【写真で紹介】ブリティッシュコロンビア大学(UBC)オカナガンキャンパスを訪問してきました!

カナダ・ケローナにある「ブリティッシュコロンビア大学 オカナガンキャンパス(UBCO)」を訪問してきました!

UBCのオカナガンキャンパスはどんな人におすすめなのか、プログラムやキャンパスについて取材した内容をご紹介します!

UBCオカナガンキャンパスとは

ブリティッシュコロンビア大学オカナガンキャンパス(UBCO)は、2005年に開校した活気あふれるキャンパスです。

世界トップ40にランクインするUBCの卓越した教育・研究水準を保ちながら、小規模でアットホームな環境を提供しています。

現在約12,000人の学生(うち学部生は約10,500人)が学んでおり、留学生の割合は約16%で、世界110カ国以上から多様なバックグラウンドを持つ学生が集まっています。

UBCバンクーバーキャンパスとの違い

バンクーバーキャンパスとの最大の違いは、規模感と「専攻選択に定員枠がない(ノンコンペティティブ)」という点です。

多くの大規模大学では、2年次や3年次に希望の専攻へ進むために熾烈な成績競争がありますが、UBCOではプログラムに入学して課程条件さえ満たせば、希望するメジャー(専攻)や特化分野に進むことができます。

UBCのバンクーバーキャンパスだけでなく、カナダの大学の難関部分でもある専攻選択にですが、オカナガンキャンパスでは希望の専攻に入るために競争するストレスがありません。

オカナガン(Kelowna)ってどんな街?

キャンパスが位置するケローナ(Kelowna)は、人口約22万9,000人を擁するBC州第3の都市圏であり、カナダ国内でも最も成長が著しい地域の一つです。

夏は湖でのウォータースポーツ、冬は車ですぐの距離にあるリゾートでの世界クラスのスキーを楽しめる「4シーズンの遊び場」として知られています。

さらに、780社以上のテクノロジー企業が集積する急成長中の「テックハブ」でもあり、年間約49.8億ドルの経済効果を生み出しているため、学生にとってインターンシップや卒業後の就職機会が非常に豊富です。

実際にキャンパスを訪問して感じたこと

キャンパスは「同心円型」にデザインされており、中心に中庭、その周囲に学術棟、さらに外側に学生寮や自然エリアが広がる構造で、非常に分かりやすく安全な印象を受けました。

キャンパスの心臓部と呼ばれる「UNC(University Centre)」には、学生会や留学生支援、アドバイジングセンターが集約されています。

また、先住民(Syilx Okanagan Nation)との協働が深く根付いており、キャンパス内にストーリーポールが立っていたり、必修科目で先住民の知識を取り入れていたりと、独自の豊かな文化が感じられます。

バンクーバーキャンパスよりも小さいため、歩いてビルを移動しやすく、移動中に友人などとも会いやすい環境でした。

学生サポート・学習環境について:Global Pathways

UBCOは学習サポートが非常に充実しています。無料でチュータリングやライティング指導を受けられる「Student Learning Hub」や、セラピー犬との触れ合いを通じてストレスを軽減する「B.A.R.K.プログラム」などが学生を支えています。

その中でも特に留学生へおすすめしたいのが「Global Pathways」です。

これは留学生特有の就職活動や移民制度の課題に対応した受賞歴のあるキャリア支援プログラムで、履歴書の添削や面接指導だけでなく、卒業後のカナダ滞在や永住権(PR)申請に向けた「Study and Stay」サポートまで包括的に提供されています。

注目プログラム紹介

1. Bachelor of Science in Nursing(看護学)

UBCの看護学部において、留学生を受け入れているのはオカナガンキャンパスのみです。全学年に実践的なトレーニングが組み込まれており、ESN(有給学生看護師)制度を利用して、在学中から実際の病院で実務経験を積むことができます。

NCLEX試験に合格すれば正看護師(Registered Nurse)として就職が可能です。さらに、2027年にはケローナのダウンタウンに建設中の43階建ての新キャンパスへ移転予定で、地域医療と密着した最新の設備で学ぶことができます。

2. Bachelor of Engineering(工学)

工学プログラムも専攻選択の保証があり、競争のストレスなく専門分野へ進むことができます。ハードスキルだけでなく実践的なラボでの経験や、有給インターンシップ(Co-op)の機会が豊富に用意されています。

また、バンクーバーキャンパスとの協力システムがあり、希望すれば1学期間だけバンクーバーキャンパスに留学(受講)できる制度も大きなメリットです。

UBC Okanaganならではのユニークなプログラム

バンクーバーキャンパスにはない、オカナガン独自の環境やニーズを活かしたユニークなプログラムも魅力です。

1. Bachelor of Sustainability(サステナビリティ学)

持続可能な社会の実現に向けて多角的に学ぶ、現代のニーズにマッチしたUBCOならではの学位プログラムです。

2. Bachelor of Health and Exercise Sciences(健康・運動科学)

医療やスポーツ科学、健康増進に興味のある学生に最適なプログラムです。

ユニークな特化分野(Specializations)

定員枠のストレスなしに、自分の興味を深く追求できる特化分野も豊富です。

1. Data Science

780社以上のテック企業が集積するケローナの立地を最大限に活かせる理系の人気分野です。

2. PPE(哲学・政治学・経済学)

国際的なリーダーシップや多角的な思考力を養う、文系で非常に評価の高い学際的アプローチの専攻です。

3. Zoology(動物学)

豊かな大自然に囲まれたオカナガンの環境をフィールドに学べます。

4. Media Studies

デジタル表現やメディアの可能性を探求するクリエイティブなプログラムです。

学生寮・キャンパスライフ

5月1日までに申請すれば、1年生はキャンパス内の学生寮(レジデンス)が保証されます。セミ・トラディショナルタイプ(2人で1つのバスルームを共有)やトラディショナルタイプなど、快適な生活空間が完備されています。

食事面では、「Pritchard Dining Hall」での「All-Access(食べ放題)」ミールプランが特徴的です。定額で何度でも食事や健康的なメニューを楽しめるため、学生が食費を気にして食事を抜くような問題を防ぎ、皆で食卓を囲むコミュニティ形成の場としても機能しています。

さらに、The Hangarフィットネスセンターでの運動や、初心者でも参加しやすいインターミュラル(学内スポーツ大会)など、充実したキャンパスライフが送れます。

フィットネスセンター

キャンパスの様子のご紹介

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1. Administrationビル

大学運営に関するオフィスが入っているビル

2. Engineering, Management and Educationビル内

キャンパス内でも特に大きな建物のひとつで、主に工学部、経営学部、教育学部の拠点。

3. ウェルカムセンター

University Centreビル内にあるウェルカムセンター・このビルには学生サポートに関するオフィスが集まっている

4. 中庭

5. 学生寮・Kalamalka Residence・部屋

1年生が滞在できる学生寮のうちの1つ

6. 学生寮・Nechako/部屋・受付

オカナガンキャンパスに新しくできた学生寮

オカナガンキャンパスはこんな学生におすすめ

UBCOは、「世界トップ40に入る名門大学の学術レベルを求めつつ、教授やクラスメイトとの距離が近い、サポートの行き届いたアットホームな環境で学びたい学生」に最適です。

また、学部生の早期から教授と直接関わり研究プロジェクトに参加したい人や、美しい自然に囲まれながらアウトドアアクティビティと学業のバランスを取りたい人にとって、理想出来な環境です!

UBCオカナガンへの進学のご相談はiae留学ネットへ

実際にキャンパスを訪問し、UBCオカナガンキャンパスは、学生一人ひとりに寄り添う温かいコミュニティと、急成長する都市が見事に融合した素晴らしい環境だと実感しました。

質の高い学業はもちろんのこと、留学生のためだけのサポートプログラムであるGlobal Pathwaysによる強力なキャリアサポートや大自然でのアクティビティを存分に満喫したい方は、ぜひUBCOを留学先の選択肢として検討してみてください!

詳細な入学要件や合格角度などお気軽にご相談ください。

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