お客様各位
平素よりiae留学ネットをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
このページでは海外留学をご検討いただいております皆様へ、世界各国における新型コロナウィルス(COVID-19)への対応についての最新情報をお伝えしております。当社では、提携教育機関や各国取引先と密に連絡を取り、日々情報を収集、更新しております。
iae留学ネットがご案内しております各国対応一覧表
2022年8月3日現在、弊社でご案内させていただいております留学先の国の日本からの渡航者や日本人に対する対応は以下となっております。
北米地域
(アメリカ・カナダ)
※国名をクリックすると詳細が表示されます。
【入国制限】
- 日本を含む海外からアメリカに渡航する外国人に対し、新型コロナウイルスワクチン接種の完了を義務付けたうえで入国を認める方針を発表。
- 渡航前Covid-19検査 (2022年6月12日から不要になります)
- 米国への入国について最新情報(在アメリカ日本大使館)はこちら
【日本に帰国する際の必要情報】
- 3回目のワクチン接種者は入国後の隔離、自宅等待機が一切免除されます。
- 2回目のみのワクチン接種者であっても、入国後は24時間以内なら公共交通機関(飛行機、新幹線含む)を使って自宅へ戻ることができます。そして、自己隔離が基本的には7日必要ですが、入国後3日目以降に自主検査を受けて陰性証明を厚労省へ提出し認可を受ければ自宅待機の継続は不要となります。
※最新情報(在アメリカ日本国大使館)はこちら
※最新情報(厚生労働省)はこちら
【ビザ申請状況】
東京米国大使館・米国領事館(大阪、福岡、札幌)での限られた数の学生ビザを含む一部の非移民ビザサービスを再開。
※2022年12月31日まで、日本国籍でのF-1学生ビザを初めて申請または更新する際は次のの条件を満たしていれば、面接を受けずに郵送でビザを申請することができます。
- 日本国籍を有する
- 日本に滞在している
- F-1学生ビザを申請する
- 過去にESTA申請を拒否されたことがない
- 日本、米国、またはその他の国で逮捕されたことがない
【フライト情報】
<ANA:全日空>
- 東京(成田・羽田)⇒ロサンゼルス
- 東京(羽田)⇒サンフランシス
- 東京(羽田)⇒ワシントンDC
- 東京(羽田)⇒ニューヨー
- 東京(羽田)⇒ヒューストン
- 東京(成田)⇒シカゴ
- 東京(羽田)⇒ホノルル
【学校情報(語学学校)】
<EC English>
- 対面授業再開中(集中英語コースの一部オンライン授業):ニューヨーク校、サンディエゴ校、ロサンゼルス校、ボストン校
<Kaplan International English>
- 対面授業再開中:ニューヨーク校、ボストン・ハーバードスクエア校、シアトル校、シカゴ校、サンフランシスコ・バークレー校、サンタバーバラ校、ロサンゼルス校
<ELS Language Centers>
- 対面授業再開中:ニューヨーク・マンハッタン、フィラデルフィア、ナッシュビル(テネシー州)、ヒューストン(テキサス州)、メルボルン&タンパ(フロリダ州)、シンシナティ&クリーブランド(オハイオ州)、グランドラピッズ(ミシガン州)、ラバーン校(カリフォルニア州)
- 対面授業再開予定(2022年2月から):サンフランシスコ・ノースベイ校(カリフォルニア州)、セントピーターズバーグ校(フロリダ州)、セントポール校(ミネソタ州)
【学校情報(カリフォルニア大学エクステンション)】
- 対面授業再開:UCサンディエゴ、UCアーバイン、UCバークレー
- オンライン開講継続(2022年から):UCLA(2022年1月)、UC Riverside(2022年9月)
※ワクチン証明書が失効した場合ブースター接種が義務付けられます。UCアーバインとUCサンディエゴでは入学後無料ブースター接種可能。
【学校情報(大学/カレッジ)】
- 対面授業再開:オレゴン州立大学、南フロリダ大学、ドリュー大学、アリゾナ大学、カンザス大学、ユタ大学 etc
- ハイブリッド開講予定:サンタモニカカレッジ、カスケーディアカレッジ、グリーンリバーカレッジ、エバレットコミュニティカレッジ etc
【入国制限】
- 2022年4月1日以降、ワクチン接種2回完了している場合は、出発前のPCR検査および陰性証明提出不要
- 到着後、空港にてランダムでPCR検査を求められても、隔離は不要
入国時に必要なもの:
- ワクチン接種証明書(英語かフランス語訳)
- 自己隔離プラン(万が一、自己隔離が必要となった場合のため)
- ビザ(学生ビザ、観光ビザ、ワーキングホリデービザなど)
- アプリ Arrive CANの登録(登録はこちら)
- 到着後、空港でランダムにPCR検査を受ける
対象ワクチン:
- Pfizer-BioNTech
- Moderna
- Astra Zeneca/COVISHIELD COVID 19 vaccine
- Janssen (Johnson&Johnson)
【ワーキングホリデービザ、ジョブオファー不要になる】
コロナ禍でジョブオファーが無いとワーキングホリデーの申請が出来ませんでしたが、条件を満たしていればジョブオファーが無くても申請可能
申請にあたっての条件:
- ワクチン接種2回完了
※対象ワクチン- Pfizer-BioNTech
- Moderna
- Astra Zeneca/COVISHIELD COVID 19 vaccine
- Janssen (Johnson&Johnson)
- ワクチン接種証明書(英語かフランス語訳)
【語学学校に関する情報】
- ILAC(バンクーバー、トロント)
※対面授業実施 - ILSC(バンクーバー、トロント、モントリオール)
※対面授業実施 - EC(バンクーバー、トロント、モントリオール)
※対面授業実施 - ELS(バンクーバー、トロント)
※対面授業実施 - Kaplan(バンクーバー、トロント)
※対面授業実施 - Global Village(ビクトリア)※ビクトリアは対面授業実施
など
【カナダ国内の感染者数について】
最新情報についてはこちら
【日本に帰国する際の必要情報】
入国拒否対象国・地域からの渡航か否かを問わず、全ての入国者(日本人を含む。)は、入国時の検査を実施の上、検疫所長の指定する場所(施設もしくは自宅等)で3日間の隔離が必要。3日目のPCR検査結果が陰性であれば、4日目以降の隔離は不要となる。また、3回目のワクチン接種を完了している場合、公共交通機関での移動も可能である。
入国時の必要書類:
- 検査証明書
- 誓約書
- スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用
- 質問票
【日本における新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の強化に係る措置】
(1) 指定国・地域(カナダ全域)からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加未接種者について、検疫所が確保する宿泊施設での3日間待機を求め、宿泊施設で受けた検査の結果が陰性であれば、退所後の自宅等待機を求めないこととします。
(2) 指定国・地域(カナダ全域)からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加接種者について、原則7日間の自宅等待機を求めることとした上で、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。
オセアニア地域
(オーストラリア・ニュージーランド・フィリピン・マレーシア)
※国名をクリックすると詳細が表示されます。
【入国制限】
※最新情報:
- 2022年7月6日より、オーストラリア入国時の規制が大幅緩和
- 新型コロナワクチン接種状況の申告不要
- デジタル渡航者申告(DPD)の提出不要
※ワクチン接種をしていない方も、ワクチン免除の申請をする必要がなくなりました
- 2022年4月6日以降、ETA(観光ビザ)取得はAustralian ETA appからの申請が必要。(※詳細はこちら)
【ビザ申請状況】
- 2020年7月20日よりオーストラリア国内外での学生ビザ付与を再開
【各大学・学校での授業】
- 大学やTAFEでの対面式の教育が2020年5月11日から可能に。
- 語学学校でも2020年7月6日(月)以降対面式の授業が可能に。
※ほとんどの大学・TAFE・語学学校の教育機関にて、入国できない留学生に対しオンライン授業を提供中。
【フライト情報】
日本航空
- 成田/羽田ーシドニー行き 週5便 日・月・火・木・土(直行便またはメルボルン経由)
- 成田/羽田ーメルボルン行 週4便 日・月・火・木 (直行便またはシドニー経由)
- 成田/羽田ーブリスベン行き 週4便 日・月・火・木 (シドニー/メルボルン経由)
全日空
- 羽田ーシドニー行き 毎日就航(直行便)
- 羽田ーメルボルン行 毎日就航(シドニー経由)
- 羽田ーブリスベン行き 週5便 日・月・水・木・土(シドニー経由)
【入国制限】
※最新情報:
- 2022年6月21日より、出発前の新型コロナウィルス陰性証明書の取得が不要となりました。
■準備が必要なもの
- ワクチン接種証明
- 旅行申告書(NZTD)の提出
- NZeTAの取得 ※取得まで最大72時間かかる場合あり
※ニュージーランド入国後、到着時と到着5日目または6日目に抗原検査(RAT)が必要
- 2022年5月11日午後、ニュージーランド政府は2022年7月31日午後11時59分より、国境の完全再開を発表。 全ての観光ビザ、ビザ所有者に対し自己隔離なしでの入国可能に(到着後、自己テスト要)
【ビザ申請状況】
- 2022年7月31日より海外からの新規ビザ申請受付開始
【各大学・学校での授業】
- 2020年8月31日よりニュージーランド・オークランド市内の語学学校は対面授業再開。
※語学学校での留学生向けのオンライン授業は実施していないため、ニュージーランドの国境が開くのを待つ必要があります
【フライト情報】
- ニュージーランド航空
成田→オークランド間:- 2022年7月11日~2022年8月31日 週2便
- 2022年8月31日~ 週3便
【入国制限】
- 2022年2月10日より日本を含むビザ免除国を対象にワクチン接種済みの外国人渡航者の受け入れを再開
【ワクチン接種を完了している日本からの渡航条件】
- 出発14日以上前に2回接種するワクチンを2回接種済みである、あるいは1回接種するワクチンを接種済みであること。
⇒国内デジタル証明書または接種証明書 - フィリピン到着時、出発国出発前48時間以内の陰性のポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)検査結果を提示
- フィリピン到着日から30日以内にフィリピンから帰国・出国するための航空券を所持
- フィリピン到着の時点で旅券の残存有効期間が6か月以上あること
- フィリピン到着前に、信頼できる保険会社による、フィリピン国内滞在中の新型コロナウイルス感染症治療のための海外旅行保険(最低補償額3万5,000米ドル)に加入していること
【各大学・学校での授業】
セブ島語学学校「CPILS」対面授業再開
【フライト情報】
フィリピン航空:成田ーマニラ/セブ 複数の運航あり
【入国制限】
- 2021年1月1日以降、英国からの留学生を除く全ての留学生が学業継続のためにマレーシアに入国可能。日本国籍もE-VISAにて入国可。
- 詳細はこちら
※最新情報:
2022年6月14日以降、日本からマレーシアへの入国手続きの概要は以下のとおりです。
- 「MySejahteraアプリ」のダウンロード
- 英文PCR検査陰性証明書の取得 (※原則として「18歳以上のワクチン接種未完了者」のみに適用)
- ワクチン接種証明書の取得 (※マレーシア入国のための必須要件ではありません)
【マレーシア国内の状況】
- 2021年11月5日、マレーシア政府は「国家回復計画」の規制緩和について発表
【フライト情報】
- マレーシア航空
成田→クアラルンプール:2021年7月1日~ 週3便(月・金・日) - 日本航空
成田→クアラルンプール:2021年1月1日~ 週3便(火・木・土)
※出国3日以内受診のPCR検査陰性結果が必要
※マレーシア航空利用時、日本出国時にPCR陰性証明を持たない場合搭乗拒否となるケースの報告あり
ヨーロッパ地域
(イギリス・アイルランド・マルタ・スイス・スペイン)
※国名をクリックすると詳細が表示されます。
【英国への渡航制限撤廃について】
- 2022年3月18日よりCovid-19に関する全ての入国規制および規定は撤廃に
- ワクチン接種の有無にかかわらず、出発前のPCR検査や入国後の検査、パッセンジャーロケーターフォームの登録など全てが不要となります
【日本に帰国する際の必要情報】
【ビザ申請状況】
- 東京と大阪のビザ申請申請センターで受付中
【学校情報(語学学校)】
<EC English>
- 全校舎対面授業再開中:ロンドン校、ブライトン校、ブリストル校、マンチェスター校、ケンブリッジ校
- 入国後2日以内に受けるPCR検査の自己検査キットを無料で提供
<Kaplan International English>
- 対面授業再開中:ロンドン校、リバプール校、ケンブリッジ校、ボーンマス校、マンチェスター校、オックスフォード校、エディンバラ校、バース校、トーキー校
【学校情報(大学)】
- 対面授業再開中:ロンドン大学各校、エクセター大学、ニューカッスル大学、イーストアングリア大学、ハートフォードシャー大学、ブライトン大学、サセックス大学、シェフィールド大学、グラスゴー大学…etc
【入国制限の撤廃】
2022年3月6日より、ワクチン接種証明提示、渡航前PCR検査、Passenger Locator Formの登録の何れも不要になりました。
【各大学・学校での授業】
各教育機関、対面授業を実施中
【学校情報(語学学校)】
- Kaplan Internationalダブリン校~対面授業を再開
- EC Englishダブリン校~対面授業を再開
- Emerald Cultural Institute~対面授業を再開
【入国制限】
最新情報:
- 2022年7月25日以降、マルタ入国制限は全面解除
ワクチン接種、接種回数に関わらず、マルタ入国時に必要な書類は平常時同様、パスポートと出国用航空券のみとなります。
【フライト情報】
- 2021年7月1日から一部の地域との直行便が再開
- 日本からは運航便の関係上、現在マルタへの入国にはほとんどがトルコ航空を利用
【語学学校情報】
- ECマルタ校:ワクチン接種完了者を対象に対面授業の受講が可能
- IELS Malta校:ワクチン接種完了者を対象に対面授業の受講が可能
【入国制限】
- 渡航前に入国フォームの記入不要
- 入国前のPCR検査と抗原検査不要
- ワクチン接種証明書の有効期間は接種を完了した日から270日間
【ワクチン証明書】
- 日本のワクチン接種証明書をスイスの証明書に書き換える連邦政府のプラットフォーム
(注意:スイス入国前に申請が可能。取得に5日以上を要します。) - 日本のワクチン接種証明書をスイスの証明書に書き換えるジュネーブ州のプラットフォーム
(注意:ジュネーブ州に滞在予定もしくは滞在中の方は、連邦政府のプラットフォームではなくこちらから申請してください。)
【スイスから日本に帰国】
- 出国前のPCR検査:必要
- 有効なワクチン接種証明書:問わない
- 到着時検査と隔離:不要
⇒詳細はこちらをご確認ください
【入国後の待機期間】
- ワクチンを 3 回接種された方:入国後の自宅等待機は免除となります。
- ワクチンを 3 回接種していない方:原則 7 日間の自宅等待機が求められます。ただし、(1)出国前 72 時間以内の検査、(2)到着時検査、(3)入国後 3 日目以降に自主的に受けた検査でいずれも陰性が確認されれば、それ以降の待機は解除されます。待機解除にあたっては、mySOS に結果をアップロードして隔離解除のメールを受け取る必要があります。
【公共交通機関の使用】
- ワクチンを 3 回接種された方:公共交通機関の使用に制限はありません。
- ワクチンを 3 回接種していない方:空港到着時の検査後24時間以内であれば、公共交通機関の使用が認められます。
【各大学・学校での授業】
対象校:グリオン大学/レ・ロッシュ大学
- 対面授業実施中
- 校内レストランは通常通り開放(生徒と校内スタッフのみ利用可能)
【PCR検査】
- Glion:キャンパスから車で15分の場所にテストセンターが5施設あり(病院、薬局含む)
- Les Roches Crans-Montana:テストセンター2か所、Sionに5か所と病院あり(キャンパスから車で30分ほど)
【フライト情報】
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、欧州全体で航空便の減便や運航取り止めなどの措置を講じる動きあり。運航状況等は随時変更するため、最新情報は必ず航空会社に確認すること
〇全日空(ANA)
- 全日空ジュネーブ営業支店:gva@ana.co.jp
- 全日空予約サイト:https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/
- 全日空予約センター電話: 0800 897679 (24時間対応)
〇日本航空(JAL)
- 日本航空( JAL )予約サイト:https://www.jal.co.jp/jp/ja/
- 日本航空欧州予約センター:https://www.jal.co.jp/jp/ja/information/branch/er/
〇スイスインターナショナル航空
- ホームページ(日本語): https://www.swiss.com/jp/ja/homepage
- 予約の変更と取り消しに関するよくある質問: https://www.swiss.com/jp/ja/various/faq-rebooking-coronavirus
〇エミレーツ
- ホームページ:https://www.emirates.com/jp/japanese/help/covid-19/
※ドバイ乗り換えの場合Chasing Formの記入が必要。
【入国制限】
- 適切な許可またはビザを持ち、医療保険に加入しているEU加盟国またはシェンゲン協定加盟国に就学する学生が、学年度内または学年度開始前15日以内に就学する国に渡航する場合入国可能。
【入国時の必要書類】
1. スペイン入国時に保健省の専用ページ又は専用の無料アプリ 「SPAIN TRAVEL HEALTH-SpTH」に表示されるフォーマットに電子的に記入し提出が必要。
提出後、QRコードが送られ、入国時に(2020年11月23日以降はスペイン行きの出発地において航空会社から)提示を求められる。
2. ワクチン接種証明書、PRC検査陰性結果証明書、感染後の回復証明書のいずれか
(1)新型コロナウイルスワクチン接種証明書
(2)新型コロナウイルスの検査陰性結果証明書
(3)新型コロナウイルスに感染した後に回復したことを示す証明書
▶詳しくはこちら
【学校情報】
- 対象校:レ・ロッシュ大学
- 実技/理論科目:対面授業再開(マスクの着用必須)
- 校内レストランは通常通り開放(学生と学校スタッフのみ利用可能)
【スペインから日本に帰国】
- 出国前のPCR検査:必要
- 有効なワクチン接種証明書:問わない
- 到着時検査と隔離:不要
【ワクチン情報】
- 政府当局によって割り当てられたスペイン居住者にのみ投与。
- ワクチン接種証明書は、接種国保健当局が証明し、最後のワクチン接種から14日以上経過している場合に有効
- ワクチン接種証明書には、少なくとも次の情報が記載されている必要があります
- 氏名
- ワクチン接種日、最終接種実施日の明記
- 接種したワクチンの種類
- 接種した回数/接種予定回数
- 発行国
- ワクチン接種証明書の発行機関の証明
※欧州医薬品庁(EMA)、または世界保健機構(WHO)が承認したワクチンを接種するものとする
※ワクチン接種証明書は、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語のいずれかで記載されている必要あり
【フライト情報】
- JAL(JL)ホームページ
⇒ 新型コロナウイルス肺炎に伴う運休・減便について - ANA(NH)ホームページ
⇒ 新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応について - イベリア航空(IB)ホームページ
予防措置について
コロナウィルスへの感染予防のため、以下を心掛けていただきますよう強くおすすめいたします。
- 朝・晩の検温を行い、健康チェックをまめに行うこと
- ご自宅、外出先でのアルコール消毒を積極的に行うこと
- 移動のための電車、飛行機などを利用する際にはマスクを着用すること
- 留学を控えていらっしゃる場合には体調管理をしっかりと行うこと
コロナウィルス情報収集のための関係サイトご紹介
以下、コロナウィルスに関連する情報を提供している関連サイトとなります、ご参照ください。