せっかくイギリスに語学留学しに行くなら、ロケーションは「ケンブリッジ」「オックスフォード」のどちらかにしたい、という声を聞きます。

そう、ケンブリッジ(ケンブリッジ大学)もオックスフォード(オックスフォード大学)も、英国はもとより世界トップクラスの名門大学が鎮座する学園都市。そのアカデミックな雰囲気を感じながら語学留学すれば、他の都市よりも英語力の向上も期待できそう。

今回はケンブリッジとオックスフォードの違いから、お勧めの語学学校までご紹介します。

ところでコロナ禍におけるイギリスへの渡航条件、留学条件は?

2021年7月19日以降は、ワクチン接種完了者(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ)なら到着後の自己隔離が不要となります(PCR陰性証明は必要)。

観光ビザ・学生ビザの取得も可能で、欧米先進国の中でも最もワクチン接種が進んでいるイギリスでは、6か月間以上の留学生なら無料で接種を受けることが可能です。

ケンブリッジとオックスフォード、街としてはどう違うの?

ケンブリッジとオックスフォードそれぞれの都市の成り立ちなどはウィキペディアでチェックして頂くとして、留学生活を送る上での環境の違いに触れて行きたいと思います。

ロンドンからの移動距離

ケンブリッジとオックスフォードそれぞれ最寄りの国際空港は「ロンドン」となります。語学学校に通う場合、ロンドンの空港から宿泊先までの空港送迎を利用できるのですが車での移動時間で比較すると次の通りです。

ロンドン(ヒースロー空港)⇒オックスフォード約60分
ロンドン(ヒースロー空港)⇒ケンブリッジ約80分

※ロンドンからは他に長距離バス(コーチ)や電車でのアクセスも可能です

都市としての規模や交通など

ケンブリッジとオックスフォードは留学地としてはよく知られていますが、実はイギリス国内の都市の規模としてはTop10にも入らないコンパクトな街と言えます。

ケンブリッジはオックスフォードよりかなり小規模なので徒歩や自転車、公共交通機関で市内を移動するのが簡単ですね。またケンブリッジはサイクリングコースの優れたネットワークを誇り、市内のほとんどのエリアを20〜30分で巡ることができます。移動を車やバスに頼りたくない方はケンブリッジが良いでしょうね。

一方のオックスフォードはもう少し都会の面を持っているので、公共交通機関(バス)のネットワークはしっかりしていますが、ラッシュアワー(日本ほどではありませんが)の移動に掛かる時間を念頭に置いた方が良いでしょう。

観光スポットなど

オックスフォードとケンブリッジは、どちらも多種多様な観光スポットやアトラクションがあります。

特にオックスフォードでは、ボドリアン図書館、ラドクリフカメラ、オックスフォード城、オックスフォード大学自然史博物館のほか、多くの大学やその他の学術機関を訪れることができるでしょう。ハリーポッターシリーズがお好きな方はその舞台にもなっているオックスフォードは雰囲気を感じられて良いでしょう。

一方のケンブリッジは、フィッツウィリアムミュージアムで魅力的な午後を過ごしたり、キングスカレッジチャペルを訪れたり、ケンブリッジ大学植物園を散歩したりできますが、実際のところオックスフォードほど市内・周辺への観光の機会は多くないかも。落ち着いて勉学に集中したい方ならケンブリッジですね。

物価や治安は

街の規模としてはオックスフォードの方が大きいので物価はケンブリッジよりはやや高め、とは言ってもわずかな差なので短期~中期の留学ならほぼ変わらないでしょう。ロンドンと比較するなら両都市とも物価は低めです。

また犯罪率についても(こちらもほとんど差はありませんが)、やはり都市の規模からわずかにオックスフォードが高めかな、という程度。ロンドンと比べると犯罪率は約30%ほど低くなります。

学園都市としてのケンブリッジとオックスフォード

世界屈指の名門大学として名高いオックスフォード大学、ケンブリッジ大学はともに伝統的な「カレッジ制」を採っており、学寮とも訳される各カレッジ(オックスフォード大学=39校、ケンブリッジ大学=31校)では全ての学生は学部生・大学院生を問わず、1つのカレッジに所属しています。

各カレッジの施設や寮などはそれぞれの市内に点在しており、中には観光客が訪れることが出来る名所もあります。

市内中心部を各カレッジの壁面が覆っている重厚な印象があることから、オックスフォード大学は大学の中に街があると言われていますが、一方でケンブリッジ市内中心部は明るく開放的な雰囲気があるのでケンブリッジ大学は町の中に大学があると称されています。

ケンブリッジのお勧め語学学校「Kaplan International English, Cambridge」


今回ご紹介する語学学校では、既に対面授業を再開。また政府の衛生方針に沿って消毒液の設置からソーシャルディスタンスの確保などの予防対策を徹底し、安心して授業を受けられる環境を整えています。

 学校名Kaplan International English, Cambridge
学校の特徴

世界的語学教育機関であるカプランのケンブリッジ校は街から20分ほど離れた住宅街に位置、英国風ガーデンなど自然に囲まれ落ち着いた環境になっています。

学校独自の教材やカリキュラムで幅広いコースを開講しているカプランのメリットを享受できるだけでなく、コースによっては自分の強化したい分野を選択できたり全教室で電子黒板を使用したりと、最新のテクノロジーを取り入れ生徒の要望に応えています。

その他、自習のできる図書室、無料のワイヤレスインターネットアクセス、カフェテリアといった充実した施設が整っています。

主なプログラム
  • 一般英語コース(General English)
  • ケンブリッジ検定英語コース(Cambridge English)
  • IELTS準備コース(IELTS Preparation)
主な宿泊タイプ
  • ホームステイ(Homestay)
  • ホステル(Study Inn)

オックスフォードのお勧め語学学校「Kaplan International English, Oxford」


オックスフォードもカプランのご案内。こちらも既に対面授業を再開。また政府の衛生方針に沿って消毒液の設置からソーシャルディスタンスの確保などの予防対策を徹底し、安心して授業を受けられる環境を整えています。

学校名Kaplan International English, Oxford
学校の特徴

オックスフォードの中心部からバスで約10分ほどの洗練された住宅街に位置し 校舎は美しいエドワード調の建物で、校内にはカフェテリアのほか、無料のWiFiなどが完備されており、数年前に大改築した校舎は明るくモダンな設備に生まれ変わっているので気持ちよく勉学に励むことができるはずです。

放課後はオックスフォード大学のカレッジ内にある公園を散歩できたり、イギリスの伝統的なパブやチャーウェル川でのパンティングなどを楽しむことができます。

主なプログラム
  • 一般英語コース(General English)
  • ケンブリッジ検定英語コース(Cambridge English)
  • IELTS準備コース(IELTS Preparation)
主な宿泊タイプ
  • ホームステイ(Homestay)
  • ホステル(Student Castle)

スケジュールのたて方と概算の費用情報(2021年7月時点)

ここではカプランの基本情報と費用についてご紹介いたします。

入学日毎週月曜日
期間3週間~
ビザ
  • ~6か月間(観光ビザ)
  • 6~11か月間(短期学生ビザ)

実はカプランのケンブリッジ校とオックスフォード校は、宿泊費が少し異なるだけでほとんど変わりません。概算費用としては次の通りです。(※1ポンド=157円換算、2021年7月現在)

4週間の概算費用 ※ケンブリッジ校
出願登録費120ポンド
授業料(集中英語コース)1,480ポンド
宿泊手配料30ポンド
宿泊費(ホームステイ)960ポンド
空港送迎費165ポンド
授業料15%オフ
(2021年9月30日まで)
-222ポンド
合計2,533ポンド(約395,000円)
12週間の概算費用 ※オックスフォード校
出願登録費120ポンド
授業料(集中英語コース)4,080ポンド
宿泊手配料30ポンド
宿泊費(ホームステイ)2,940ポンド
空港送迎費155ポンド
授業料15%オフ
(2021年9月30日まで)
-612ポンド
合計6,713ポンド(約1,050,000円)
6か月間の概算費用 ※オックスフォード校
出願登録費120ポンド
授業料(集中英語コース)6,360ポンド
宿泊手配料30ポンド
宿泊費(ホームステイ)5,880ポンド
空港送迎費155ポンド
授業料15%オフ
(2021年9月30日まで)
-636ポンド
合計11,909ポンド(約1,870,000円)

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費用的にはあまり異なりませんが、街のサイズや雰囲気の違いをもとにケンブリッジかオックスフォードから留学先を選んでみましょう。ロンドンよりは日本人留学生率が低めでアカデミックな雰囲気が漂う学園都市をぜひご検討下さい!

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