英語圏の中でも、世界トップレベルで治安が良く海外生活が初めてという方でも安心して滞在できる国、ニュージーランド。
円安で海外でお仕事をしたほうが稼げると言われている昨今、ニュージーランドに留学すると実際にはどのくらい稼げるのでしょうか?
現地就労ができる主な留学プランと就労条件
ニュージーランドで実際に現地就労ができる留学プランは、以下となります。
1. 卒業ビザで現地就職する
Post Study Work Visa(卒業生ビザ)は、ニュージーランドのNZQAが認める専門学校や大学で規定の学位を取得した方が申請ができるワークビザの一種です。このワークビザは雇用主の縛りがないワークビザという特別なワークビザなので、どの会社でも働く事ができるという非常に便利なワークビザです。
学位のレベルと現地の就学期間によって1年か3年のワークビザが取得でき、雇用主にとっても簡単に雇用できる事から外国人にも就職のチャンスが大いに広がります。
また、ニュージーランドの卒業生ビザは、その配偶者(パートナー)もワークビザへの申請が可能であり、同行する子供は無料で学校に通学できるという非常に珍しいビザでもあります!
ちなみにお二人の子供の学費が無料になる=約NZ$30,000相当の学費が無料になります。また、配偶者(パートナー)の方が仕事をすれば生活費の足しになるという夢のようなワークビザでもあります。
| Bachelor Degree(学士号) | 3年間 |
|---|---|
| Post Graduate Diploma (準修士号) | 1年間 |
| Masters Degree (Couresework) (修士号) | 3年間+配偶者ビザ |
| Doctorate (博士号) | 3年間+配偶者ビザ |
2. ワーキングホリデービザで現地就職・アルバイトをする
ニュージーランドのワーキングホリデービザは、同一雇用主の元で働ける期間に制限がありません。そのため気に入った職場が見つかれば、ワーキングホリデービザの期限内であればずっと働いても問題ありません。
| ニュージーランドのワーキングホリデービザ申請条件 |
|---|
|
3. 学生ビザでアルバイトをする
ニュージーランドでは学生ビザでの就学中、週25時間までのアルバイトが可能です。
現地就労でどれくらいの収入が見込める?
ニュージーランドの最低時給は、2025年4月1日以降NZ$23.50(約2,220円)です。(※毎年4月1日に更新)
お給料は週払い、または隔週払いで、火曜日の夜に振り込まれることが一般的です。なお、祝日の日に働くとお給料が最低1.5倍となり、かつAlternative Holidayというものがもらえます。
今回、最低賃金時給 NZ$23.50のローカルのお仕事で、週25時間程度アルバイトをされた場合のケースを算出してみました。
最低賃金時給$23.50で週25時間働いた場合の例(※2026年2月現在)
| 2週間 | NZ$926(約84,050円) |
|---|---|
| 4週間 | AU$1,852(約168,100円) |
各種留学プログラムのおすすめ校
それでは次に、各留学スタイルでおすすめの学校をご紹介いたします。
1. 大学・大学進学
オークランド大学

オークランド大学(The University of Auckland)は、2025年QS世界大学ランキングでは65位、ニュージーランド国内ランキング第1位の名門国立大学です。
883年の創立以来130年以上の歴史を持ち、ニュージーランドの大学教育をリードしてきました。
約40,000人の学生が在籍するニュージーランド最大級の大学でもあり、国内最大の図書館を持つ大学としても有名です。また、約10,000人の留学生を受け入れている多様性あふれる大学としても知られています。
オークランド工科大学

オークランド工科大学 (Auckland University of Technology, AUT) はニュージーランド国内でオークランド大学、オタゴ大学に次ぐ、トップ3にランキングされている大学です。
ニュージーランド国内で2番目に大きく、2025年QS世界大学ランキングでは412位にランクインしています。
なお、工科大学だけあり、AUTではアート&デザイン、コミュニケーション、ホスピタリティー&ツーリズム、工学、ビジネス、スポーツ科学、健康科学、教養などの科目を少人数の参加型授業で学ぶことできます。
2. ワーキングホリデー・語学留学(3か月以上)
New Zealand Language Centres (NZLC)

NZLCは、ニュージーランドの首都ウェリントンと国内最大都市オークランドの2都市に校舎をもつ、国内最大規模の老舗語学学校です。
英語初心者~上級者まで、どなたでもぴったりのコースが見つかるような幅広いプログラムを提供しています。
なお、NZLCの一般英語コースの最大の特徴は、授業中の会話の割合を生徒8割、講師2割とする「コミュニカティブメソッド」です。
講師が生徒のアウトプットを促すことを徹底したカリキュラムとなっているため、スピーキング力を確実にアップさせることができます。
よくある質問(Q&A)
Q1: ニュージーランドで就労可能なビザはどんなものがありますか?
A1: ニュージーランドで現地就労を目指す場合、主に学生ビザ(Student Visa)が基本となります。このビザでは学期中は週25時間まで、休暇中はフルタイムでの就労が認められます。
Q2: 留学中の仕事探しはどのように行いますか?
A2: ニュージーランドでは、留学生向けの求人は学校内掲示板、大学キャリアセンター、専用求人サイト(Seek、Indeed NZなど)を使って探すことが一般的です。また、飲食店・ホテル・小売店などでのアルバイトは比較的見つかりやすい状況です。
Q3: 就労が可能な専攻やスキルはありますか?
A3: 就労チャンスを広げたい場合、英語力に加えて実務スキルがある専攻を選ぶと有利です。特にIT・デジタルマーケティング・介護・ホスピタリティ(ツーリズム、ホテル運営)などは現地での求人が比較的多い傾向にあります。
海外就労が可能な留学プランならiae留学ネットにご相談ください
世界トップレベルで治安が良い国であるニュージーランドは、海外生活が初めてという方でも安心して渡航できる魅力的な留学先です。
加えて、最低時給がNZ$23.50(約2,220円)と割高なため、現地でアルバイトをしながら留学生活を送られている方も多い国となります。
iae留学ネットではニュージーランドの大学進学やワーキングホリデー、語学留学に関するご相談から出願のお手続きまでを、無料でご案内させていただいております。
ぜひご興味がおありの方はぜひお気軽にご相談くださいませ。
