私は大学生の時、イギリスのエディンバラ大学に交換留学をしました。よくある1年間の留学ですね。語学留学ではないので、現地の大学の中に1人ポンと入り、周りと同じように勉強していくスタイルです。

これから交換留学をする方は、留学について調べているけれど、具体的にはどんな1日なのかについて知る機会は意外と少ないと思います。私は帰国後、生活について大学でプレゼンテーションを行いましたが、そういう機会を逃さないようにすると良いかもしれませんね。

では!私のエディンバラ大学留学の1日をご覧あれ!

平日のタイムスケジュール

エディンバラ大学

7:30起床
8:00学食で朝食
8:40大学へ出発
9:30〜17:00学校
18:30学食で夕食
19:30宿題&のんびり&お風呂など
23:30就寝

授業はどうやって決めるの?

学期はじめに決めた時間割に沿って授業に出席していきます。エディンバラ大学では、最初に3~4科目を決めますが、その授業がある日時は既に決まっています。

例えば、英文学をとろうと思ったら、月曜の2時間目、火曜の3限目、金曜の1限目に授業というように、同じ授業が週に2~4コマあります。日本だと、1年次は特に浅く広く学習する傾向がありますが、エディンバラ大学は狭く深くです。

私は1限目がある授業なら7時くらいに起き、寮の学食で朝ごはんを食べてからそのまま大学へ出発しました。そこから夕方5時くらいまでは授業なので帰りません。

授業が全部詰まっているわけではないので、空いた時間は図書館でパソコンをしたり、ソファに座って宿題をしたりしていました。

カフェもあるので、お昼はたいてい図書館内の飲食スペースで食べていましたね。大学のそばには広い芝があるので、そこの木陰で読書もオススメ!周りがどんなことをして過ごしているのかなと観察して、真似をしてみるのも現地の暮らしを取り入れられて面白いですよ!

授業はやっぱり大変?

これはズバリ「運」だなと思いました。

私が取っていたスコットランド文学は、まず教授のスコットランド訛りが激しく、授業中何を言っているかが全く分からない状態でした。当然のことながら単位は落としました!

週に一度ディスカッションがあるのですが、これはまた苦痛でした。カナダ人の教授ですら何を言っているかわからないとあってはお手上げです。

少しずるいですが、どうしても単位を落としたくないのであれば、コツとしては語学を選択することです。何故なら、たとえ授業でわからなくても日本語のネットで独学すればついていけるから。

私は興味があってドイツ語をとったのですが、この授業は私でも十分ついていけて、帰国後にはドイツ語検定に受かりました。

一方で、スペイン語の授業は日本の私の大学なら半年かけて覚えるところを2日でやったので、これは大変でした。ほぼ独学状態でしたが、これはパスできました。

宿題の量に関しては特に多いとは思いませんでしたね。

授業が終わったら何をしているの?

私は寮に帰ってしばらくゆっくりしてから、学食で友達と夕飯を食べました。その後は部活に行く人もいますが、私はたいてい部屋に戻ってパソコンでSNSをチェックし、日本の友達の近況を見たり、同じく留学している友達の写真を見て情報交換していました。Skypeで通話をしたりもしましたね。時差があるのがネックでしたが。

その後は寮の共同バスルームでシャワーを浴びて、寝るまでゆったり好きなことをしたり宿題を終わらせたり、時には友達の部屋へ行ったりして過ごしました。これで平日の1日は終わりです。

番外編!休日はどうすごしているの?

ネス湖(アーカート城)

誰かの誕生日だったり休日だったりすれば、遊んだりパブへ繰り出したりバスツアーに行くのですが、暮らすとなると毎日がパーティー!では身体が持ちません。でも、休日で調子も良い場合、私はよく学生向けに大学が格安で提供しているバスツアーに参加していました。

スコットランドをもっとよく知りたいと思い、申し込んで日帰りでちょっとそこまで。ものすごくきれいな心に残る景色があって、本当に素晴らしかったです!SNSでお知らせが来るので、申し込みはとても簡単でしたよ。

留学写真では楽しそうにはしゃぐ姿が印象的かもしれませんが、そもそもくつろいでいる写真なんてあまり撮らないので、遊んでいる時間の方が短いです。短期間の旅行なら違うでしょうけれど、長期留学なら、場所が変わっても意外と普段と変わらない生活に落ち着くことも多いと思います。

エディンバラ大学留学まとめ

いかがでしたか?あくまで一例ですが、交換留学した時の具体的な1日の過ごし方でした。現地に行ったら何もかもが初めてで、一体どんな生活が待っているのだろうと、何もないのに不安になったりしますよね。

それが期待だったら良いのですが、不安がある方は是非これを参考にしてみてください。