マレーシア留学体験談、大学生時代に多国籍国家マレーシアの短期留学でレベルアップ

私がマレーシアで留学を決意したきっかは、大学4年生の就活が終わった時でした。最後の夏休みにスキルアップをしたい!バイト漬けの毎日を過ごしたくない、という一心で思い切って申し込みました。

目的は英語力の向上、文化経験をする為で、マレーシアを選びました。経済成長が目まぐるしく向上しているので、治安も比較的良く物価も安いことが特徴です。

マレーシアでの留学生活

マレーシアでは、学校に隣接する寮で生活していました。お風呂やトイレは部屋の外の共有スペースにあり、お湯のシャワーが好きな時に浴びることができました。ホームステイの選択もありましたが、貧富の差や文化の違いが激しい国なので、寮のほうが周りに気を遣うことなく、集中して語学に励める環境だと感じました。

食事は、朝・昼・晩、自分で準備しなければならないので、それは大変でしたが、物価が安いので1食300円前後で済ますことができます。少し高いレストランで700円前後です。

それでも、日本食が恋しくなって、日本からインスタントのものを持ってくれば良かったと後悔しました。辛い食べ物や、エスニック料理が苦手な人は、みそ汁やカップラーメンなど持っていくことをオススメします。

マレーシアの語学学校(UCSI大学)

私が通っていたのは首都クアラルンプールから車で30分ほどのUCSI大学というところでした。

クラスの日程は平日の朝9時から3時まで、日によっては午前中のみの日もありました。英語クラスは5クラスにクラス分けがされていて、レベルごとになっています。その為、会話の授業や文法の授業でも自分にあったレベルで学ぶことができました。

マレーシア人の先生はアクセントが少しある印象でしたが、最初の1週間でだんだん慣れてきます。指導レベルも高く、ニュージーランドに留学した際のレベルとさほど変わらない印象をうけています。

生徒は、中東からの留学生が多く、今まで話したことのない国の人と出会うことができました。文化、価値観が全く違うので、「イスラム教」のタブーな事などインターネットで検索し、調べた記憶があります。

レストランに行く際も、鳥料理のみの場所に行くのが基本でお酒も飲みません。人によってはベジタリアンの人もいたりしたので、多文化を学ぶ機会にもなりました。

マレーシア留学で良かった事

まず、他の国に比べて安く留学することができます。日本に比べると特に、食費や交通費が安く抑えられます。また、タクシーも安いので気軽に利用することができます。

さらに嬉しいポイントとして、シンガポールやマレーシアにある離島に気軽に旅行に行くことができます。授業がない土日の安みにみんなでバスや飛行機を乗り継いで、出かけました。

アクセスが良い事はもちろん、気軽に行ける旅行スポットがあるのが嬉しかったです。日本から高い金額のツアーで行くのなら、留学しながら旅をするのも良いかなと思いました。

そして最後に、多民族・多宗教であることから、多くの文化を学ぶことができました。マレー系67%、中国系25%、インド系7%、他1%を占め、異なる言語、文化をもつ人種が同じ国で生活しています。

もちろん宗教も違い、イスラム教、仏教、ヒンドゥー教、キリスト教など様々です。留学を通じて、今まで自分が知らなかったことを肌で感じることで、考え方の幅が広がりました。

マレーシア留学で辛かったこと

タクシードライバーのぼったくりには、苦労しました。わざとメータを隠し過剰に料金を請求したりすることがしばしばあります。特に日本人はお金を持っていると思わるので注意が必要です。

また、トイレやレストランの衛生環境が良くないところが多かったです。トイレットペーパーは基本的にないので、必ず自分でポケットティッシュを持参しましょう。マレーシアでも購入することができました。

そして一番注意が必要なのが、飲料水です。水道水が汚く、飲み水として使用しお腹を壊す人が多くいました。自分の身を守る為にも必ず、ペットボトルの水を飲むことをおすすめします。

まとめ

東南アジアに英語留学は近年メジャーになりつつあり、日本から気軽に行くことができると大変人気です!!マレーシアにも英語を学ぶ環境がしっかり整っているので、ぜひトライしてみてください。今まで経験したことが無い、発見が待っているかもしれません。