海外大学進学ウェビナーレポート 10/10(土) オーストラリア・TAFE、日本と変わらない学費で世界へ

こんにちは!iae留学ネット・オーストラリア留学カウンセラーです。

留学に関するご相談の中で、最も多いご質問の1つとも言えるのが費用に関する内容です。

「わが子の海外進学を応援したいのですが、予算は国内大学を卒業するのと同程度で考えています」
「留学を考えていますが、資金がありません」
「海外大学授業料、年間300万円ですか...それほど高額だとは思っていませんでした。諦めるしかありません」

このようなコメントを毎日いただきますが、国や教育機関・学びたい内容によっては留学費用を大幅に削減することが可能と言えます。

今回ご紹介するオーストラリア・TAFEならそれが可能、海外大学進学を前向きにご検討いただける内容となっています。

10/10(土)オーストラリア・TAFE留学に関する無料ウェビナー詳細

開催日2020年10月10日(土)13:00~13:45 ※個別相談可
スケジュール

▼TAFE(テイフ)とは?
国内大学と同程度の予算で海外大学進学が実現できるワケ

▼海外大学進学までに英語力が足りない!高校卒業後からオーストラリア大学卒業までのルート

【内容】
・日本とオーストラリアの教育制度の違い
・TAFEとは(一般的な大学との違い)
・TAFEを選ぶメリット
・専攻できる内容、入学後2通りのルート
・出願要件や費用について

場所
参加方法
ZOOMによるオンラインセミナー
費用無料
用意するものメモをご用意ください
対象費用を抑え、海外大学で学士号取得(大学卒業)を目指したい方
オーストラリア進学留学をご検討中の方
海外大学を検討しているものの英語力に不安のある方
日本の大学と海外の大学どちらへ進むべきか迷っている方
講師◆iae留学ネット・留学カウンセラー
太田健一

実施者紹介

オーストラリアにTAFE(テイフ)という高等教育機関があることご存知ですか?州立の職業訓練機関でここから大学への編入も目指せるんです!しかも日本の大学に通うのとあまり変わらない学費で!こちらのセミナーではそんなTAFEについての基本情報や大学編入のためのコースなど分かりやすくご案内します。

紹介する内容詳細

TAFE(Technical and Further Education)とは、専門学校と大学を足して2で割ったような教育形態をとっている州立の学校です。

オーストラリア全域にある各キャンパスで幅広い分野の指導を行っており、ビジネスからホスピタリティ、アートまで学ぶ内容の選択肢は様々。

半年間の修了証取得コース、1~2年のCertificate・Diplomaコース(専門学校や短期大学卒業レベル)、3年間のBachelorコース(大学卒業レベル)など、コースや通学期間によって取得できる学位も大きく異なります。

学部にもよりますが、一般的に「大学」と呼ばれる教育機関に比べ、入学時に求められる英語力が少し低く設定されているのも特徴です。

今回のテーマは「海外進学を諦めない」。

どのような進学ルートの可能性があるのか一緒に考えていきましょう。

TAFEのおすすめポイント

  1. リーズナブルな授業料
  2. 学生ビザでアルバイトが可能な国・オーストラリアでの就学
  3. 3年間で大学卒業(日本より1年短い就学期間)
  4. オーストラリア政府により認められた質の高い教育
  5. 現地の学生と同じ教室で学ぶことが可能

よくある質問、FAQ

Q:質問はできますか。
A:随時質問をご入力いただけるように設定しています。

Q:機械操作に自信が無いため、これまで「オンラインセミナー」を避けてきました。どうしたら良いですか。
A:「Zoom」というアプリをパソコンかスマートフォンに入れていただくだけでご参加可能です。ご参加方法はメールでも別途ご案内させていただきます。

Q:セミナーに申し込みをした後の流れはどのようになりますか。
A:担当者より、メールにてご案内メールをお送りさせていただきます。2営業日以内にメールが届いていない場合はエラーが考えられますので、お手数をおかけしますが当社までご連絡ください。

Q:個別での質問は可能ですか。
A:別途、Zoomによるビデオ通話もしくはお電話にて、個別留学相談をしていただくことが可能です。
ご希望の方は、ご予約フォームに相談希望の旨をご記入の上ご送信ください。セミナー終了後に別途メールやお電話にてご予約をいただくことも可能です。

どんな学校なのか、動画を紹介します

上記セミナーは終了しました

iae留学ネットでは随時、個別相談会を実施いたしております、ご希望される場合には以下より是非、お申込みくださいませ。