国内最高レベル ネバダ州立大学ラスベガス校で学ぶホスピタリティ学

世界有数の観光都市として有名なラスベガスの都心部に位置するネバダ州立大学ラスベガス校は、世界大学ランキングホスピタリティ&レジャー部門において第2位にランクインしております。

ネバダ州立大学ラスベガス校は、ネバダ州で最も大きい総合大学で、法科大学院、建築学、芸術、科学、教育学、そしてホテル経営学部など、多くの分野において高い水準の教育を提供しています。

今回は、ホテル経営学部にフォーカスして、学校・学部の特徴、そしてコースの内容についてご紹介いたします。

ラスベガスとはどんなところ?

ラスベガスは観光業がさかんで、国内外から毎年4千万以上の観光客が訪問しています。2021年3月には、カジノだけで2013年以来最高となる、10億ドル以上の収益が出ています。

また、ラスベガス観光局が毎年発表している国別観光客数2019によると、日本は全体の第5位にランクインしているということが分かりました。数字から分かる通り、コロナ禍でいち早く回復した産業の一つでもあるのです。

かつてカジノの街と呼ばれていましたが、現在は家族で楽しめる総合エンターテインメントの街へと変貌を遂げ、これからも急速に発展し続けるでしょう。また、年間320日は晴れと過ごしやすく、治安もとても良いとされています。

ネバダ大学ラスベガス校ウィリアムF.ハラホテルカレッジ

ホスピタリティ学において、アメリカ国内最高レベルのネバダ大学ラスベガス校ウィリアム F. ハラホテルカレッジ

総合大学ということもあり、学士課程の場合、最初の2年間は一般教養(数学、理科、音楽など)について学び、3年目からホスピタリティに特化した専攻科目を受講することが出来ます。

座学だけでなく、プロジェクトを通して実践的なホテル経営、観光・旅行ビジネスなど幅広い分野について学べるところが特徴です。

また、キャンパスでは毎年、世界中から100以上のインターナショナルホテルが就職に関するワークショップやイベントを開催しており、就職のサポートケアも手厚いことで定評があります。

学校の様子を動画で見てみる



数字で見たネバダ州立大学ラスベガス校

ネバダ州立大学ラスベガス校の基本情報については、こちらをご覧ください。(※2021年10月現在のデータ)

総学生数 30,679名
学士課程 25,412名
男性学生 43.6%
女性学生 56.4%
教員数 1,214名
キャンパス数 2校(ラスベガス校&シンガポール校)
コース期間
  • 学士課程の場合:合計4年間
  • 修士課程の場合:1.5~2年間
学期 2学期制(春と秋)
国籍割合
  • ネイティブアメリカン:0.2%
  • アジア系:15.5%
  • アフリカ系:8.6%
  • ヒスパニック系:30%
  • ハワイ・太平洋諸島先住民族系:0.8%
  • 多民族系:10.9%
  • 白人系:29.2%

プログラムについて

学士課程や修士課程で受講できるコースは、以下を参考にしてみて下さい。

学士課程Bachelor of Science in Hospitality Management(ホスピタリティーマネジメント)
修士課程
  • Master of Science in Hotel Administration(ホテル運営)
  • Executive Master of Hospitality Administration(ホスピタリティ運営)※オンライン
  • Dual M.S. in Hotel Administration/Management Information Systems(ホテル運営/経営情報システム)
  • Dual M.S. in Hotel Administration/MBA(ホテル運営/MBA)
  • Ph.D. in Hospitality Administration(ホテル運営博士号)

入学条件について

次に各課程の入学条件について見てみましょう。

学士課程

成績GPA 3.0以上、もしくは 1120 SAT (reading & writing and math) 、もしくは22 ACT (composite score)
英語スコア
  • TOEFL Paper-Based Test
    • Reading: 13点以上
    • Listening: 12点以上
    • Writing: 21点以上
  • TOEFL IBT Test:Overall 61点以上
  • IELTS Academic:Overall 6.0以上(サブスキル5.5点以上)

英語力が足りない方に関しては、ESL Bridge Programという事前英語プログラムから開始して頂くことが可能です。(※通常2-3学期間受講が必要となります。)

修士課程

英語力
  • TOEFL:Paper-based 74点以上/ Internet-based 80点以上
  • IELTS: Overall 6.5点以上

※すべての修士号コースに該当する

1. Master of Science in Hotel Administration(ホテル運営)

  • 大卒以上
  • GPA(過去2年間):2.75(4段階評価)もしくは、3以上(5段階評価)
  • ホスピタリティ業界で、管理職やリーダー職として1年間以上の業務経験
  • GRE (数学能力判定 155点以上, 英語力148点以上)、またはGMAT (550点以上/ 英語力25%以上) スコア

2. Executive Master of Hospitality Administration(ホスピタリティ運営)※オンライン

  • 大卒以上
  • GPA(過去2年間):2.75 (4段階評価) もしくは、3以上 (5段階評価)
  • ホスピタリティ業界で、管理職やリーダー職として3年間以上の業務経験

3. Dual M.S. in Hotel Administration/Management Information Systems(ホテル運営/経営情報システム)

  • 大卒以上
  • GPA(過去2年間):2.75 (4段階評価)もしくは、3以上 (5段階評価)
  • ホスピタリティ業界で、管理職やリーダー職として3年間以上の業務経験
  • GRE (数学能力判定 155点以上, 英語力148点以上)、またはGMAT (550点以上/ 英語力25%以上) スコア

4. Dual M.S. in Hotel Administration/MBA(ホテル運営/MBA)

  • 大卒以上
  • GPA(過去2年間):2.75 (4段階評価)もしくは、3以上 (5段階評価)
  • ホスピタリティ業界で、管理職やリーダー職として3年間以上の業務経験
  • GRE (数学能力判定 155点以上, 英語力148点以上)、またはGMAT (550点以上/ 英語力25%以上) スコア

5. Ph.D. in Hospitality Administration(ホテル運営博士号)

  • Hotel administration(ホテル運営), Food Service Administration(フードサービス管理), Tourism-convention Administration(観光・コンベンション運営)に関連した修士号をお持ちの方
  • GPA: 3以上 (4段階評価)
  • ホスピタリティ業界で、管理職やリーダー職として1年間以上の業務経験 / もしくはホスピタリティ業界で3年以上勤務している方
  • GRE (数学能力判定 155点以上, 英語力148点以上)、またはGMAT (550点以上/ 英語力25%以上) スコア

在学期間中にかかる費用について

ここで気になるのが費用についてかと思います。プログラムにより学費は異なりますが以下の概算費用を参考にしてみて下さい。(※2021年10月現在)

学士課程
学費US$25,644 (約300万円) /年
生活費込みの合計US$43,871 (約510万円) /年
修士課程
学費US$23,411 (約270万円) /年
生活費込みの合計US$41,694 (約485万円) /年

願書締め切り日

各課程の出願締め切り日は、以下の通りです。ビザ申請などもありますので、余裕をもってスケジュールを組みましょう。(※変更が生じる事もありますので、お問合せ下さい)

学士課程
春入学例年12月初旬
秋入学例年6月初旬
修士課程
春入学例年10月初旬
秋入学例年5月初旬

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