【ユタ州とソルトレイクシティ】

アメリカ西部にあるユタ州といえば、連想されるのがモルモン教(イエス・キリスト教会)や手付かずで残った数々の自然でしょう。

1,000メートル以上の高低差の岩山や断崖の間を流れる美しい小川が楽しめるザイオン国立公園、多くの西部劇映画のロケ地になった赤土の荒野モニュメントバレーなどユニークかつ圧倒的な自然美は訪れる観光客を魅了しています。

そんなユタ州の80%近くの人口が居住するのが州都ソルトレイクシティです。

1848年以降カリフォルニアでのゴールドラッシュの中継地点や大陸横断鉄道の要所として大きく発展したユタ州最大の都市では、戦後多くの日系人を受け入れたことから現在でも日系人が多く、日本人にとってはフレンドリーな環境です。

なお近年はIT産業の誘致にも積極的。ソルトレイクシティとその周辺は「シリコンスロープ」(シリコンバレーとスキーリゾートが語源)と呼ばれAdobeやebay、Facebook、Microsoft、をはじめ多くの企業が拠点を置いています。

第二のシリコンバレーとしてIT、テクノロジー、スタートアップ産業の新たな聖地となっているのです。

ユタ大学の基本情報について

1850年設立、ユタ州立の総合大学で開催地として2002年の冬季オリンピックでは学生寮が選手村として使われました。モルモン教の指導者ブリガムヤングにより開校されたUniversity of Desertが前身です。

1894年に現在のUniversity of Utahに改称。研究型総合大学として教育学、ビジネス、ロースクール、メディカルスクールなどは有名で、近年はITエンジニアリング、起業、ゲームデザイン関連のプログラムもよく知られています。

ソルトレイクシティにおける学術教育・研究の拠点として大きな存在感を示しています。

【キャンパスの場所紹介】

ソルトレイクシティ郊外にある広大なキャンパスの周辺には飲食店やスーパーマーケット、またキャンパス内でもカフェテリアやコンビニなど、学生が充実したキャンパスライフを送れる施設が充実しています。

【学校の特徴】

学生数は32,994名。ビジネス、教育、ロースクール、メディカルスクールに加え起業プログラムでも有名です。ソルトレイクシティのみならずユタ州における学術・研究の拠点となっています。

【一番大きなセールスポイント】

ビジネス経営学やエンジニアリングに強い大学で、特にビデオゲームデザインでは世界Top5に数えられます。「シリコンスロープ」と言われるだけあって周辺にはスタートアップ企業も多く、インターンシップや就職のチャンスも高いです。

国内ランキング97位、人気の学部・専攻を紹介します

ここではユタ大学のランキングや、高い評価を受けている学部・専攻、設備などをご紹介します。

主なランキング
  • US News & World Resort-National Universities
    (2020年) 97位
  • the Times University Guide-US College Rankings
    (2020年) 133位
主な専攻
  • Architecture and Planning(建築デザイン)
  • Business(ビジネス)
  • Education(教育)
  • Engineering(エンジニアリング)
  • Fine Arts(芸術)
  • Health(健康学)
  • Mines and Earth Sciences(鉱山地球科学)
  • Nursing(看護額)
  • Pharmacy(薬学)
主な設備ソルトレイクシティの郊外にあるキャンパスは2か所に分かれ散策やハイキングが楽しめる公園も有しており、それら美しいキャンパス間を結ぶシャトルやスポーツ施設、ユタ美術館、膨大な蔵書数を誇る図書館など学生にとって利便性の高い環境が整っています。

ユタ大学のキャンパスの様子を動画で見てみる

日本人留学生がユタ大学に入学するには?

現在、アメリカの名門校20校と提携を結んでいる「Shorelight Education」は、本来であれば各校に直接出願すると非常に高い英語力や成績平均点(GPA)を求められるのに対し、規定よりも入学しやすい条件で参加できるパスウェイプログラムを提供しています。

入学前の「準備コース+語学力アップ」で基礎を学びつつ、希望する大学のメインストリームへの入学、卒業ができるようになっています。

Shorelight Educationの特徴

  • 全米有数一流大学とのパートナーシップ
    国際的にも評価の高い多くの大学と独占提携。
  • 入学しやすい出願要件
    必要なのは高校成績証明書と英語スコアのみ。エッセイやSAT/ACT、推薦状は必要ありません
  • 期間は2~3学期間
    その間に24~30単位を取得して大学編入を目指します。
  • 留学生一人一人へのパーソナルケア
    編入先大学への出願プロセスから学生ビザ、インターンシップまで。

Shorelight Educationの主なプログラム

Academic Accelerator Program(AAP)

期間は2学期間。標準的なパスウェイプログラムでGPA 2.5以上、TOEFL ibt 68もしくはIELTS 5.5以上で出願が可能です。

International Direct(ID)

直接入学と同じように初学期から大学の科目履修を開始。GPA 3.0以上、TOEFL ibt 77もしくはIELTS 6.5以上で出願が可能です。

Extended Accelerator Program(EAP)

期間は3学期間。AAPへの出願要件が足りない方のための長期間プログラム。GPA 2.5以上、TOEFL ibt 60もしくはIELTS 5.0以上で出願が可能です。

ユタ大学への進学に必要な費用

ユタ大学へ進学する場合の費用は、以下を参考にしてみてください。

概算の年間費用(2 semesters/ 約9か月間分)
※料金は2021年1月現在発表の金額を参照

授業料US$33,000
宿泊費(学生寮)US$6,000
食費US$5,000
その他費用US$2,000

ユタ大学進学をご検討中ならiae留学ネットにご相談ください

ユタ大学進学を目指すためのパスウェイプログラムは「Shorelight Education」で提供されています。

物価が低めで治安の良いソルトレイクシティは日本人学生が落ち着いて留学生活を送るには理想的な環境。シリコンスロープとも言われるエリアで、特にビジネスやエンジニアリング系の専攻を目指す方にオススメです。

海外進学は高いハードルがあるように思えますが、語学力、成績が少し足りない留学生のための道、パスウェイがあります。

世界700の教育機関、1,500校との提携があるiae留学ネットなら、ユタ大学進学のご相談からお手続きまで無料でご案内しています、是非一度、お気軽にご相談くださいませ。