University of Liverpool

まずは、リバプール大学の基本情報や特徴をご紹介いたします。

学校設立年1881年
特徴

1881年に設立されたUniversity College Liverpoolが前身。その後3年でビクトリア大学連合の一部に加盟。1903年に独立して現在のUniversity of Liverpoolとなった。

世界初とも言われる建築学科のほか商学や医学、歯学、薬学、化学等などの分野においても秀でた研究成果を挙げており、世界的な評価を受けている公立大学。現在までに、卒業生や教員から9名のノーベル賞受賞者を輩出している。

キャンパスの
場所紹介
イングランド北西部に位置するリバプールはロンドンからの陸路からのアクセスには遠く、地元の地方空港(ジョンレノン空港)のほか、近隣のマンチェスター空港からのアクセスが一般的です。リバプール大学はリバプールの中心エリアに位置しており、周辺の交通利便性は整っています。
セールス
ポイント
  • 「ラッセルグループ」「赤レンガ大学群」の一員であるイギリス屈指の伝統校
  • 留学生比率が高いので留学生ケア・サポートに長けている
  • 様々な研究成果をあげており、サッカー関連のスポーツマネジメントやMBAも有名

国内ランキング29位、人気の学部・専攻を紹介します

主なランキングや学部・専攻などは以下をご覧ください。

主なランキング
  • Times Higher Education(2021年)29位
  • QS World University Ranking (2021年) 181位
  • Guardian(2021年)59位
主な専攻
  • 建築学
  • 医学
  • 歯学
  • 商学
  • 薬学
  • 化学
  • MBA...etc
主な設備ライブラリー、コンピュータセンターなど現代的な設備が充実。その他、学生寮やスポーツ設備なども。

リバプール大学で高い評価を受けている学部・専攻分野について

数ある学部の中でも、特に高い評価を受けている学部は以下の通りです。

Faculty of Health
& Life Sciences
  • School of Dentistry(歯学)
  • School of Health Sciences(健康科学)
  • School of Life Sciences(生命科学)
  • School of Medicine(薬学)
  • School of Psychology(心理学)
  • Faculty of Humanities & Social Sciences(人文・社会科学)
School of the Arts
  • School of Law & Social Justice(法学・社会正義学)
  • Management School(マネジメント)
School of
Engineering
  • School of Physical Sciences(物理化学)
  • School of Electrical Engineering, Electronics and Computer Sciences(電気・電子・コンピュータサイエンス学)

リバプール大学のキャンパスの様子を動画で見てみる


日本人留学生がリバプール大学に入学するには?

ここでは、リバプール大学への進学方法や進学に向けた準備プログラムをご紹介します。

Kaplan International Pathways(カプラン・インターナショナル・パスウェイ)

「Kaplan International Pathways」はイギリス国内外の数多くの名門大学の学位取得プログラムを目指す留学生のために、各種準備プログラムを提供している。

リバプール大学については大学キャンパスに併設する形で「University of Liverpool International College」を設置、大学学士課程や修士課程を目指す学生のためにパスウェイプログラムを開講している。

Foundation Certificate (ファウンデーションコース)

修了後は大学学士課程の1年目に繋がる進学準備プログラムで、リバプール大学の「Business, Law and Social Sciences(ビジネス、法律、社会科学)」「Science and Engineering(科学と工学)」各専攻分野のコースを目指す。

出願時の英語スコア(IELTS for UKVI)により、コース期間が2ターム(約6か月間)~3ターム(約12か月間)と異なる。

大学での履修に必要な基礎を学ぶだけではなく、英語力の向上とアカデミックスキルの修得も含まれる。

Pre-Masters(プレマスターズ)

イギリス大学院の修士号課程への入学を目指す留学生のためのプログラム

リバプール大学院で「Business, Economics and Finance(ビジネス、経済、金融)」「Law and Social Sciences(法学・社会科学)」「Science and Engineering(科学と工学)」といった専攻分野を目指す高い英語力とアカデミックスキル(リサーチやアカデミックライティングなど)を習得する。

リバプール大学入学に向けたパスウェイプログラムへの出願に必要な要件

各パスウェイプログラムの概要は以下をご参照下さい。

①Foundation Certificate for Business, Law and Social Sciences
(ファウンデーションサーティフィケイト - ビジネス、法律、社会科学)
開始日6月、7月、9月、10月
必要英語力IELTS 5.5 (各スキル4.5以上)
必要成績高校卒業 (GPA 3.0/5.0)
コース費用17,760ポンド(2学期間の場合)※2021年4月現在
②Pre-Master's for Business, Economics and Finance
(プレマスターズ - ビジネス、経済、金融)
開始日9月
必要英語力IELTS 5.5 (各スキル5.0以上)
必要成績大学卒業(好成績)
コース費用19,425ポンド(2学期間の場合)※2021年4月現在

プログラム参加に必要な費用について

授業料以外の費用も気になる所ですが、ぜひ以下のその他概算費用を参考にしてみて下さい。(※2021年4月現在)

出願費200ポンド
教材費200~500ポンド/年
健康保険238~735ポンド/年
宿泊費~6,619ポンド/年
(宿泊タイプ:Kaplan Living Liverpool)
生活費
(食費、交通費、
社交費など)
1,015ポンド/月

リバプール大学進学をご検討中ならiae留学ネットにご相談ください

リバプール大学進学を目指すためのパスウェイプログラムは「University of Liverpool International College」で提供されています。

国内外の評価が高い同大学は留学生に対する受け入れやサポートも良く、留学生でも安心して通って頂けるでしょう。

海外進学は高いハードルがあるように思えますが、語学力、成績が少し足りない留学生のための道、パスウェイがあります。

世界700の教育機関、1,500校との提携があるiae留学ネットなら、リバプール大学進学のご相談からお手続きまで無料でご案内しています、是非一度、お気軽にご相談くださいませ。