昨今の円安の状況もあってか、海外の現地就労が可能な留学プランを検討する方が増えてきました。
現地での就労と言ってもアルバイトからインターンシップ、本格的なオフィスワークなど様々な内容に分かれますし、就労が可能な時間制限、期間、留学先の国や留学プランによっても大きく異なります。
こちらの現地就労の内容に合わせて可能な条件の留学国やプログラム、出願要件や費用感などをご紹介します。
現地就労が可能な各種留学プラン説明会の詳細について
| 開催日 | 2024年01月31日（水） |
|---|---|
| スケジュール | 【オンラインセミナー】19時00分～19時45分 【個別相談】20時00分～21時00分 ※希望者のみ/各15分間/4名様まで |
| セミナーの 主な内容 |
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| 場所 参加方法 | ZOOMによるオンラインウェビナー |
| 費用 | 無料 |
| 用意するもの | メモをご用意ください |
| 対象 |
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| 講師 | ◆iae留学ネット・留学カウンセラー 太田 |
担当カウンセラーから一言
円安の影響もあるためか、海外での就労に繋がりそうな留学プランについて問い合わせを頂くことが多くなってきました。アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなど英語圏での現地就労機会、または現地就職を目指すことが出来る留学プランをお探しの方のためのセミナーを提供いたします。
現地就労が可能な主な留学プラン
- 「語学留学＋現地就労」：学生ビザでの語学留学（オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド）、ワーキングホリデーでの語学留学（オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、アイルランド）
- 「ビジネス留学＋有給インターンシップ」：COOP留学（カナダ）
- 「専門留学＋プログラム修了後の就労研修（有給インターンシップ）」：OPT（アメリカ）、PGWP/ポスグラ（カナダ）、卒業生ビザ（オーストラリア、イギリス）
※注：こちらのセミナーでは有給ではない「無給インターンシップの留学プラン」や長期間の留学プログラムとなる「海外大学、大学院」は取り上げません。
ご紹介する主な学校例
- ILSC（オーストラリア）
- Albright Institute（オーストラリア）
- TAFE Queensland（オーストラリア）
- ILAC International College（カナダ）
- Seneca Institute（カナダ）
- University of California, Irvine DCE（アメリカ）
- University of Sussex（イギリス）
よくある質問、FAQ
Q：学生ビザでの語学留学の中でアルバイト可能な国は？
A：オーストラリア、アイルランド、ニュージーランドです。
Q：最もコストが掛からない有給インターンシップ留学プランが可能な国は？
A：カナダです。最短であれば約1年間でのビジネスコース＋有給インターンシップが可能です。
Q：ビジネス留学や専門留学で出願に必要な英語力要件は？
A：IELTSでしたら「5.5～」以上とお考え下さい。オーストラリアやカナダが出願しやすいです。
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