就活に活かせる!大学生のための春の中長期ギャップイヤー留学 無料セミナー 1/16(土)~ギャップイヤー留学体験者が語る「早めに動くべき10の理由」~

就活に活かせる!大学生のための春の中長期ギャップイヤー留学 無料セミナー 就活に活かせる!大学生のための春の中長期ギャップイヤー留学 無料セミナー

大学生向け語学留学(春の中長期ギャップイヤー留学)無料セミナーについて

将来の就職活動にまだ不安が残っている、就活で留学が武器になるのはわかってはいるがどうすればいいんだろう?そのようなことを少しずつ考えだしている大学生の方も多いはずです。就活の為にTOEICの点数を上げたい人や、大学生として目立った実績を残せなかった人も留学すれば評価点が上がるだろうとお考えのはず。そんな大学生のみなさんにピッタリの留学プランがあります。

それが中長期ギャップイヤー留学です。

ギャップイヤー留学って何?

ギャップイヤー(英: gap year)とは、高校卒業から大学への入学、あるいは大学卒業から大学院への進学までの期間のこと。英語圏の大学の中には入試から入学までの期間をあえて長く設定して(初夏卒業・秋入学)、その間に大学では得られない経験をすることが推奨されている。この時期にアルバイトなどをして今後の勉学のための資金を貯める大学生も多い一方で、外国に渡航してワーキング・ホリデーを過ごしたり、語学留学したり、あるいはボランティア活動に参加する大学生も多い。[Wikipediaより]

休学留学や認定留学など、大学生にとって実はうれしいオプションがあるこのプラン、まだ留学への意志がいまいち固まっていない方にもぜひ参加して欲しい無料セミナーです。

大学生だけでなく社会人の方にも!

大学生の就職だけでなく社会人の方のキャリアアップ・キャリアチェンジにおいても留学は大きな武器になります。次のステップ(就活)で高い英語力と現地でのインターンシップをセールスポイントとしようとしてる方も多いはず。「職場環境としては英語必須だが、英語力に自信がない」「留学すれば英語コンプレックスが払拭できるはず!」そんなあなたにも気軽にチャレンジできる中長期ギャップイヤー留学はオススメです!是非今回の無料セミナーへ!

社会人の方で無料個別相談をご希望の方はこちらから

ギャップイヤー留学無料セミナーの概要

就活に向けた海外への留学にご興味がある、大学生・社会人の皆さんに向けた中長期ギャップイヤー留学プログラムの無料セミナーです。

  • 「大学生なのでお財布がキツイ。費用を抑えた留学はできる?」
  • 「留学で差をつけて就活を乗り切りたい」
  • 「現地の大学の授業を受けてみたい」
  • 「インターンシップを体験して一味違う留学をしてみたい」

そんな大学生・社会人の方々に応える、今から準備しておきべきプランのご紹介です。お一人様から、お友達同士でのセミナー参加も無料で可能です。大学生という今だからこそ留学という新たなチャレンジに向けて、当無料セミナーにぜひお越し下さい!

タイムスケジュール

13:50 受付開始
14:00~ 中長期ギャップイヤー留学プログラムセミナー
(ギャップイヤー留学のプログラムの特徴と学校&コースを費用を含めて無料セミナー内でご紹介)
14:45~15:00 ギャップイヤー留学に関する質疑応答
15:00〜 無料個別カウンセリング
無料セミナー・個別留学相談予約はこちら

対象者

  • 就活準備をしている大学生
  • 休学留学を検討中の大学生
  • キャリアアップやキャリアチェンジをお考えの社会人
  • 英会話を習得して新たなチャレンジがしたい大学生・社会人
  • 使える英語を身につけたいと思っている大学生
  • インターンシップを体験したい大学生
  • 英語+@で差をつけたい大学生
留学の様子
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ギャップイヤー留学体験者を囲んで

今回のセミナーでは1年間留学に参加された方を囲んで体験談をお話いただきます。ギャップイヤー留学だけでなく、留学全般に際しての様々な疑問・不安が解消できます。 今回ご参加いただく体験者は社会人としてオーストラリアGriffith UniversityのStudy Abroad Programに留学経験のある方を予定しています。留学経験を活かされてキャリアチェンジに成功された方です。

カウンセラーからのヒトコト

「留学」は今や特別なことではないのかもしれません。留学しなくてもインターネットで現地の様子も分かるし、SNSを通じて現地の人との繋がりもできるし…安全で食事の美味しい日本を離れなくてもグローバルに活躍できると思う方も多いでしょう。 でも、現地の風、香り、異文化は現地でしか体験できません! 長い人生の一時期、日本を離れ、外から日本を見てみませんか? 日本人というアイデンティティを強く感じるかもしれませんし、自分はいかに恵まれているかも実感できるでしょう。 比較的手軽でお安く行ける中長期のギャップイヤー留学は特におすすめです。貴重な体験は今でしょう!!

無料セミナー・個別留学相談予約はこちら

オススメ3つのポイント

  1. 英語というツールを手に入れて目的に一歩近づける
  2. 語学+@のプログラムでグローバルな人材になる
  3. インターンシップ体験で差をつける

よくあるご質問

  • Q1: 英語初心者ですが、参加できますか?

    A1: ギャップイヤー留学では、到着時に受けていただくテストでクラス分けをして、レベル相当のクラスになりますのでご心配は要りません。但し、インターンシップやビジネス英語のコースを履修する場合は中級レベル(TOEIC500~760)の英語力が必要です。細かい内容はぜひお越しになってセミナーを聞いてみてください。

  • Q2: 現地でアパートに住めますか。

    A2: 英語力がアップして現地の生活に慣れてくると多くの方がご自身で滞在先を見つけることが多いです。但し、留学当初は学校紹介のホームステイをお勧めします。

  • Q3: 学部の授業を受けるためには、英語力は最低どれくらい必要ですか?

    A3: 語学研修では現地でレベル分けテストがあり、自分のレベルに合ったクラスに割り当てられるので、英語力に自身が無い学生でも安心です。また、1年留学の場合、前半に集中英語コース、後半に学部授業の履修が可能な大学もあります。初めから学部聴講のプログラムに出願するためには、最低TOEFLスコアなどは無料セミナー内でお話するつもりです。

  • Q4: ギャップイヤー留学って何を持っていけば良いですか?

    A4: 持ち物は海外旅行と同じような準備で宜しいでしょう。普段の服装はTシャツやスニーカーなどカジュアルな服装で十分です。常備薬なども忘れずにお持ちください。ホームステイ先や英語の授業で会話のきっかけになりますので、ご家族やペットなどのお写真を持参されるのもおすすめです。 また、日本の様子が書かれた本などをお持ちになるのも宜しいでしょう。現地の人や他国からの留学に日本のことを聞かれて困ったという留学体験者は多いものです。

  • Q5: 滞在先はどのようになりますか?

    A5: 主に大学の学生寮やホームステイ、民間のアパートなどが手配されます。学生寮では現地の学生と同じ部屋になる場合もあります。本当にさまざまですので、ご希望があれば無料セミナー後の個別相談でカウンセラーに質問してみてください。

  • Q6: 現地の学校には日本語が通じるスタッフがいますか?

    A6: 学校によっては、日本人スタッフを常駐させています。また、地元在住の日本人にお手伝いをしていただける体制を整えているところもあります。iae留学ネットにもご相談いただけます。無料セミナー後に直接カウンセリングもOKです。

  • Q7: ギャップイヤー留学に費用はどのくらいかかりますか?

    A7: 学校やプログラムによっても異なりますが、24週間で150万円程度からになります。国別・コース別料金に関しては当日お話します。

  • Q8: 英語の授業時間数はどのくらいですか?

    A8: 週15時間から週30時間までプログラムにより異なりますが、しっかり勉強して高い英語力を目指すためには週18時間以上のフルタイムのプログラムがおすすめです。

  • Q9: インターンシップ先は見つかりますか?

    A9: インターンシップコーディネーターがいますので、様々なアドバイスをいただけます。また、授業の中でレジュメ(履歴書)やカバーレター(履歴書送付状)の書き方を指導します。インタビュー(面接)のテクニックもアドバイスしてくれます。

  • Q10:年間を通じていつでも参加できますか。

    A10: 多くの語学学校では毎週月曜日や毎月第一月曜日から入学できます。但し、5~6ヶ月以上の中・長期プログラムの場合は開校日が決まっている場合があります。 就活の時期を踏まえて留学される場合はiae 留学ネットのカウンセラーのご相談ください。

大学生ギャップイヤー留学体験談

ギャップイヤー留学体験談

Y.Sさん(男性)
20歳代前半

アメリカ Oregon State University(オレゴン州立大学)

留学期間:2012年9月~ 2013年6月
都市名 : Corvallis(コーバリス)
コース名 : Study Abroad With English

費用について

用意した留学費用総額 現地でのお小遣い
350万円以上 US$総額40万

環境について

ひとクラスの人数 15~30人 クラス内の日本人数 0~3人
クラスメートの国籍 6割Chinese, 3割Arabic, 1割その他
授業の良い点は? 日本の教育と違いアウトプットが主な授業スタイルなので、自分の意見を伝えるという力が養える点、またプレゼンの機会が各授業ごとに必ず2~3回はあるのでいい経験になりました。
授業の悪い点は? 中国人留学生が圧倒的に多いため、必然的にクラスの大半は中国人になり、授業中によく母国語で会話していました。ほとんどの先生は英語で会話するように注意してくれるのですがごくまれに注意しない先生もいたりしたのでその点は少し不満でした。
どんな課外活動に参加しましたか? 留学生活前半は、学校側が留学生向けにいろんな活動を企画しているのでそれらの課外活動にいくつか参加しました(ダウンタウン散策、NBAの観戦等)。あとは現地でできた友達と旅行に行ったりパーティーをしたりしました。
施設は? 敷地が広く建物もきれいだったのでとても満足でした。 特に週末以外24時間利用できる図書館やOSUの学生ならば無料で利用できるジムは毎日のように通っていました。
周辺の治安は? 僕の滞在した町は全米でも治安がとてもいいところだったのであまり治安について心配したことはなかったですが、ごく稀に女性が夜中に襲われたので注意するようにとのメールが学校側から回ってきたこともありました。基本的に夜中にひとりで出歩かなければ大丈夫です。

滞在について

滞在方法は? 最初の3か月は学内の寮、残りは学外の寮のようなところ
通学費用は? 約US$0/月 通学方法と通学時間は? 徒歩約10分
滞在先の良い点は? キャンパス内に住んでいる頃はなんといっても施設が利用しやすいです。授業を受けている建物まで徒歩2分ほど、図書館やジムへも手軽にいける点。後半はキャンパス外にある寮のようなところへ引っ越ししたのですがそこでは週末にパーティーを開いたりとアメリカの学生の生活を体験できたのでよかったです。
滞在先の悪い点は? キャンパス内では、食べ物が意外と値段が高かったのでお金の心配もありあまりたくさん食べるられなかった点。
滞在先周辺の治安は? 治安は特に心配したことはなかったです。
計画になかった思わぬ出費は? 学生寮費にミールプランという、学内の店(カフェテリア等)で使えるカードのようなものが含まれており、それで食費は大丈夫だろうと思っていたのですが、そのミールプランでは全くと言っていいほど食費がまかなえなかったので予想以上に追加のお金を払いました。
日本から持参して役に立ったものは? しいていえばパソコン。

その他、現地の感想やこれから留学される方へのアドバイス等

僕が参加したコースはある一定以上のレベルに達すると現地の学生が受ける正規の授業を受けられたので、留学生活の後半には現地の学生に混じりアメリカの大学の授業を受けていました。
勉強量や課題の量が日本の大学に比べ圧倒的に多く、ほぼ毎日夜遅くまで図書館で勉強するという生活を送っていました。でも授業の内容もおもしろく、勉強するのが全く苦になりませんでした。平日は勉強漬けで週末は友達とパーティーやバーに行ったりして思いっきり息抜きをするというメリハリのあるアメリカの学生達のライフスタイルにとてもはまりました。
これから留学される方へのアドバイスですが、語学学校では必然的に関わる相手はアメリカ以外の国からきた留学生が大半です。そこで友達をたくさん作り英語の勉強をするのもいいのですが、僕はもっとアメリカ人の友達をたくさん作ることをお勧めします。なぜなら、僕が留学して感じたことなのですが、留学生が話す英語とアメリカ人が話す英語は当然ですが全くの別物でした。なので現地の人たちの話す英語を身に着けるよう心掛けるとよいと思います。

ご紹介する学校・プログラムについて

EC

アメリカ、カナダ、イギリス、マルタ、南アフリカの5カ国21センターを持つ私立語学学校。ECで学ぶ学生の国籍数は140カ国以上。

KAPLAN

アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、アイルランド、シンガポールに43センターを持つ大規模な私立語学学校。

ELC

ELCは南半球のベストスクールを決める「LTM Star Language School」に、 2009年・2001年・2012年に最優秀語学学校として選ばれた私立語学学校。

PGIC

カナダで設立され、トロントとバンクーバーにセンターを持ち、一般英語、進学英語やビジネス英語が学べる私立の語学学校。

Kings Education

イギリスとアメリカに9センターを持ち、大学進学パスウェィ、大学院準備コース、英語コースを展開している教育機関。

INTO

アメリカ、イギリスを中心に、3カ国19校のパートナー教育機関において進学準備コースを提供し、最先端の教育設備を備えた校舎が特徴。
留学の様子
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