留学先を選ぶとき、授業内容やプログラムと同じくらい大切なのが「毎日を過ごすキャンパスがどんな場所か」ということではないでしょうか。
カナダ・アルバータ州カルガリーにあるSAIT(Southern Alberta Institute of Technology/セイト)は、実践型のハンズオン教育で知られる公立の工科大学ですが、その学びを支えているのが充実した学内設備・施設です。
今回は、日本から留学を検討している方に向けて、SAITキャンパスの「これは知っておきたい」設備をご紹介します。
サザンアルバータ工科大学 (SAIT) の充実した設備・施設と学生サポートを画像で知る
ヘリテージ・ホール (Heritage Hall)
SAITのインターナショナル・センター(国際センター)および学生サービス課が配置されています。
ジョンソン・コブ・ビルディング (Johnson Cobbe Building)
エネルギー・センターとして機能している建物です。
フットボールフィールド
カルガリーの中心業務地区(CBDエリア)の景色を一望できる広大なグラウンド。
SAIT専用レジデンス(学生寮)
SAITのキャンパスでは多国籍の学生が学んでいます
カルガリーSAITキャンパスでの(暑くない)爽やかな夏の景色
アルドレッド・センター (Aldred Centre)
自動車関連のプログラムなどが提供されている施設です。
アート・スミス・エアロ・センター (Art Smith Aero Centre)
カルガリー国際空港内に位置する航空キャンパスです。誘導路N(Taxiway N)に接続された13エーカーの敷地を持ち、自家用車、公共交通機関、または航空機でアクセスできます。世界中から学生が集まる、世界的に認められた航空トレーニング施設です。
石油工学テクノロジーの設備
自動車工学での授業の様子
化学工学テクノロジーの設備
調理芸術コースでの授賞式の様子
女子ホッケーやバスケットボールなどのアスレティックチームも盛んです
サザンアルバータ工科大学 (SAIT) が理想的なカナダ留学先となりえる5つの理由
1. 実践重視の「ハンズオン教育」
工科大学であるSAITでは座学中心ではなく、実際の機材・現場さながらの環境で技術を身につけるスタイルを教育の特徴としています。
ご紹介したArt Smith Aero Centre、Johnson-Cobbe Energy Centreなど業界水準の設備を使って学べるため、卒業後すぐに実務で通用するスキルが身につけることができます。
2. 業界とのつながりが強く、キャリアに直結しやすい
SAITの各種プログラムは関連業界の企業と連携して設計されており、実習(プラクティカム)やインダストリーメンターシップなどを通して在学中でも現地企業と接点を持つ機会が得られます。
カリキュラム自体が「今、業界で求められているスキル」に合わせて更新され続けているのも強みです。
3. 将来的なカナダの永住・就労につながりやすいプログラム構成
工科大学だけに多くのプログラムがPGWP(卒業後の就労許可)対象となっており、卒業後もカナダで働きながらキャリアを積むチャンスがあります。
これは将来的な永住権取得を見据えたい日本人学生にとっても大きなメリットでしょう。
4. 学費が大学(University)に比べて抑えられる
学位・ディプロマ・サーティフィケートなど幅広い資格レベルが用意されており、4年制大学に比べると学費・期間ともに自分の条件に合った選択が可能です。
専門技術をピンポイントで学びたい方には特に向いています。
5. カルガリーの暮らしやすさ
カナダ有数の経済都市でありながら物価や治安の面でバンクーバーやトロントよりも留学生に優しい環境です。
ロッキー山脈にも近く、自然と都市生活の両方を楽しめる立地も魅力です。
サザンアルバータ工科大学(SAIT)を動画で見てみる
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今回は、施設面や学生支援の手厚い工科大学、サザンアルバータ工科大学(SAIT)についてご紹介しました。
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