「カナダでビジネスを学びたい!」と考えたとき、真っ先に思い浮かぶのはバンクーバーのUBC(ブリティッシュコロンビア大学)やSFU(サイモンフレーザー大学)といった大都市の有名大学かもしれません。

しかし、もしあなたが「卒業後のカナダでの就職」や「本当に使える実践的なスキルの習得」を重視しているなら、ビクトリア大学(UVic)のビジネス学部(Gustavson School of Business)は絶対に見逃せない選択肢です。

本コラムでは日本人留学生にとって非常に有利で魅力的な、UVicの隠れた強みをご紹介します!

美しい自然と気候に恵まれた「ビクトリア」という環境

uvic

ビクトリア大学(University of Victoria, UVic)は、約2万2,000人の学生(うち留学生は約4,000人)が学ぶカナダ屈指の総合大学です。キャンパスには野生のシカが日常的に顔を出すほど自然が豊かでありながら、最先端の研究施設が完備されています。

大学があるビクトリアは、バンクーバーから飛行機でたったの30分、フェリーでも1時間半ほどの場所にあるブリティッシュ・コロンビア州の州都です。

バンクーバーは冬の雨が多いことで有名ですが、ビクトリアはオリンピック山脈の「雨影」にあるため降水量が格段に少なく、カナダで一番気候が良い街とも言われています。

イギリス植民地時代のクラシックな街並みと大自然が共存する、とても過ごしやすい環境です。

ビクトリア大学を訪問した際の様子はこちら!

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ビクトリア大学のビジネス学部(Gustavson School of Business)のおすすめポイント

留学生同士で固まらない!「コホート制」で築く本物の人脈

留学先でよくある悩みが、「気づいたら留学生同士でばかり固まっていた…」というもの。UVicのビジネス学部では、これを仕組みから防いでいます。

2年次からは50〜60名の「コホート(同期集団)」という単位で本格的な学習がスタート。カナダ人の学生を含む4〜6人のチームに振り分けられ、外部審査員を招いたビジネスコンペに挑んだり、企業のオフィスツアーに参加したりします。

苦楽を共にする実践的なチームビルディングを通じて、卒業後にも活きる強力なビジネスネットワークが自然とできあがります。少人数で学びたいと希望する方にピッタリの環境です。

1年間の就業体験(コープ)が義務!手厚いキャリア支援

UVicビジネス学部の圧倒的な強み、それは全学生に「最低1年間(3回のワークターム)の有給就労体験(Co-op)」が義務付けられていることです。コープ期間中の平均月給は約3,100ドルにも達し、生活費や学費の大きな助けになります。

もちろん、メリットはお金だけではありません。2年次の必修準備コース「Comm 204」では、履歴書の書き方や企業担当者を招いた模擬面接など、専任コーディネーターによる徹底的な就活特訓が行われます。

カナダでの就職はコネクション(口コミ)が非常に重視されるため、在学中のコープ経験は圧倒的な武器になります。実際、コープ雇用主の60%が、実習生にそのままフルタイムの就職オファーを出しているほどです。

真面目に事前準備を行う日本人留学生は、現地の学生以上にスムーズに内定を勝ち取りやすいという嬉しい傾向もあります。

80%が参加!世界トップ校への交換留学

グローバルな視野を養う環境も抜群です。必須ではありませんが、ビジネス学部生のなんと約80%が交換留学に参加しています。一定の成績(GPA4.0以上)などの条件を満たせば、世界40ヶ国・80校以上の提携校へ留学可能です。

シンガポール国立大学や北京大学、イタリアのボッコーニ大学、フランスのESSECビジネススクールなど、世界的な名門校がズラリと名を連ねています。

日本人学生は母国(日本)への留学はできませんが、ヨーロッパやアジアのトップ校でさらなる国際感覚を磨く絶好のチャンスです。

ビジネス学部の様子を動画で見る


基礎から実践へ。4年間のプログラム構成

プログラムの構成は、無理なく実践力を身につけられるよう組まれています。

1年次 必修科目と並行して様々な分野の選択科目をつまみ食いしながら、自分の興味を探ります。
2年次春学期からいよいよコホートでの学習がスタート。管理会計やビジネス分析、法律やマーケティングなどをチームで学び、夏には最初のコープ(就業体験)に出発します。
3年次秋はチームプロジェクトでビジネス課題の解決に挑戦。春からは専門分野に向けた上級科目が始まり、夏に2回目のコープを選ぶ学生も多くいます。
4年次いよいよ専門分野を決定。提携校へ交換留学に行ったり、最後のコープを完了させたりと、即戦力として社会に出るための総仕上げを行います。

心理学や政治学、人類学など。社会問題への鋭いアプローチと、高い研究実績で知られる人気学部。

ビジネス(Gustavson School of Business)

国際ビジネスとサステナビリティに特化。全員が海外経験やCo-opを積む、非常にダイナミックなカリキュラム。

アート(Fine Arts)

Gustavson School of Businessの交換留学・提携校

世界中にある多数の提携大学のいずれかで、4ヶ月間の交換留学を経験することができます。

他では見られないビジネスコースを受講し、新しい文化を探求し、世界における自分の立場について新たな発見を得ることができます。

以下、一部提携校をご紹介します!

  • 北京大学(Peking University) - 中国
  • 清華大学(Tsinghua University) - 中国
  • シンガポール国立大学(National University of Singapore) - シンガポール
  • ナンヤン理工大学(Nanyang Technological University) - シンガポール
  • ソウル大学校(Seoul National University) - 韓国
  • 国立台湾大学(National Taiwan University) - 台湾
  • ボッコーニ大学(Bocconi University) - イタリア
  • ESSECビジネススクール(ESSEC Business School) - フランス
  • ザンクトガレン大学(University of St. Gallen) - スイス
  • 早稲田大学(Waseda University) - 日本

※注意:交換留学は、コホートでの学習を修了し、最低GPAが4.0のBCom学生が対象となります

万全のキャリア支援と出願について

1年次からメンターシッププログラムが始まり、学年が上がるごとに1対1のキャリアコーチングや卒業生パネル、企業訪問イベントなど、手厚いキャリアサポートがずっと続きます。

出願の際、日本の高校生は「高等学校卒業証明書(見込み)」に加え、英語要件としてIELTS 6.5、TOEFL 4.5(※原稿記載スコア)、Duolingo 120などが求められます。

カナダで確実にキャリアを築き、即戦力として活躍したい方にとって、ビクトリア大学のビジネス学部はこれ以上ない環境です。ぜひ、留学の選択肢に加えてみてください!

出願要件
  • 高等学校卒業証明書(見込み)
  • 英語要件:IELTS 6.5/TOEFL 4.5/Duolingo 120

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ビクトリア大学(UVic)のビジネス学部は、1年間のコープ(有給就業体験)が義務付けられており卒業後の就職に圧倒的に強い実践的なスキルを磨けるプログラムです!

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