モナシュ大学、メルボルンにある名門校へ進学するには

世界で暮らしやすい都市ランキング1位に選ばれたことのあるオーストラリア・メルボルン。

オーストラリアの名門大学群、グループオブエイト(Group of Eight)の一角でもあるモナシュ大学はそのメルボルン・クレイトンにメインキャンパスを構えています。

留学生の多い大学であり、海外にも複数キャンパスを持つモナシュ大学は世界大学ランキングでも100位内にあり、特に薬学部に関しては世界トップレベル。

その他、鉱物学や看護学、教育学を目指すあなたには文句なくおすすめの大学と言えます。

そのレベルの高さから進学するためには高い英語力や成績平均点を求められますが、具体的に日本人留学生がモナシュ大学に進学するためには何が必要なのでしょうか。

このページでは、日本の高校を卒業したあなたがモナシュ大学に進学するために必要なファウンデーションコース、その他のパスウェイ(進路)を紹介します。

モナシュ大学の基本情報について


1958年、オーストラリア・ビクトリア州で2番目の大学として設立されたモナシュ大学。

世界で最も暮らしやすい都市に選ばれたメルボルン、その近郊クレイトンに広大なキャンパスを構えています。

「Ancora imparo(私は)まだ学ぶ」という言葉をモットーに約55,000名もの学生がモナシュ大学で勉強しています。

オーストラリア国内の6つのキャンパスの他、海外にもキャンパスを持つ非常に国際的な大学でもあります。

モナシュ大学の薬学部に関しては世界トップレベルであり、その他にも鉱物に関する学問、看護学など様々な分野で世界的な評価が高い学校です。

世界大学ランキングでも順位の高い人気学部・専攻をご紹介

モナシュ大学の薬学部はQS世界大学ランキングで第2位の評価を受けています。

ビジネスや教育、芸術にも強いモナシュ大学は提供しているプログラムも多く、研究設備も充実。

マレーシアや南アフリカにもキャンパスを持つモナシュ大学は世界中の大学と提携しており、多くの留学生を受け入れている大学でもあります。

モナシュ大学で世界的に評価されている学部・専攻

オーストラリアでも暮らしやすい都市として知られるメルボルンにあるモナシュ大学は世界でどのような評価を受けているのか。

QS世界大学ランキングをもとに順位の高い学部・専攻を見てみます。

  • 薬学  2位
  • 鉱物学 7位
  • 教育学 12位
  • 看護学 14位
  • 芸術・アート 20位
  • 化学  29位
  • 解剖学 30位
  • 哲学  30位

上記以外にもモナシュ大学はビジネス、コンピューターサイエンス(IT)、開発学や政治学でも世界的な評価を高く受けています。

学生生活、キャンパスの様子を動画で見てみる

モナシュ大学がYoutubeに公開している動画を紹介します。


日本人留学生が入学許可を得て進学するには

オーストラリアでもトップクラス、グループオブエイト(Group of Eight)にも属するモナシュ大学へ、日本人留学生が出願・入学許可を得るには何をすべきでしょうか。

日本の高校卒業後にオーストラリア大学進学留学を希望する場合、教育制度の違いからファウンデーションコース(大学進学準備プログラム)に参加しなければなりません。

詳しくはiae留学ネット、オーストラリア大学進学留学ページでご案内していますので、こちらをご確認ください。

ファウンデーションコースに参加して入学を目指す

モナシュ大学に日本人留学生が入学する方法として、まずファウンデーションコースをご案内します。

モナシュ大学へ進学するためのファウンデーションコースは3種類、英語力・学校成績(成績平均点)によりいずれかを選び、無事修了することで入学許可が出ます。

最短コースとなる「Intensive Foundation」

コース内容
  • インテンシブ(Accelerated)セメスター+スタンダードセメスター
  • 8科目より選択(英語は必須)
期間10か月
必要英語力
  • IELTS 6.0(各セクション5.5以上)
  • TOEFL iBT 69(Writing19, Speaking16, Reading10, Listening9以上)
必要成績75%以上
コース開始8月
コース費用AU$31,960(※2023年4月現在)

標準コースである「Standard Foundation」

コース内容
  • スタンダードセメスターx2学期
  • 13科目より選択(英語は必須)
期間12か月
必要英語力
  • IELTS 5.5(Writing5.5、その他5.0以上)
  • TOEFL iBT 52(Writing19, Speaking14, Reading5, Listening5以上)
必要成績70%以上
コース開始1月または7月
コース費用AU$31,960(※2023年4月現在)

しっかり準備してモナシュ大学へ入学する「Extended Foundation」

コース内容
  • エクステンド(Additional)セメスター14週間+スタンダードセメスターx2学期12か月(合計18か月)
  • エクステンドセメスター4科目+スタンダードセメスターで13科目より選択(英語は必須)
期間18か月
必要英語力
  • IELTS 5.0(各セクション5.0以上)
  • TOEFL iBT 40(Writing15, Speaking14, Reading5, Listening5以上)
必要成績60%以上
コース開始2月または8月
コース費用AU$45,750(※2023年4月現在)

モナシュカレッジでディプロマを取得して2年次編入も可能

ディプロマコース参加に必要な英語力は以下となります。

必要英語力
  • Part1コースの場合、
  • IELTS 5.5(各セクション5.0以上)
  • TOEFL iBT 52(Writing 15, Speaking 14, Listening and Reading 5 以上)
  • Part2コースの場合、
  • IELTS 6.0(各セクション5.5以上)
  • TOEFL iBT 69(Writing21以上)
必要成績GPA2.5以上(※専攻により異なる)

なお、モナシュカレッジのディプロマコースは2種類(Part1、Part2)と別れており、専攻希望や成績によりスタディープランが異なりますので、ディプロマコースから大学2年次への編入をご希望の方は、ぜひiae留学ネットまで直接ご相談ください

モナシュカレッジ(付属学校)について

モナシュ大学入学のためのファウンデーションコース、またはディプロマプログラムを提供しているのはモナシュ大学付属のモナシュカレッジ(Monash College)です。

モナシュカレッジではファウンデーション、ディプロマの他にもアカデミック英語プログラムAEP(10週間)も提供しているので、アカデミック英語力アップを目指すあなたにおすすめです。

コース詳細、お見積りを別途ご案内いたしますので、ご興味がおありの方は是非、お気軽にお問合せください。

モナシュ大学への進学留学に必要な費用
(※2023年4月現在)

モナシュ大学進学のために必要となる費用がどのくらいかかるのか、ファウンデーションとディプロマ(進学準備)と大学での学士過程(メインコース)参加のための留学費用を以下ご案内します。

モナシュ大学ファウンデーション・ディプロマの費用

Standard Foundation(50週間)に必要な留学費用

出願費用AU$100
コース費用AU$31,960
生活費用AU$27,744
合計AU$59,804
日本円*¥5,531,870

ディプロマ(Diploma of Business)に必要な留学費用

出願費用AU$100
コース費用AU$34,700
生活費用AU$18,496
合計AU$53,296
日本円*¥4,929,880

モナシュ大学メインコースの費用

モナシュ大学で何を学ぶかによって学費は異なりますが、例としてビジネスで学士号取得をする場合に必要となる年間概算費用を以下、算出してみました。

ビジネス学士号(Bachelor of Business)の年間概算学費

出願費用AU$100
コース費用AU$49,200
生活費用AU$27,744
合計AU$77,044
日本円*¥7,126,570

※日本円への換算は2023年4月時点での海外送金レート(T.T.S)1AU$=92.5円を採用しています。

モナシュ大学進学をご検討中ならiaeへご相談を

オーストラリア・グループオブエイト(Group of Eight)の1校、モナシュ大学のご紹介と進学方法について紹介させていただきました。

海外進学は高いハードルがあるように思えますが、語学力、成績が少し足りない留学生のための道、パスウェイがあります。

世界700の教育機関、1,500校との提携があるiae留学ネットなら、モナシュ大学進学のご相談からお手続きまで無料でご案内しています。是非一度、お気軽にご相談くださいませ。