あなたが将来、ホテル・旅館などの宿泊業界で人と接する仕事をしたい！とお考えなら海外へホスピタリティ留学をすることをおすすめします。
日本でも海外からの外国人観光客が増え続けており、日本のホテルや旅館はおもてなしの心で非常に高い評価を受けています。
とはいえ海外からの観光客が求めるニーズとのギャップを埋めるためにはやはり海外の本場でホスピタリティを身に着けるに越したことはありません。
ホテル・旅館で働きたいあなたに世界トップクラスのホスピタリティ留学ができる学校をこのページで紹介します。
ホスピタリティ留学するならココ！元５つ星ホテルを改装したグリオン大学
ホスピタリティ発祥の地はスイス。
西部ローザンヌの近く、レマン湖の湖畔グリオンに世界大学ランキング・ホスピタリティ学トップ3に入るグリオン大学のキャンパスはあります。
元々５つ星ホテルだった建物を改装してキャンパスとしているグリオン大学では、その施設を利用してホスピタリティに関係する実務研修を受講することが可能。
入学後最初の1学期、ホスピタリティの基礎を勉強したら2学期目には海外での有給インターン研修に参加し、身に着けた知識をホテルやレストランなどの現場で活用しながら経験を積むことができます。
グリオン大学の卒業生は就職率が非常に高く、9割以上が世界のホテルや旅行業界、その他のビジネスシーンの第一線で活躍しています。
レ・ロッシュ大学は起業を考えるあなた向け
世界大学ランキング・ホスピタリティ部門でグリオン大学と同じくトップ3に入るのがレ・ロッシュ大学です。
レ・ロッシュ大学はスイス・ローザンヌから約2時間半、自然に囲まれたクランモンタナにキャンパスを構えています。
レ・ロッシュ大学でホスピタリティを学んだ後、卒業生は有名ホテルでの管理職に就いたり、自身で起業をしたりしています。
グリオン大学と同じく就職率は約9割、ホテル・旅行業といったサービス業に限らず様々な分野でレ・ロッシュ大学の卒業生は活躍しています。
英語を身に着けて海外で勉強しよう
ホスピタリティ留学先として紹介した2つの大学、グリオン大学とレ・ロッシュ大学は本来、スイスのフランス語圏にある学校ですが、講義は英語で行われます。
学士号取得の勉強になるので高い英語力が求められるものの、高校在学中または大学生・社会人の方でも出願前に英語力を身に着けておけば進学できるチャンスは十分にあります。
現在の英語力、それから最終学歴の成績平均点をiae留学ネットまでお知らせいただければ、2つの大学への進学に向けたスタディプランをお見積りと一緒にご案内します。
英語力が不足しているようであれば、スイス進学の前に英語圏いずれかの国で費用を抑えて語学留学をするのも一つの手、もちろんこちらのプランニングもiae留学ネットが責任をもってご案内いたします。
世界で活躍するホテルマンを目指すためのホスピタリティ留学ならiaeへ
ホスピタリティ学で世界トップレベルの学校、グリオン大学とレ・ロッシュ大学、2つの大学とiae留学ネットは提携しています。
ホスピタリティ留学に関するご案内やお見積りをはじめ、出願・入学手続き、サポートについてもiae留学ネットなら無料です。
世界で活躍するホテルマン、または日本でこれから増え続ける外国人観光客を案内するホテル・旅館で仕事をしてみたいと思っているなら是非一度、iae留学ネットまでお気軽にお問合せください。